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キヤノン(7751)・事実悪化

新型コロナウイルス下の運転資金確保による短期借入金増加

FY2020-Q3に初出。21回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

21記載
7年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020-Q3 – FY2022悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q3その他FY2023 – FY2024-H1悪化FY2024 – FY2026-H12020: 12021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
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キヤノンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「2025年12月31日及び2026年6月30日現在におけるその他の銀行借入による短期借入金は371,112百万円、697,510百万円であります。」

    その他の銀行借入による短期借入金は前年度末の3,711億1,200万円から6,975億1,000万円へ増加し、運転資本に対応する短期借入への依存が拡大した。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度では、運転資金の増加に伴い長期借入金が増加しました。その結果、当連結会計年度における短期借入金、短期オペレーティングリース負債、長期借入金、及び長期オペレーティングリース負債の総額は、前連結会計年度末の6,635億円から2,827億円増加し9,462億円となり、有利子負債依存度(総資産に対する有利子負債の割合)は15.4%と前連結会計年度の11.5%から3.9%増加しました。」

    運転資本の増加に伴う借入金増加が続き、有利子負債依存度は15.4%へ上昇した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「2024年12月31日及び2025年6月30日現在におけるその他の銀行借入による短期借入金は276,106百万円、546,182百万円であります。」

    その他の短期借入金は2024年末の2,761億600万円から5,461億8,200万円へ増加した。必要な運転資本の増加に伴う借入実行により、短期借入への依存が拡大している。
  4. FY2024運転資金に伴う有利子負債依存度上昇有価証券報告書

    「当連結会計年度では、運転資金の増加に伴い長期借入金が増加しました。その結果、当連結会計年度における短期借入金、短期オペレーティングリース負債、長期借入金、及び長期オペレーティングリース負債は、前連結会計年度末の5,173億円から1,462億円増加し6,635億円となり、有利子負債依存度(総資産に対する有利子負債の割合)は11.5%と前連結会計年度の9.6%から1.9%増加しました。」

    運転資金の増加に伴い長期借入金等が増加し、有利子負債依存度は9.6%から11.5%へ上昇した。
  5. FY2024-H1運転資本増加に伴う短期・長期債務増加有価証券報告書

    「財務キャッシュ・フローは、期末配当の増配や自己株式取得等により前年同期から309億円減少しましたが、必要な運転資本の増加に伴う短期、長期債務の増加等により、678億円の収入となりました。」

    必要な運転資本の増加に伴い短期・長期債務が増加し、短期借入金及び1年以内に返済する長期債務は前期末の3,862億円から5,310億円へ増加した。
  6. FY2024-Q1運転資本増加に伴う長期債務増加有価証券報告書

    「負債は、必要な運転資本の増加に伴う長期債務の増加等により、前連結会計年度末から2,512億円増加して2兆620億円となりました。」

    必要な運転資本の増加に伴い長期債務等が増加し、長期債務は2023年末の29億5,400万円から1,056億400万円となった。
  7. FY2023買収関連長期債務完済と運転資金短期借入増加の併存有価証券報告書

    「当連結会計年度では、東芝メディカルシステムズ(株)(現キヤノンメディカルシステムズ(株))を買収した際の買収資金を完済したことにより、長期債務は減少しましたが、運転資金の増加に伴って、短期借入金は増加しました。」

    TMSC買収資金の長期債務は完済した一方、運転資金に伴う短期借入金は増加し、有利子負債依存度は8.2%から9.6%へ上昇した。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「2022年12月31日及び2023年9月30日現在における銀行借入による金融サービスに係る短期借入金は、それぞれ41,200百万円、40,200百万円であり、その他の銀行借入による短期借入金は200,012百万円、512,079百万円であります。」

    その他の短期借入金は2022年末の2,000億1,200万円から5,120億7,900万円へ増加し、短期借入への依存がさらに拡大した。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「2022年12月31日及び2023年6月30日現在における銀行借入による金融サービスに係る短期借入金は、それぞれ41,200百万円、41,600百万円であり、その他の銀行借入による短期借入金は200,012百万円、440,011百万円であります。」

    その他の短期借入金は2022年末の2,000億1,200万円から4,400億1,100万円へ増加し、短期借入への依存がさらに拡大した。提出後には運転資金として320億円の借入も実行した。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「2022年12月31日及び2023年3月31日現在における銀行借入による短期借入金は、金融サービスに係る41,200百万円、41,400百万円、その他の銀行借入による短期借入金は200,012百万円、340,314百万円であります。」

    その他の短期借入金は2022年末の2,000億1,200万円から3,403億1,400万円へ増加し、短期借入への依存が拡大した。
  11. FY2022短期借入金増加継続・追加運転資金借入有価証券報告書

    「2022年12月31日現在における銀行借入による短期借入金は、金融サービスに係る412億円、その他の銀行借入による2,000億1,200万円であります。」

    運転資金等に伴うその他の短期借入金は前年度末の13億100万円から2,000億1,200万円へ増加した。さらに2023年1月5日に運転資金として1,400億円を借り入れた。
  12. FY2022-Q3短期借入金増加継続有価証券報告書

    「2021年12月31日及び2022年9月30日現在における銀行借入による短期借入金は、それぞれ46,461百万円、200,026百万円であります。」

    その他の銀行借入による短期借入金は前年度末の13億100万円から2,000億2,600万円へ大幅に増加した。運転資金確保等に伴う短期借入への依存が拡大している。
  13. FY2022-Q2短期借入金増加と追加運転資金借入有価証券報告書

    「その他の銀行借入による短期借入金は1,301百万円、90,037百万円であります。 当社は、㈱みずほ銀行及び㈱三菱UFJ銀行との当座貸越契約に基づき、次のとおり借入を実行いたしました。 資金使途 運転資金 借入実行日 2022年7月15日 借入金額 60,000百万円」

    その他の短期借入金は前年度末の13億100万円から900億3,700万円へ増加した。提出後にも運転資金として600億円を借り入れ、さらに500億円の借入予定を開示している。
  14. FY2022-Q1短期借入金増加と追加運転資金借入有価証券報告書

    「その他の銀行借入による短期借入金は1,301百万円、101,711百万円であります。 当社は、㈱みずほ銀行及び㈱三菱UFJ銀行との当座貸越契約に基づき、次のとおり借入を実行いたしました。 (1) 資金使途               運転資金 (2) 借入実行日              2022年5月11日 (4) 借入金額               50,000百万円」

    その他の短期借入金は前年度末の13億100万円から1,017億1,100万円へ増加した。さらに提出後の2022年5月11日に運転資金として500億円を借り入れた。
  15. FY2021後発事象として運転資金借入を実行有価証券報告書

    「当社は、㈱みずほ銀行および㈱三菱UFJ銀行との当座貸越契約に基づき、次のとおり借入を実行いたしました。」

    2022年1月5日および3月16日に、運転資金として700億円と300億円を借り入れたことを後発事象として開示した。
  16. FY2021-Q2短期借入金減少・買収関連長期債務返済有価証券報告書

    「2020年12月31日及び2021年6月30日現在における銀行借入による短期借入金は、それぞれ46,461百万円、45,322百万円であります。」

    銀行借入による短期借入金は2020年末の464億6,100万円から453億2,200万円へ減少した。長期債務の返済額は461億円となり、運転資金確保による短期借入金増加の流れから変化している。
  17. FY2021-Q1短期借入金増加継続有価証券報告書

    「2020年12月31日及び2021年3月31日現在における銀行借入による短期借入金は、それぞれ46,461百万円、64,592百万円であります。」

    銀行借入による短期借入金は2020年末の464億6,100万円から645億9,200万円へ増加した。前年度から続く短期借入金の増加が確認される。
  18. FY2020借入区分変更・追加運転資金借入有価証券報告書

    「2020年12月31日現在における長期債務は以下のとおりであります。銀行借入 344,000 その他の債務 6,608 1年以内に返済する長期債務 △345,774」

    運転資金確保に伴う短期借入に加え、CMSC買収関連借入の返済期日到来により3,457億7,400万円が1年以内返済債務となった。
  19. FY2020-Q3初出有価証券報告書

    「財務キャッシュ・フローは、配当金の支払いや自己株式の取得などの支出がありました。一方で、運転資金確保を目的とする短期借入金の増加などによる収入があった結果、69億円の収入となりました。 銀行借入による短期借入金は、それぞれ40,800百万円、226,518百万円であります。」

    運転資金確保を目的とする短期借入金の増加が財務キャッシュ・フローの収入要因となり、短期借入金残高は2019年末の408億円から2020年9月末の2,265億1,800万円へ増加した。
一緒に動いた変遷

「売上・需要予測および在庫管理リスク」は、この変遷が動いた21回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

775322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上・需要予測および在庫管理リスク7回
  3. 2製品品質・模倣品・コンプライアンスによるブランド毀損リスク7回
  4. 3収益性・財務健全性KPIによる経営管理5回
  5. 4プリント環境の変化による事務機需要減少リスク3回
  6. 5円高・外国為替変動による業績下振れリスク2回
  7. 6株式・債券市場の変動による投資リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キヤノンの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-27の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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