コア技術を融合した革新的な商品・サービスの開発
FY2016に初出。11回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- 2026-10-15前進jp.ricoh.com生成AI・LLMを含むコア技術融合について、MoE型マルチモーダルモデルの開発という具体的な成果が追加された。
- FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度には、オンプレ・クラウド両対応でGPT-4と同等の性能を持つ、700億パラメータの日本語プライベートLLM等を開発しました。」
コア技術融合の対象を生成AI・LLMへ拡張し、700億パラメータの日本語プライベートLLMを開発した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「両社は、オフィスプリンティング市場の環境変化に対応するために、複合機等の開発・生産を担う合弁会社を組成し、オフィスプリンティング分野のものづくりの競争力・事業基盤の強化及び両社の技術・リソースを活用した新たな現場ソリューションの共同企画・開発を実現していきます。」
東芝テックとの事業統合により、両社の技術・リソースを融合した現場ソリューションの共同企画・開発へ取り組みを具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「日本語精度が高い130億パラメータの大規模言語モデル(LLM)を開発」
コア技術融合の対象を生成AI・LLMへ広げ、130億パラメータの日本語LLMと企業独自AIモデルのノーコード開発ツールを開発した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「さらに、東芝テックが持つバーコードプリンターやRFID等を活用した自動認識技術と、当社が持つカメラやプロジェクター等の光学・画像処理技術を融合し、顧客のDXを支援する新たなソリューションの共同企画・開発に取り組みます。」
コア技術融合の対象を、東芝テックの自動認識技術とリコーの光学・画像処理技術を組み合わせた現場DXソリューションへ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「先端技術研究所では、将来に向けてはこれらの技術を核として、2つの提供価値領域にフォーカスして開発を行っております。・HDT(Human Digital Twin at Work)・IDPS(Industrial Digital Printing System)」
コア技術の融合を、働く人のデジタル化(HDT)と産業用デジタル印刷(IDPS)の2領域へ整理し、研究開発を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「リチウムイオン二次電池の電極材料や、安全性を付与するセラミック材料やセパレータをインク化し、狙った場所に狙った塗布量をデジタル印刷することで、高品質かつ柔軟に形状や膜厚を調整することが可能」
インクジェット技術を二次電池の電極・セラミック材料・セパレータのデジタル塗布へ応用し、量産プロセスへの適用提案を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「薄型・軽量な両眼視タイプのスマートグラスの研究開発~リコー独自の薄型プラスチック導光板を採用し、長時間の着用が可能に~」
コア技術の融合により、両眼視タイプとして世界最軽量49gのスマートグラスを研究開発した。また、インクジェット技術による二次電池の量産向け製造プロセス提案も開始した。 - FY2020前進有価証券報告書
「インクジェット印刷技術を応用したリチウムイオン二次電池のデジタル製造技術」
インクジェット技術を二次電池のデジタル製造へ応用し、電池メーカー向けのサンプル提供を開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「CPU/GPUを用いた一般的なソフトウエアライブラリと比べて、26~259倍の学習高速化を実現」
コア技術融合の具体例として、AI学習回路、DNA標準プレート、二次電池のインクジェット製造技術などの成果を記載した。 - FY2016初出有価証券報告書
「長年の製品開発で培ってきた画像処理、光学、材料・デバイス、環境、ネットワーク、ソフトウェア等のコア技術を新たなアイデアと融合させ、イノベイティブな技術開発に積極的に取り組み、お客様に感動していただけるような革新的な商品・サービスの実現を目指していきます。」
複数の既存コア技術を新たなアイデアと融合する研究開発方針。