2030年環境目標と温室効果ガス・資源削減
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
- FY2026前進有価証券報告書
「グループ全体売上に占める「サステナブルプロダクツ」の比率を2027年度に31%とすることを目標に定め、2025年度より実績の開示を行っております。2025年度のグループ全体に占めるサステナブルプロダクツの売上比率は27.8%であり、そのうち気候変動対応製品の売上高は、90%以上を占めています。」
サステナブルプロダクツ売上比率は2024年度24.5%から2025年度27.8%へ上昇し、2027年度31%目標に向けた実績を初めて開示した。 - 2026-05-27前進株主総会
「グループ全体売上に占めるサステナブルプロダクツの売上比率は、2025年度で27.8%となっており、この比率を2027年度までに31%以上へ引き上げることを目指しております。」
サステナブルプロダクツ売上比率について、2027年度31%以上という期限付き目標と2025年度27.8%の実績を示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「業績連動型株式報酬に係る業績指標は、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、中長期的な業績向上と企業価値増大への貢献意識を高めることを目的として、中期経営計画に係る連結売上高、連結営業利益率、CO2削減率(2018年比)及びFTSE Russell ESG Ratingスコアとしており、当事業年度における当該指標の目標は、中期経営計画に係る連結売上高3,200億円、連結営業利益率8.0%、ROE8.0%以上、CO2削減率(2018年比)25.2%及びFTSE Russell ESG Ratingスコア3.8であります。当事業年度における実績は、連結売上高3,128億30百万円、連結営業利益率8.0%、ROE9.7%、CO2削減率(2018年比)39.0%及びFTSE Russell ESG Ratingスコア4.0であります。」
中期経営計画に関連するCO2削減率は目標25.2%に対し実績39.0%、ESG評価スコアは目標3.8に対し実績4.0となった。2030年環境目標に向けた進捗を業績連動指標にも組み込んでいる。 - FY2023初出有価証券報告書
「2030年までに達成すべき主な目標は以下のとおりです。温室効果ガス排出量 スコープ1、2 50.4%削減(2018年度基準):1.5℃水準目標に該当。温室効果ガス排出量 スコープ3 カテゴリ1+カテゴリ11の30%削減(2018年度基準)。再エネ比率 62%(国内)。再資源化率 90%。取水量 35%削減(2018年度比)。PRTR法対象化学物質 45%削減(2018年度比)。」
2030年を期限とし、温室効果ガス、再生可能エネルギー、再資源化、取水量、化学物質について数値目標を初めてまとまって開示した。