製品ラインナップの絞り込みと資産の有効活用
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「クロックにつきましては引き続き製品戦略の見直しを進め、主力製品は好調に推移しましたがクロック全体の売上としては微減となりました。」
クロックの製品戦略見直しを継続し、主力製品は好調とする一方、クロック全体の売上は微減と記載している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「クロックについては、主力製品への重点特化を進めるとともに、もの造り改革プロジェクトによる生産効率化・QCD強化を進め、クロック事業の生き残りをかけ、徹底的な効率化を図ってまいります。」
従来の商品ラインナップの絞り込み・再構築が、主力製品への重点特化、生産効率化、QCD強化を含むクロック事業の効率化へ具体化している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また製品価格の見直しを行い、原価率改善を進めて参りました。」
製品政策を通じた採算改善の手段として、製品価格の見直しと原価率改善を継続している。中国の人件費・原材料価格上昇を完全には吸収できていない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「国内販売につきましては、クロック市場の縮小が進む中、商品内容の集中と選択を進め採算の改善と効率的な商品政策を行い、当社の強みである「販売と製造の相乗効果」を生かして利益を創出してまいります。」
商品ラインナップの集中・選択と採算改善を、販売・製造の相乗効果や費用・在庫削減と組み合わせて継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「時計事業全体としましては、業務改革による最適な人員配置、事業拠点の統合、在庫削減による資産効率化等の構造改革を実行し、収益力の向上を図ってまいります。」
従来の商品ラインナップ再構築から、人員配置、拠点統合、在庫削減を含む事業全体の構造改革へ施策を具体化している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「これらと並行して、商品ラインナップの再構築により収益の改善を図ってまいります。」
従来の「商品ラインナップの絞り込み」から、「再構築」という表現に改め、収益改善策として位置づけている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「時計事業におきましては、国内では、リズムブランドの認知拡大とギフト売上拡大に積極的に取り組んでおりますが、主力の量販店売上が減少、また、不採算商品の縮小により減収となりました。」
リズムブランド・ギフト売上の拡大と不採算商品の縮小を継続しているが、量販店売上の減少等により国内時計事業は減収となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「国内では、クロックギフト喚起によるリズムブランドの認知拡大への取り組みにより、記念品売上は増加しましたが、主力の量販店売上が減少、また、非クロックでは、USBファンの売上減少、不採算商品の縮小により減収となりました。」
不採算商品の縮小を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内販売におきましては、クロックギフト啓蒙と連動したリズムブランドの認知拡大に取り組んだ事により記念品売上は増加致しましたが、単価の下落及び主力の量販店売上が減少、また、非クロックでは、USBファンの売上減少や不採算商品の縮小により減収となりました。」
不採算商品の縮小を継続していることが記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらと並行して、商品ラインナップの絞り込みと低採算商材のダウンサイジングにより、収益の改善を図ってまいります。」
製品ラインナップの絞り込みを、低採算商材のダウンサイジングと組み合わせて継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、製品ラインナップの絞り込みを行い、資産の有効活用を進め、時計事業でのブランド戦略を含め製品の高付加価値化を進めてまいります。」
製品選択、資産活用、高付加価値化を収益性向上の手段として示している。