2050年GHG排出ゼロと再生可能エネルギー導入目標
FY2019に初出。8回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「これを踏まえ、2030年度におけるスコープ1,2のGHG排出削減目標を従来の63%から75%へ(基準年:2015年度)引き上げました。スコープ3(カテゴリー1,4,11)については、40%削減目標を継続しています。また、これまでスコープ1~3の合算で2050年度90%削減(基準年:2015年度)としていた目標から、スコープ1,2及びスコープ3について、それぞれ2040年度、2050年度までに90%削減する個別目標を設定し、目標を引き上げました。再生可能エネルギーの目標に関しても2030年度に50%から85%へ引き上げました。」
2030年度のスコープ1・2削減目標を63%から75%へ、再生可能エネルギー比率を50%から85%へ引き上げ、2040年度スコープ1・2、2050年度スコープ3の90%削減目標を個別設定した。 - FY2025前進有価証券報告書
「合計: スコープ1及びスコープ2 196.6 178.0」
2030年目標に対し、2024年度のスコープ1・2排出量は196.6千t-CO2eq、再生可能エネルギー比率は43.2%となり、脱炭素ロードマップの進捗を開示した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「<リコーグループ環境目標(脱炭素分野)> 2050年目標 ・GHGスコープ1,2,3:ネットゼロ(2015年度比90%削減、残余排出は国際的に認められる方法でオフセット) 2040年目標 ・GHGスコープ1,2:実質排出ゼロ(2015年度比90%削減、残余排出は国際的に認められる方法でオフセット) ・GHGスコープ3:65%削減(2015年度比、全カテゴリー) ・再生可能エネルギー比率:100%」
2040年度目標を追加し、スコープ3の対象を全カテゴリーへ拡大した。2050年のネットゼロ目標にも自助努力90%削減を追加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループでは、「2050年にバリューチェーン全体のGHG排出ゼロを目指す」という長期環境目標を設定しております。加えて、「2030年にGHG排出スコープ1、2で63%削減、スコープ3で40%削減(いずれも2015年比)」という挑戦的な環境目標を定めております。」
2050年ゼロ、2030年削減目標を維持し、脱炭素ロードマップと再生可能エネルギー導入を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年3月には再エネ使用率の2030年目標を50%に引き上げ、より野心的な目標設定としました。また、2030年までのGHG削減ロードマップを策定し、生産プロセスの改善や高効率設備の導入、物流プロセスの見直しによる徹底的な省エネ活動を進めています。」
2030年のスコープ1・2削減63%、スコープ3削減40%、再エネ使用率50%、2050年GHG排出ゼロの目標を維持し、ロードマップ、PPA、再エネ総合評価制度を実行した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「<2030年目標>● GHGスコープ1、2:63%削減 2015年比 ● GHGスコープ3:40%削減 2015年比(調達、使用、物流カテゴリー) ● 事業に必要な電力を50%再生可能エネルギーに切り替える」
2030年のスコープ3削減目標を20%から40%へ、再生可能エネルギー利用目標を30%から50%へ引き上げた。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「<2030年目標> GHGスコープ1,2:63%削減(2015年比) GHGスコープ3:20%削減(2015年比) (調達、使用、物流カテゴリー) 少なくとも使用電力の30%を再生可能エネルギーとする <2050年目標> バリューチェーン全体のGHG排出ゼロを目指す 事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーに切り替える」
2030年のスコープ1・2削減目標を従来の30%から63%へ、スコープ3を15%から20%へ引き上げ、再生可能エネルギー目標も明示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「«2030年目標» GHGスコープ1,2:30%削減 2015年比 GHGスコープ3:15%削減 2015年比(調達、使用、物流カテゴリー) «2050年目標» バリューチェーン全体のGHG排出ゼロを目指す」
2030年のスコープ1・2・3削減目標と、2050年のバリューチェーン全体のGHG排出ゼロ目標を初めて独立した数値目標として記録した。再生可能エネルギーは2030年までに少なくとも30%、2050年までに100%を目標とした。