売上高営業利益率とROEの改善
FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2017。直近の記載はFY2026。
リズムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業利益率 2.5% 4.6% 5.4% 6.3% ROE 2.4% 7.1% 5.0% 6.0%」
中期経営計画2027において、2026年3月期実績は営業利益率4.6%、ROE7.1%となった。2028年3月期の営業利益率6.3%、ROE6.0%という計画目標は維持されている。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「営業利益率 2.5% 4.2% 5.4% 6.3% ROE 2.4% 4.0% 5.0% 6.0%」
中期経営計画2027で2028年3月期の営業利益率6.3%、ROE6.0%を計画している。従来の2024年度計画である営業利益率5.6%、ROE5.6%から、営業利益率・ROEの目標水準を引き上げている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「営業利益率 3.0% 3.3% 4.8% 5.6% ROE 4.0% 3.8% 4.7% 5.6%」
2022年度から2024年度までの新中期経営計画で、2024年度の営業利益率5.6%、ROE5.6%を計画している。従来計画で示されていたROE4.3%を上回る水準を新たに掲げている。 - FY2020後退有価証券報告書
「当社グループは、中期的な視点で経営を行うため2019年度から2021年度まで3年間の中期経営計画を策定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症による影響と3社合併を考慮し、2019年5月に公表した中期経営計画の方策及び目標値の見直しを検討しています。しかしながら、感染症の収束時期も、収束後の環境も不確実性が高く合理的な計画を立案することが困難なため、現時点では未定とさせていただきます。」
従来計画の営業利益率、ROE、ROA等の2020年度・2021年度目標値を未定とし、新型コロナウイルス感染症と3社合併を踏まえた見直しに移行している。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「ROAの目標値を定め、事業利益の拡大と資産効率化を推進してまいります。」
新計画では2021年度に売上高営業利益率5.0%、ROE4.3%、ROA3.0%を計画し、収益性・資本効率の目標を再設定した。 - FY2018後退有価証券報告書
「中期経営計画では、株主が期待する高収益で資本効率の良い会社をめざすため、収益力の強化とROEの改善を第一とし、最終年度である2018年度に売上高営業利益率5%、ROE5%を目標値として掲げておりましたが、経営環境の変化と構造改革を引き続き進めていくため、見直すことといたしました。」
2018年度の目標を売上高営業利益率5%・ROE5%から、表中では4.1%・3.3%へ見直している。 - FY2017後退有価証券報告書
「本中期経営計画では、株主が期待する高収益で資本効率の良い会社をめざすため、収益性(売上高営業利益率)と資本効率(ROE)の改善を第一と考え、平成31年3月期に売上高営業利益率5%、ROE5%を目標値として掲げております。」
売上高営業利益率5%・ROE5%という数値目標は維持した一方、目標年度が従来の平成30年3月期から平成31年3月期へ変更されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「本中期経営計画では、収益性(売上高営業利益率)と資本効率(ROE)の改善を第一と考え、2018年度に売上高営業利益率5%、ROE5%を目標数値として掲げております。」
2018年度の営業利益率5%、ROE5%を明示している。