拠点取得・設備開設に伴う有利子負債と金利負担
FY2016に初出。30回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-08-05。
IMVがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中16社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金が142百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ123百万円減少し、1,063百万円となりました。」
長期借入金が142百万円減少し、固定負債も123百万円減少した。契約負債の増加により負債全体は増加したが、借入金エクスポージャーは縮小した。 - FY2025短期借入金減少・長期借入金増加で借入構成が変化有価証券報告書
「流動負債は、短期借入金が340百万円減少しましたが、契約負債が2,036百万円増加したことにより、前連結会計年度末と比べ1,686百万円増加し、10,232百万円となりました。固定負債は、長期借入金が597百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ665百万円増加し、1,186百万円となりました。」
短期借入金は減少した一方、長期借入金は597百万円増加した。有利子負債総額は概ね横ばいで、借入構成が短期から長期へ変化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ1,554百万円増加し、10,621百万円となりました。流動負債は、営業債務が356百万円、契約負債が597百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ814百万円増加し、9,361百万円となりました。固定負債は、長期借入金が740百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ739百万円増加し、1,259百万円となりました。」
前年度まで縮小していた借入エクスポージャーについて、長期借入金が740百万円増加し、固定負債も739百万円増加した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ1,602百万円増加し、9,645百万円となりました。流動負債は、短期借入金が450百万円、契約負債が861百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ1,974百万円増加し、9,137百万円となりました。固定負債は、長期借入金が370百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ371百万円減少し、508百万円となりました。」
短期借入金が450百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金も増加した一方、長期借入金は370百万円減少した。有利子負債エクスポージャーは前年度末から増加している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は、短期借入金が490百万円、契約負債が556百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ702百万円増加し、7,865百万円となりました。固定負債は、長期借入金が138百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ140百万円減少し、738百万円となりました。」
短期借入金が490百万円増加する一方、長期借入金は138百万円減少し、借入金全体では前年度末から増加した。有利子負債エクスポージャーが、前年度までの縮小傾向から反転している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べ645百万円減少し、8,042百万円となりました。流動負債は、1年内返済予定長期借入金が420百万円減少したことにより、前連結会計年度末と比べ346百万円減少し、7,163百万円となりました。固定負債は、長期借入金が338百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ299百万円減少し、879百万円となりました。」
1年内返済予定長期借入金420百万円、長期借入金338百万円が減少し、負債全体も645百万円減少した。有利子負債エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金が193百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ187百万円減少し、991百万円となりました。」
長期借入金が193百万円減少し、固定負債も187百万円減少したため、拠点取得・設備開設に伴い拡大していた借入エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「流動負債は、1年内返済予定長期借入金が378百万円減少しましたが、営業債務が285百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ24百万円増加し、7,533百万円となりました。固定負債は、長期借入金が48百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ42百万円減少し、1,136百万円となりました。」
1年内返済予定長期借入金が378百万円、長期借入金が48百万円減少し、借入金エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ345百万円増加し、9,034百万円となりました。流動負債は、1年内返済予定長期借入金が241百万円減少しましたが、営業債務が430百万円、契約負債が338百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ460百万円増加し、7,969百万円となりました。固定負債は、長期借入金が119百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ114百万円減少し、1,064百万円となりました。」
負債全体は営業債務・契約負債の増加により増えたが、1年内返済予定長期借入金は241百万円、長期借入金は119百万円減少し、借入金エクスポージャーは縮小した。 - FY2022対処有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金が1,000百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ1,004百万円減少し、1,178百万円となりました。」
長期借入金が1,000百万円減少し、負債全体も903百万円減少した。拠点取得・設備開設に伴い拡大していた借入エクスポージャーがさらに縮小した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ1,362百万円減少し、8,228百万円となりました。流動負債は、未払法人税等が396百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ497百万円減少し、6,911百万円となりました。固定負債は、長期借入金が859百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ865百万円減少し、1,317百万円となりました。」
長期借入金が859百万円減少し、負債全体も1,362百万円減少した。拠点取得・設備開設に伴い拡大していた借入エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ473百万円減少し、9,117百万円となりました。流動負債は、1年内返済予定長期借入金が334百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ252百万円増加し、7,660百万円となりました。固定負債は、長期借入金が715百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ726百万円減少し、1,457百万円となりました。」
負債全体が473百万円減少し、長期借入金も715百万円減少した。1年内返済予定長期借入金は増加したものの、拠点取得・設備開設に伴い拡大していた借入エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ263百万円減少し、9,328百万円となりました。固定負債は、長期借入金が218百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ230百万円減少し、1,953百万円となりました。」
長期借入金が218百万円減少し、固定負債および負債全体も前年度末から減少した。拠点取得・設備開設に伴い拡大していた借入エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2021対処有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金が1,030百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ1,089百万円減少し、2,183百万円となりました。」
長期借入金が1,030百万円減少し、短期借入金も360百万円減少した。拠点取得・設備開設に伴い拡大していた借入エクスポージャーは縮小した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ364百万円増加し、9,878百万円となりました。流動負債は、電子記録債務が350百万円増加、未払法人税等が313百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ959百万円増加し、7,200百万円となりました。固定負債は、長期借入金が596百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ594百万円減少し、2,678百万円となりました。」
負債全体は増加したものの、長期借入金が596百万円減少し、短期借入金も2,630百万円から2,520百万円へ減少した。借入エクスポージャーは前四半期に続き縮小している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ359百万円増加し、9,873百万円となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金が250百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ645百万円増加し、6,886百万円となりました。固定負債は、長期借入金が288百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ285百万円減少し、2,986百万円となりました。」
負債全体は増加したものの、長期借入金は288百万円減少し、短期借入金も前年度末から減少しており、借入エクスポージャーは縮小した。 - FY2021-Q1短期借入金増加・長期借入金減少で借入構成が変化有価証券報告書
「(負債) 当第1四半期連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べ85百万円増加し、9,599百万円となりました。流動負債は、電子記録債務が185百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ276百万円増加し、6,518百万円となりました。固定負債は、長期借入金が190百万円減少したことから前連結会計年度末と比べ190百万円減少し、3,081百万円となりました。」
負債全体は85百万円増加した。貸借対照表上では短期借入金が増加する一方、長期借入金が190百万円減少し、借入構成に変化が生じている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これらは主に、上記のとおり運転資金の追加確保を行った結果、短期借入金が780万円、長期借入金が1,265百万円増加したことによるものであります。」
COVID-19の影響に備えた運転資金の追加確保により、短期借入金および長期借入金が増加し、有利子負債エクスポージャーがさらに拡大した。なお、本文は短期借入金の増加を「780万円」と記載しており、貸借対照表上は2,125百万円から2,905百万円への780百万円増加となっている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末と比べ938百万円増加し、7,622百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加604百万円によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末と比べ991百万円増加し、3,004百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の増加989百万円によるものであります。」
COVID-19の影響に備えた運転資金調達などにより、短期借入金が604百万円、長期借入金が989百万円増加し、有利子負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末と比べ1,082百万円増加し、7,766百万円となりました。この主な要因は、電子記録債務の増加232百万円と短期借入金の増加940百万円、未払法人税等の減少199百万円によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末と比べ107百万円減少し、1,905百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の減少112百万円によるものであります。」
短期借入金が940百万円増加する一方、長期借入金は112百万円減少し、短期借入金を中心に借入エクスポージャーが拡大した。 - FY2019短期借入金減少・長期借入金増加有価証券報告書
「流動負債は、短期借入金の減少により前連結会計年度末と比べ555百万円減少し、6,684百万円となりました。固定負債は、長期運転資金の調達により長期借入金が増加したことから、前連結会計年度末と比べ303百万円増加し、2,012百万円となりました。」
短期借入金は745百万円減少した一方、長期借入金は337百万円増加した。有利子負債の構成が短期から長期へ変化している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末と比べ301百万円増加し、7,540百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加130百万円と電子記録債務の増加108百万円があったことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末と比べ1百万円減少し、1,707百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の増加28百万円と株式報酬引当金の減少23百万円があったことによるものであります。」
短期借入金が130百万円、長期借入金が28百万円増加し、借入金エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末と比べ376百万円増加し、7,615百万円となりました。この主な要因は、電子記録債務の増加223百万円と短期借入金の増加174百万円によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末と比べ117百万円減少し、1,591百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の減少90百万円と株式報酬引当金の減少23百万円によるものであります。」
短期借入金は174百万円増加した一方、長期借入金は90百万円減少した。借入金全体では前連結会計年度末から増加しており、有利子負債エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「これらの購入資金は金融機関等からの借入れによるものであり、今後の金利負担の増加要因となる可能性があります。」
日本高度信頼性評価試験センター等の取得を進め、短期借入金は1,300百万円、長期借入金は414百万円増加した。有利子負債エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末と比べ1,385百万円増加し、7,029百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加1,230百万円があったことによるものです。固定負債は、前連結会計年度末と比べ202百万円増加し、1,678百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の増加334百万円があったことによるものです。」
短期借入金が1,230百万円、長期借入金が334百万円増加し、前四半期記載時から有利子負債エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末と比べ749百万円増加し、6,393百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加額780百万円によるものです。固定負債は、前連結会計年度末と比べ207百万円増加し、1,683百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の増加331百万円によるものです。」
短期借入金が780百万円、長期借入金が331百万円増加し、有利子負債残高と将来の金利負担につながり得る借入エクスポージャーが拡大した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらの購入資金は金融機関等からの借入れによるものであり、今後の金利負担の増加要因となる可能性があります。」
本社・工場、受託試験施設、海外子会社、上野原高度試験センター等の取得・開設に伴う借入れと金利負担リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらの購入資金は金融機関等からの借入れによるものであり、今後の金利負担の増加要因となる可能性があります。」
本社・工場、受託試験施設、海外子会社、上野原高度試験センター等の取得・開設資金に関する金利負担の増加可能性を記載している。