富士フイルムグループおよびニデックとの関係変化
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-06-19。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-06-19再掲ガバナンス
「帝人株式会社は、当社の議決権を 57.72%所有する親会社及び主要株主である筆頭株主であり、2026 年6月 19 日現在、親会社から出向して当社取締役に就任している者は2名ですが、そのうち親会社等の業務を兼務している取締役は1名です。」
帝人を親会社とする資本・人的関係を、議決権所有割合、取締役の出向・兼務状況とともに改めて具体化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、2021年3月9日付で帝人グループとなりました。親会社である帝人株式会社との協創により事業を拡大してまいります。2023年8月1日に設立された帝人リジェネット株式会社(帝人株式会社の100%子会社)とは、再生医療CDMO事業において連携しています。」
帝人を親会社とする関係と、帝人リジェネットとのCDMO連携を継続して説明している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これを受け、富士フイルムからの受託開発の取り扱いに関して同社と協議を重ね、これを継続しないことで合意し、取引停止することとなりました。今年度内に引継ぎを完了する予定です。」
帝人への親会社変更後、富士フイルムとの受託開発関係について取引停止と引継ぎを予定するという具体的な関係変化を開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「前事業年度末において当社株式の4.08%を保有していた富士フイルム富山化学株式会社は、2019年11月に当社株式のすべてを富士フイルム株式会社に譲渡しました。その結果、富士フイルム株式会社は当社株式の50.13%を直接保有することになりました。」
富士フイルム富山化学から富士フイルムへの株式譲渡により、富士フイルム株式会社の直接保有割合が50.13%となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「その結果、富士フイルム株式会社は直接保有・間接保有あわせて当社株式の50.1%を保有し、当社の親会社に該当することとなりました。」
富山化学工業の富士フイルム株式会社子会社化により、富士フイルム株式会社が直接・間接保有合計50.1%の親会社となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社へ一番の影響力を持つのは、平成26年12月より当社の親会社となった富士フイルムホールディングス株式会社と考えられます。また、富士フイルム株式会社は、当社への資本参画のみならず研究開発及び事業展開においても大変重要な役割を担っています。そのため、今後富士フイルムホールディングス株式会社及び富士フイルム株式会社との関係に大きな変化が生じた場合、当社の経営に影響を及ぼす可能性があります。」
富士フイルムホールディングスの被所有割合50.16%、富士フイルムの被所有割合46.08%、ニデックの被所有割合10.41%と、資本・受託開発関係への依存を開示している。