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キヤノン(7751)・リスクAI向け堅調・メモリー及びパワー半導体投資先送り

半導体露光装置における顧客設備投資の先送り

FY2016-Q3に初出。25回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

25記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q3 – FY2017-Q1その他FY2019-Q3 – FY2021-Q3その他FY2022-Q2 – FY2024-H12016: 12017: 220172018: 220182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 220232024: 220242025: 120252026: 1
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露光・ディスプレイ製造装置の需要変動17社が書いているテーマ・逆風8社・追い風10社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中5社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025AI向け堅調・メモリー及びパワー半導体投資先送り有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、スマホやPC向けメモリの需要の回復が遅れており、パワー半導体向けでも投資先送り傾向が見られましたが、AI向け需要は拡大しました。」

    メモリーやパワー半導体向け投資の弱さが残る一方、AI向け需要が拡大し、半導体製造装置の販売台数は前期を上回った。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「半導体露光装置市場では、米中貿易摩擦やメモリー市場への投資延伸による影響が懸念されてきましたが、地政学上のリスクをきっかけとした半導体自国生産の加速や、パワーデバイス等への露光装置需要の広がりにより、設備投資は堅調に推移しました。」

    メモリー投資の弱含みや貿易摩擦の懸念が残る一方、半導体自国生産、パワーデバイス、生成AI向けの投資が堅調となり、顧客設備投資の下振れリスクは相対的に低減した。
  3. FY2024-H1生成AI向け投資堅調・FPD投資回復途上有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、生成AI向けの需要が高水準で推移しました。FPD製造装置市場は、縮小傾向にある中、パネル需給の調整が進み、パネルメーカーの投資が徐々に増える傾向にあります。」

    生成AI向け半導体製造装置の需要は高水準で推移した。FPDでは市場縮小傾向が続くものの、パネル需給調整を背景に顧客投資が徐々に増える傾向が示された。
  4. FY2024-Q1メモリー・FPD弱含みと生成AI等の投資堅調の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、引き続きメモリ向けの需要は弱含みましたが、パワーデバイス、生成AI向け装置の需要が堅調に推移しました。FPD製造装置市場は、パネルメーカーが投資を控えている影響で縮小傾向が継続しました。」

    メモリー向け需要とFPD市場の弱含み・縮小が続く一方、パワーデバイスや生成AI向け装置の需要は堅調となり、顧客投資の分野別分化が進んでいる。
  5. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体露光装置は、引き続きパワーデバイス向けを中心に好調に推移しており、また生産能力の増強も寄与し、販売台数は前年同期を上回りました。FPD露光装置は、市況悪化に伴ってパネルメーカーが投資を控えている影響で、前年同四半期連結累計期間の販売台数は前年同期を下回りました。」

    メモリー向け需要が弱含む一方、パワーデバイス向けなどは生産能力増強を背景に堅調であり、FPDではパネルメーカーの投資控えが続いている。
  6. FY2023-Q1メモリー弱含み・FPD投資延期・他分野堅調有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、メモリ向けの需要は弱含みましたが、パワーデバイス、アナログデバイス、センサー向けなどを中心に投資が堅調に推移しました。FPD製造装置市場は、パネルメーカーの投資延期による影響で縮小しました。」

    半導体分野ではメモリー向け需要が弱含む一方、パワーデバイス・アナログデバイス・センサー向け投資は堅調だった。FPDでは顧客の投資延期による縮小が続いている。
  7. FY2022-Q3半導体堅調継続・FPD縮小・有機EL端境期有価証券報告書

    「半導体露光装置はメモリーなど一部では弱含みましたが、全体としては旺盛な需要が継続しました。FPD露光装置はコロナ禍による在宅関連需要の減少や景気減速の影響を受け、縮小傾向となりました。」

    半導体露光装置は一部のメモリー向けが弱含みながら全体では旺盛な需要が続いた一方、FPD露光装置は在宅関連需要の減少と景気減速により縮小傾向となった。
  8. FY2022-Q2半導体・FPD堅調、有機EL投資計画検討有価証券報告書

    「半導体露光装置は、メモリーやロジック向け等の幅広い分野において引き続き好調に推移する中、生産能力を最大限に活用し販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。FPD露光装置は、パネルメーカーの設備投資が引き続き堅調に推移したものの、販売台数は設置遅れを挽回した前年同四半期連結累計期間を下回りました。有機ELディスプレイ製造装置は、パネルメーカーが用途の多様化に向けて投資計画を検討しているところであり、減収となりました。」

    半導体向け顧客投資は旺盛で、FPD向け設備投資も堅調だった。一方、前年の設置遅れ挽回の反動でFPD販売台数は減少し、有機ELでは顧客が用途多様化に向け投資計画を検討している。
  9. FY2021対処有価証券報告書

    「半導体露光装置は、センサーやメモリー向け等の幅広い分野における旺盛な需要を捉え、前期を上回る販売台数となりました。」

    顧客設備投資の先送りリスクが記載されていた時期から、センサー・メモリー等の幅広い分野で旺盛な需要を捉え、半導体露光装置の販売台数が前期を上回る状態へ移行した。
  10. FY2021-Q3半導体・FPD堅調、有機EL投資時期見直し有価証券報告書

    「半導体露光装置は堅調に推移し、FPD露光装置は前年同四半期連結累計期間を大きく上回りましたが、一部の顧客が投資時期を見直した影響などがあり、有機ELディスプレイ製造装置は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    半導体露光装置とFPD露光装置は堅調または前年同期超となった一方、一部顧客の投資時期見直しにより有機ELディスプレイ製造装置は減収となった。
  11. FY2021-Q2半導体・FPD堅調、有機EL投資時期見直し有価証券報告書

    「半導体露光装置は堅調に推移し、FPD露光装置は前年同四半期連結累計期間を大きく上回りましたが、一部の顧客が投資時期を見直した影響などがあり、有機ELディスプレイ製造装置は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    半導体露光装置は堅調、FPD露光装置は前年同期を大きく上回った一方、一部顧客の投資時期見直しにより有機ELディスプレイ製造装置は減収となった。
  12. FY2021-Q1半導体・FPD投資堅調、有機EL減収有価証券報告書

    「センサーや車載、メモリー向け半導体露光装置は堅調に推移し、好調だった前年同四半期連結累計期間並みの販売台数となりました。FPD露光装置については、パネルの需要が伸び、販売台数は新型コロナウイルスによる設置の延期が発生していた前年同四半期連結累計期間を大幅に上回りました。」

    顧客設備投資の下振れリスクについて、半導体向けは堅調、FPD向けは前年同期を大幅に上回る販売となった。一方、有機EL製造装置は減収だった。
  13. FY2020半導体堅調・FPD設置遅延継続有価証券報告書

    「半導体露光装置は、メモリー向け投資が堅調に推移し、販売台数は前期を大きく上回りました。有機ELディスプレイ製造装置は、新型コロナウイルスの影響により渡航制限が続きましたが、渡航の再開後に設置を順調に進め、増収となりました。一方、FPD露光装置についても、渡航制限が解除された後に、設置活動を順次進めましたが、販売台数は前期を下回りました。」

    メモリー向け半導体投資は堅調で、有機EL装置は渡航再開後に設置が進んだが、FPD露光装置は設置遅延の影響で販売台数が前期を下回った。
  14. FY2020-Q3半導体投資堅調・FPD設置遅延と再開有価証券報告書

    「産業機器では、半導体露光装置は、当第1四半期連結累計期間はIoT関連の半導体デバイス向け投資が堅調、当第2四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間ではメモリー向け半導体デバイスの投資が堅調に推移しました。FPD露光装置は当第3四半期連結会計期間に新型コロナウイルスによる渡航制限の中で設置活動が徐々に再開されたものの、販売台数は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    IoT・メモリー向け半導体投資は堅調だった一方、FPD露光装置は渡航制限による設置遅延が続いた。ただし、第3四半期会計期間には設置活動が徐々に再開された。
  15. FY2020-Q2半導体投資堅調・FPD設置延期有価証券報告書

    「半導体露光装置は、当第1四半期連結累計期間はIoT関連の半導体デバイス向け投資が堅調、また当第2四半期連結会計期間はメモリー向け投資が堅調に推移し、販売台数は前年同四半期連結累計期間を大きく上回りました。一方、FPD露光装置については、パソコンやタブレットに関連する需要は拡大しましたが、新型コロナウイルスの影響による渡航制限があり、設置の延期を余儀なくされたため、販売台数は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    メモリー・IoT関連の半導体投資は堅調だった一方、FPD露光装置では渡航制限による設置延期が発生した。
  16. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「産業機器では、IoT関連の半導体デバイス向け投資は堅調でしたが、メモリー向けや中小型パネルへの投資は調整局面が続き、露光装置の売上は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    IoT関連投資は堅調な一方、メモリー・中小型パネル向け投資の調整が続き、露光装置売上の減少として表れている。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「半導体露光装置は、IoT関連の半導体デバイス向け投資は堅調であったものの、メモリー市況の悪化影響によりメモリー向け投資が抑制されました。」

    IoT関連や一部デバイス向け投資は堅調だが、メモリー市況悪化による顧客投資抑制が続いている。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「産業機器その他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、センサー向け等の投資は引き続き堅調に推移したものの、メモリー向けは投資の抑制が長期化し、またFPD露光装置・有機ELディスプレイ製造装置についてもスマートフォン市場の調整局面が継続した結果、売上は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    メモリー向け投資抑制とスマートフォン市場調整が続き、半導体・FPD関連装置の売上減少が継続している。一方、センサー向け投資は堅調とされている。
  19. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「産業機器では、半導体メモリーや中小型パネルへの投資の抑制が長引き、半導体露光装置や有機ELディスプレイ製造装置の売上は前年同四半期連結会計期間を下回りました。」

    半導体メモリーや中小型パネル向けの顧客投資抑制が長引き、半導体露光装置・有機EL製造装置の売上減少として影響が続いている。
  20. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「半導体露光装置は、車載デバイス向けなどは底堅く推移したものの、メモリー向けの投資が抑制されたことにより減収となり、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置についてもスマートフォン市場の減速に伴い、売上は前年同四半期連結累計期間を下回りました。」

    前年度に設備投資拡大が示されていた半導体露光装置について、メモリー向け投資抑制により減収となり、顧客設備投資の下振れが再び実績に表れた。
  21. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「産業機器の市場では、半導体露光装置への設備投資が拡大しました。」

    顧客設備投資の先送りが記載されていた前年度から、半導体露光装置への設備投資拡大へ変化している。
  22. FY2017対処有価証券報告書

    「半導体露光装置は、データセンター向けメモリーの需要拡大を受けて販売台数を伸ばしました。」

    前年度に記載された顧客設備投資の先送りに対し、データセンター向けメモリー需要の拡大を背景に販売台数が増加した。
  23. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「産業機器その他ビジネスユニットでは、半導体露光装置は、顧客の設備投資が一部先送りされたため、販売台数は前年同四半期連結累計期間比で減少しました。」

    顧客設備投資の一部先送りが、半導体露光装置の販売台数減少として第1四半期にも表れている。
  24. FY2016再掲有価証券報告書

    「半導体露光装置は、顧客の設備投資が一部先送りされたため、当連結会計年度の販売台数は前連結会計年度比で減少しました。」

    顧客設備投資の一部先送りによる半導体露光装置の販売台数減少が年度実績にも現れた。一方、3D-NAND向け投資の再開も記載されている。
  25. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「半導体露光装置は、顧客の設備投資が一部先送りされたため、当第3四半期連結累計期間の販売台数は前年同四半期連結累計期間比で減少しました。」

    顧客の設備投資の一部先送りが半導体露光装置の販売台数減少として現れている。
一緒に動いた変遷

「産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大」は、この変遷が動いた25回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大4回
  3. 2半導体・FPD業界の事業サイクル変動リスク4回
  4. 3世界経済の回復鈍化と先行き不透明感3回
  5. 4新収益認識・金融資産・リース会計基準の適用検討3回
  6. 5TMSCを核としたヘルスケア事業の成長3回
  7. 6ネットワークカメラのインテリジェント化とソリューション展開3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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