ROE8%以上の維持
FY2017に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2025。
IMVがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに46社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROICは、営業利益が前年同期比467百万円増加し、2,315百万円となったことから11.1%(前年同期比1.3ポイント増加)となり、目標である8%以上の水準を上回りました。」
ROICは前年度の9.8%から11.1%へ1.3ポイント上昇し、8%以上の目標を引き続き上回った。 - FY2024達成有価証券報告書
「当社グループは、ROICを主要な経営指標として採り上げ、株主重視の経営を推進しております。中長期の観点でROIC8%以上の水準を意識し、経営資源を既存コア事業の拡大や新規事業の立ち上げに効率的に投入して収益性の向上に努めるとともに、資本効率のさらなる向上を目指しております。当連結会計年度におけるROICは、営業利益が前年同期比581百万円増加し、1,847百万円となったことから9.8%(前年同期比2.8ポイント増加)となり、目標である8%以上の水準を上回りました。」
ROICは前年同期の7.0%から9.8%へ2.8ポイント改善し、従来の目標である8%以上を初めて上回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROICは7.0%(前年同期比2.4ポイント増加)であり、目標である8%以上の水準を下回りましたが、引き続き当該指標の向上に取り組んでまいります。」
ROICは前年の4.6%から7.0%へ2.4ポイント改善したが、8%以上の目標には未達である。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROICは4.6%(前年同期比1.2ポイント減少)であり、目標である8%以上の水準を下回りましたが、引き続き当該指標の向上に取り組んでまいります。」
ROICは前年の5.8%から4.6%へ1.2ポイント低下し、8%以上の目標との差が拡大した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループは、ROICを主要な経営指標として採り上げ、株主重視の経営を推進しております。中長期の観点でROIC8%以上の水準を意識し、経営資源を既存コア事業の拡大や新規事業の立ち上げに効率的に投入して収益性の向上に努めるとともに、資本効率のさらなる向上を目指しております。当連結会計年度におけるROICは5.8%(前年同期比3.8ポイント増加)であり、目標である8%以上の水準を下回りましたが、引き続き当該指標の向上に取り組んでまいります。」
従来のROE8%・10%目標から、ROIC8%以上を主要指標とする枠組みに変更した。当年度ROICは5.8%で、目標未達ながら前年同期比3.8ポイント改善した。 - FY2019ROE目標未達のまま改善継続有価証券報告書
「当社グループは、ROEを主要な経営指標として採り上げ、株主重視の経営を推進しております。中長期の観点でROE10%以上の水準を意識し、経営資源を既存コア事業の拡大や新規事業の立ち上げに効率的に投入して収益性の向上に努めるとともに、資本効率のさらなる向上を目指しております。当連結会計年度におけるROEは5.7%(前年同期比3.9ポイント減少)であり、目標である10%以上の水準を下回りましたが、引き続き当該指標の向上に取り組んでまいります。」
ROE10%以上の目標を維持する一方、当年度ROEは5.7%で目標を下回り、既存コア事業の拡大・新規事業への資源投入による改善継続を記載している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「来期以降も自己資本利益率(RОE)を10%以上で維持することを数値目標としております。」
ROE目標を従来の8%以上から10%以上へ引き上げた。当年度ROEは9.6%で、目標水準を下回ったと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「来期以降も自己資本利益率(RОE)を8%以上で維持することを数値目標としております。」
来期以降のROEについて8%以上を維持する数値目標を初めて明示している。