プライベートブランド商品の受託製造
FY2016に初出。32回の記載のうち8回が「後退」で、最初の「後退」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-14。
シンシアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-14後退決算説明資料
「市場需要は旺盛なものの、価格競争の激化を踏まえ、PB売上は慎重な計画を設定」
PB商品の市場需要を認めつつ、価格競争を踏まえて売上計画を慎重に設定したと記載している。 - FY2026-H1クリアPB微減・カラーレンズPB増加有価証券報告書
「プライベートブランド製品につきましては、クリアレンズの売上高が957,756千円(同1.5%減)となったものの、カラーレンズについては、2025年3月に譲受したカラーコンタクトレンズ事業の寄与により93,272千円(同27.6%増)となりました。」
PB製品はクリアレンズが前年同期比1.5%減となる一方、カラーコンタクトレンズは譲受事業の寄与により同27.6%増となった。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「プライベートブランド製品が大きく伸長」
プライベートブランド売上が前年同期比44.8%増となり、受託製造の販売実績が引き続き拡大している。 - FY2025前進有価証券報告書
「プライベートブランド製品の売上高につきましては、クリアレンズは、1,993,427千円(同10.0%増)、カラーレンズについても譲受したカラーコンタクトレンズ事業の売上が加わったことで、708,979千円(同104.5%増)と大幅に増加いたしました。」
クリアPBは前年同期比10.0%増、カラーPBはカラーコンタクトレンズ販売事業の譲受効果により同104.5%増となり、受託製造の販売実績が大きく拡大した。 - FY2025-H1カラーPB回復・クリアPB増加有価証券報告書
「プライベートブランド製品の売上高につきましては、クリアレンズは、972,363千円(同16.5%増)、カラーレンズについても事業譲受したカラーコンタクトレンズ販売事業の売上が加わったことで、242,118千円(同73.8%増)と大幅に増加いたしました。」
クリアPBは前年同期比16.5%増、カラーレンズPBは事業譲受した販売事業の売上寄与により同73.8%増となり、前年度のカラーレンズ減少から増加へ変化している。 - FY2024クリアPB増加・カラーレンズ急減継続有価証券報告書
「プライベートブランド商品の売上高につきましては、カラーレンズは、346,730千円(同47.1%減)と減少したものの、クリアレンズは、1,812,175千円(同24.3%増)と増加いたしました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズが前年同期比24.3%増となる一方、カラーレンズは同47.1%減となり、商品区分ごとの二極化が続いている。 - FY2024-H1クリアPB増加・カラーレンズ急減継続有価証券報告書
「プライベートブランド商品の売上高につきましては、クリアレンズは、834,451千円(同17.6%増)と増加したものの、カラーレンズは、市場環境悪化により139,315千円(同72.2%減)と大幅に減少いたしました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズが前年同期比17.6%増となる一方、カラーレンズは市場環境悪化により同72.2%減へ大幅に減少し、商品区分ごとの二極化が続いている。 - FY2024-Q1クリアPB増加・カラーレンズ急減有価証券報告書
「プライベートブランド商品の売上高につきましては、クリアレンズは、421,715千円(同12.0%増)と増加したものの、カラーレンズは、市場環境悪化による売上の落込みにより63,332千円(同80.4%減)と大幅に減少いたしました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズが前年同期比12.0%増となる一方、カラーレンズは市場環境悪化により同80.4%減へ急減した。 - FY2023クリアPB減少・カラーレンズ増加継続有価証券報告書
「プライベートブランド商品の売上高につきましては、クリアレンズは、1,457,434千円(同11.4%減)と減少するものの、カラーレンズは、当社ブランド同様にカラーコンタクトレンズの市場需要の高まりから、655,036千円(同3.6%増)となりました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズが前年同期比11.4%減となる一方、カラーレンズは同3.6%増となり、前期から続く商品区分ごとの動きの違いが継続している。 - FY2023-Q3クリアPB減少・カラーレンズ増加継続有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品の売上高につきましては、クリアレンズは、1,062,444千円(同22.6%減)と減少するものの、カラーレンズは、当社ブランド同様にカラーコンタクトレンズの市場需要の高まりから、563,147千円(同22.0%増)となりました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズの減少とカラーレンズの増加が続いており、前年同四半期比でそれぞれ22.6%減、22.0%増となっている。 - FY2023-Q2クリアPB減少・カラーレンズ増加継続有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品の売上高につきまして、クリアレンズは、新規案件の獲得があったものの既存取引先からの受注減少により709,739千円(同23.7%減)となりました。カラーレンズは、一部商品の販売が好調に推移したことなどにより501,405千円(同49.0%増)となりました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズが既存取引先からの受注減少により前年同四半期比23.7%減となる一方、カラーレンズは同49.0%増となり、商品区分ごとの動きの違いが続いている。 - FY2023-Q1クリアPB減少・カラーレンズ増加有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品の売上高につきまして、クリアレンズは、新規案件の獲得があったものの販売各社における販売計画の遅延などにより376,415千円(同18.4%減)となりました。カラーレンズは、一部商品の販売が好調に推移したことなどにより322,370千円(同96.1%増)となりました。」
前年度まで増加していたクリアPBは前年同四半期比18.4%減に転じる一方、カラーレンズPBは同96.1%増となった。商品区分ごとの動きが再び分かれている。 - FY2022クリアPB増加・カラーレンズ減少継続有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品の売上高につきまして、クリアレンズは、引き続き販売各社における販売が好調に推移していることなどにより1,645,711千円(同29.5%増)と大幅に増加しました。カラーレンズは、新規案件の追加発注があったものの販売各社における販売計画の遅延などにより632,114千円(同8.2%減)となりました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズの増加が続く一方、カラーレンズは新規案件の追加発注があっても前年同期比8.2%減となり、商品区分ごとの二極化が続いている。 - FY2022-Q3クリアPB増加・カラーレンズ減少有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品の売上高につきまして、クリアレンズは、引き続き販売各社における販売が好調に推移していることなどにより1,371,945千円(同61.1%増)と大幅に増加しました。カラーレンズは、新規案件の追加発注があったものの販売各社における販売計画の遅延などにより461,582千円(同2.4%減)となりました。」
プライベートブランドでは、クリアレンズが前年同四半期比61.1%増と大幅に増加する一方、カラーレンズは新規案件の追加発注があったものの同2.4%減となり、商品区分ごとの動きが分かれている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品の売上高につきまして、クリアレンズは、引き続き販売各社における販売が好調に推移していることなどにより930,439千円(同65.9%増)と大幅に増加しました。カラーレンズは、新型コロナウイルス感染症拡大による影響があったものの第1四半期に獲得した新規案件の追加発注などにより336,560千円(同5.8%増)となりました。」
前期まで減少・厳しい状況が続いていたプライベートブランド商品について、クリアレンズは前年同四半期比65.9%増、カラーレンズは同5.8%増となった。カラーレンズでは第1四半期に獲得した新規案件の追加発注が記載されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「一方、プライベートブランド商品につきましては、クリアレンズの売上高は、販売各社における販売が好調に推移したことなどにより461,365千円(同43.6%増)、カラーコンタクトレンズの売上高は、当社ブランド商品同様、新型コロナウイルス感染症拡大による影響があったものの新規案件の獲得や一部商品の販売が好調に推移したことなどにより164,404千円(同58.0%増)となりました。」
これまで減少・厳しい状況が継続していたプライベートブランド商品について、クリアレンズ、カラーコンタクトレンズともに売上高が前年同四半期比で増加した。カラーコンタクトレンズでは新規案件の獲得も記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「一方で、プライベートブランド商品につきましては、カラーコンタクトレンズの売上高は第4四半期に大型案件の獲得などがあったものの新型コロナウイルス感染症拡大による需要減をカバーするには至らず688,932千円(同1.0%減)、クリアレンズの売上高は、販売各社における販売計画の遅延等により1,270,527千円(同4.3%減)と厳しい状況が継続しております。」
プライベートブランドはカラーコンタクトレンズ、クリアレンズともに通期売上高が前年同期比で減少し、厳しい状況が継続している。カラーコンタクトレンズでは第4四半期に大型案件を獲得したが、需要減を補うには至っていない。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、プライベートブランド商品につきましては、前期において新型コロナウイルス感染症拡大による需要の落ち込みが特に大きかったカラーコンタクトレンズの売上高が473,007千円(同26.8%増)と回復傾向で推移した一方でクリアレンズは、販売各社における販売計画の遅延等により売上高が851,490千円(同9.7%減)と厳しい状況が継続しております。」
カラーコンタクトレンズのプライベートブランド売上高が前年同四半期比26.8%増で回復傾向を続ける一方、クリアレンズは同9.7%減で厳しい状況が継続しており、前四半期と同じ二極化した状況を再確認している。 - FY2021-Q2カラーPB回復・クリアPB減少継続有価証券報告書
「また、2020年4月に発令された最初の緊急事態宣言による落ち込みが特に大きかったカラーコンタクトレンズにつきましては、プライベートブランドの売上高が317,985千円(同29.1%増)と回復傾向で推移しました。一方で、プライベートブランドのクリアレンズは、販売各社における販売計画の遅延等により売上高が560,969千円(同8.9%減)と厳しい状況が継続しております。」
プライベートブランド商品の状況は一様ではなく、カラーコンタクトレンズは前年同期比29.1%増に回復した一方、クリアレンズは前年同期比8.9%減で厳しい状況が続いている。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「また、プライベートブランド商品の売上高は、販売各社における販売計画の遅延等により425,391千円(同7.6%減)となりました。」
プライベートブランド商品の売上高が販売各社の販売計画の遅延等により前年同四半期比7.6%減となり、受託製造の業績面での弱さが続いている。 - FY2020後退有価証券報告書
「また、プライベートブランド商品の売上高は第4四半期に入り「Miche Bloomin'(ミッシュブルーミン)シリーズ」などを中心に販売が回復しましたが、全体としては販売各社における販売計画の遅延等により2,024,086千円(同8.3%減)となりました。」
第4四半期に販売回復が見られた一方、プライベートブランド商品の通期売上高は販売各社の計画遅延等により前年同期比8.3%減となり、受託製造の弱さが継続している。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「また、プライベートブランド商品の売上高は販売各社における販売計画の遅延等により1,315,931千円(同17.4%減)となりました。」
プライベートブランド商品の売上高が販売各社の販売計画の遅延等により前年同期比17.4%減少した。受託製造の業績面での弱まりが続いている。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「また、プライベートブランド商品の売上高は販売各社における販売計画の遅延等により862,125千円(同16.3%減)となりました。」
プライベートブランド商品の売上高が販売各社の販売計画の遅延等により前年同期比16.3%減少した。受託製造の業績面での弱まりが続いている。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「一方で、プライベートブランド商品の売上高は販売各社における販売計画の遅延等により460,131千円(同20.1%減)となりました。」
プライベートブランド商品の売上高が販売各社の販売計画の遅延等により前年同四半期比20.1%減少しており、受託製造の業績面での弱まりを記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このような状況の中での当社グループの状況は、前連結会計年度から引き続きOEM取引を取り巻く競争環境が激化しており、売上高について苦戦を強いられました。」
OEM取引を取り巻く競争激化と売上高の苦戦が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中での当社グループの状況は、前連結会計年度から引き続きOEM取引を取り巻く競争環境は激化しており、売上高について苦戦を強いられております。」
OEM取引を取り巻く競争激化と売上高の苦戦が継続している。OEM受託製造に関する新たな方針変更は記載されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中での当社グループの状況は、前連結会計年度から引き続きOEM取引を取り巻く競争環境は激化しており、売上高について苦戦を強いられております。」
OEM取引を取り巻く競争激化と売上高の苦戦が、前連結会計年度から引き続き記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中での当社グループの状況は、前連結会計年度から引き続きOEM取引を取り巻く競争環境は激化しており、売上高について苦戦を強いられております。」
OEM取引を取り巻く競争激化と売上高の苦戦が、前連結会計年度から継続していると記載している。 - FY2017後退有価証券報告書
「このような状況の中での当社グループの状況は、OEM取引を取り巻く競争環境の激化により、売上高について苦戦を強いられました。」
OEM取引を取り巻く競争激化により、OEMを含む売上高が苦戦したと記載している。OEM受託製造の事業上の位置づけが弱まる方向の記述である。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、収益性改善の取り組みとしてプロダクトミックスの見直しを実施しており、他社ブランド商品のOEM受注売上は前年同四半期と比較して減少しております。」
OEM受注売上の減少とプロダクトミックス見直しの記載を継続している。OEM受託製造に関する方針の新たな変更は示されていない。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「一方で、収益性改善の取り組みとしてプロダクトミックスの見直しを実施しており、他社ブランド商品のOEM受注売上は前年同四半期と比較して減少しております。以上のことから、損益面では、前連結会計年度においては自社ブランド商品売上とOEM受注売上の割合が51:49でありましたが、当第2四半期連結累計期間においては56:44と大きく自社ブランド商品売上比率が高まったことから、収益性が改善しております。」
OEM受注売上が減少し、自社ブランド商品とOEM受注売上の割合が51:49から56:44へ変化した。OEM受託製造を縮小したと断定せず、収益性改善のためのプロダクトミックス見直しに伴う変化として記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、当社では取引先プライベートブランドコンタクトレンズの受託製造にも積極的に取り組んでおり、当社の専門知識と取引先の企画開発力を融合した商品を市場展開しております。」
自社ブランドに加え、取引先の企画開発力と自社の専門知識を組み合わせる事業運営を示している。