センシングカメラ部品への受注拡大
FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「モビリティ売上高 ※1 117億円 120億円 125億円 140億円」
モビリティ売上高は2026年3月期実績120億円となり、前期実績117億円から増加した。2028年3月期140億円の計画に向けて進展が記載されている。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「BEV化は一時的に停滞しているものの、自動車の電動化、自動化あるいは多機能化は着実に進展しており、電装部品、センサーカメラ部品を得意とする当社への追い風となっています。引き続きモビリティ分野を最重要分野とし、電装品、ADAS部品に注力してまいります。」
車載カメラ・センシングカメラ部品の拡大方針が、電動化・自動化・多機能化を背景に、ADAS部品を含むモビリティ分野全体への注力へ広がっている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「脱炭素化や技術革新の流れを受け、100年に一度の大変革期と言われる自動車業界において、先端技術と先取りのこころで、ヘッドアップディスプレイをはじめ今後更に成長が見込まれる先進運転支援システムやコネクテッド機能関連など新たな市場に向けた新製品開発にも積極果敢に挑戦をしております。」
車載カメラ部品やHV・EV関連部品に加え、ヘッドアップディスプレイ、先進運転支援システム、コネクテッド機能関連へ車載技術の対象領域が広がった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「自動車向け部品は半導体入手難による取引先各社生産調整の影響を受けておりますが、HV/EV関連新規立上品の受注が生産調整による減少分をカバーいたしました。」
半導体不足による既存自動車向け部品の減少を、HV・EV関連の新規立上品の受注が補った。車載関連の新領域展開が受注面で具体的に表れている。 - FY2022前進有価証券報告書
「自動車(HV/EV)関連の新規部品立ち上げ」
車載カメラ部品を含む従来の新領域拡販に加え、HV・EV関連の新規部品立ち上げが記載され、車載関連の用途展開が具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「国内では、工作機械部品、車載カメラ部品等の売上拡大に取り組みます。」
車載カメラ部品を含む新領域への展開を継続しているが、センシングカメラ部品に限定した新たな受注実績は記載していない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、車載カメラ部品など新領域の精密加工部品の受注も増加、生産ラインの合理化効果も寄与し、増収増益となりました。」
車載カメラ部品を含む新領域の精密加工部品の受注増加が引き続き記載されている。センシングカメラ部品に限定した新たな受注実績は記載していない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、車載カメラ部品など新領域に対する拡販を積極的に行った結果、精密加工部品の受注が増加し、増収増益となりました。」
センシングカメラ部品に限定した記載ではないが、車載カメラ部品を含む新領域の拡販と受注増加が確認できる。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「プレシジョン事業におきましては、車載カメラ部品などの新領域に対する拡販を積極的に行うとともに、基幹事業である国内での精密金型、精密加工部品及び工作機械部品などの受注が引き続き好調に推移し、増収増益となりました。」
車載カメラ部品を含む新領域への拡販を積極的に行っていることが記載され、事業全体は増収増益となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、車載カメラ部品などの新領域に対する拡販も積極的に行い、増収増益となりました。」
車載カメラ部品を含む新領域への拡販を積極的に行っている。センシングカメラ部品に限定した新たな受注実績は記載していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後拡大が見込まれる自動車のセンシングカメラ部品分野に、光学メーカーと協働で受注拡大を図ってまいります。」
高難度金型技術を活用し、光学メーカーとの協働で自動車向け部品を開拓する計画である。