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キヤノン(7751)・リスクAI向け需要増加・FPD投資縮小の分化

半導体・FPD業界の事業サイクル変動リスク

FY2016に初出。27回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

27記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2019-Q2 – FY2021-Q3その他FY2023-Q1 – FY2026-H12017: 220172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 220232024: 320242025: 120252026: 22026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1AI向け需要増加・FPD投資縮小の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、AI関連投資の拡大に伴い、生成AI向け需要が牽引しました。FPD製造装置は、米国の関税影響によりパネルメーカーに投資抑制の動きが出ており、市場は縮小しました。」

    生成AI向け半導体製造装置需要が市場を牽引する一方、米国関税の影響でFPDパネルメーカーの投資抑制が生じ、市場は縮小した。
  2. FY2025生成AI向け需要増加・メモリー弱さとFPD回復の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、スマホやPC向けメモリの需要の回復が遅れており、パワー半導体向けでも投資先送り傾向が見られましたが、AI向け需要は拡大しました。FPD製造装置市場は、ITパネル向けの大型投資に加え、高機能化に伴うスマホ向けパネルへの追加投資などにより需要は増加しました。」

    メモリー・パワー半導体向けの弱さに対し、AI向け半導体とFPD向け投資が増加する分野別のサイクルとなった。
  3. FY2025-H1生成AI向け需要増加・メモリー弱さとFPD回復の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、スマホやPC向けメモリの需要は引き続き弱さがみられたものの、生成AI向け需要は増加しました。FPD製造装置市場は、パネルの需給バランスの改善に伴い、パネルメーカーの収益改善が進む中で緩やかな回復が継続しました。」

    メモリー需要の弱さが続く一方、生成AI向け需要は増加し、FPD市場もパネル需給改善を背景に緩やかな回復を継続するという分野別の分化が示された。
  4. FY2024-H1生成AI向け需要の高水準化とFPD投資回復途上の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、生成AI向けの需要が高水準で推移しました。FPD製造装置市場は、縮小傾向にある中、パネル需給の調整が進み、パネルメーカーの投資が徐々に増える傾向にあります。」

    半導体・FPD業界のサイクルは、生成AI向け需要が高水準で推移する一方、FPDは市場縮小傾向が残るものの顧客投資が徐々に増える分野別の状態となった。
  5. FY2024-Q1生成AI向け需要の顕在化とメモリー・FPDの弱含み有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、引き続きメモリ向けの需要は弱含みましたが、パワーデバイス、生成AI向け装置の需要が堅調に推移しました。FPD製造装置市場は、パネルメーカーが投資を控えている影響で縮小傾向が継続しました。」

    設備投資サイクルは、メモリーとFPDが弱含む一方、パワーデバイスに加えて生成AI向け装置の需要が堅調となる分野別の構造を示した。
  6. FY2023メモリー・FPD弱含みと他用途成長の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、引き続きメモリ向けの需要は弱含みましたが、パワーデバイス、アナログデバイス、センサー向けなどを中心に成長しました。FPD製造装置市場は、パネルメーカーが投資を控えている影響で縮小傾向が継続しました。」

    半導体・FPD業界のサイクルリスクは、メモリーとFPDの弱含み・縮小に対し、パワーデバイス等の成長が続く分野別の構造となった。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、引き続きメモリ向けの需要は弱含みましたが、パワーデバイス、アナログデバイス、センサー向けなどを中心に投資が高い水準で推移しました。FPD製造装置市場は、パネルメーカーが投資を控えている影響で縮小傾向が継続しました。」

    メモリー・FPDの弱含みや縮小に対し、パワーデバイス、アナログデバイス、センサー向け投資は高水準という分野別の分化が続いている。
  8. FY2023-Q1メモリー弱含みと他用途投資堅調の分化有価証券報告書

    「半導体製造装置市場は、メモリ向けの需要は弱含みましたが、パワーデバイス、アナログデバイス、センサー向けなどを中心に投資が堅調に推移しました。FPD製造装置市場は、パネルメーカーの投資延期による影響で縮小しました。」

    半導体・FPDの投資サイクルは、メモリーとFPDの弱含み・縮小に対し、パワーデバイス、アナログデバイス、センサー向けは堅調という分野別の分化が続いている。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「FPD露光装置はコロナ禍による在宅関連需要の減少や景気減速の影響を受け、縮小傾向となりました。」

    FPD関連の設備投資は、在宅関連需要の減少と景気減速を受けて縮小傾向となり、設備投資サイクルの下振れが明確になった。
  10. FY2022-Q2半導体・FPD堅調、有機EL減収有価証券報告書

    「半導体露光装置は、メモリーやロジック向け等の幅広い分野において引き続き好調に推移する中、生産能力を最大限に活用し販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。FPD露光装置は、パネルメーカーの設備投資が引き続き堅調に推移したものの、販売台数は設置遅れを挽回した前年同四半期連結累計期間を下回りました。有機ELディスプレイ製造装置は、パネルメーカーが用途の多様化に向けて投資計画を検討しているところであり、減収となりました。」

    半導体・FPDの設備投資は堅調でサイクル下振れリスクは相対的に抑えられたが、有機ELでは顧客の投資計画検討により減収となり、領域間の分化が続いている。
  11. FY2021対処有価証券報告書

    「露光装置は、半導体露光装置は旺盛な需要が継続し、FPD露光装置も堅調に推移しました。」

    半導体・FPD関連の設備投資は、半導体露光装置の旺盛な需要とFPD露光装置の堅調さが併存し、サイクル下振れリスクは相対的に低減した。
  12. FY2021-Q3半導体・FPD堅調、有機EL投資時期見直し有価証券報告書

    「露光装置は、半導体露光装置、FPD露光装置ともに堅調に推移しました。」

    半導体・FPD関連の設備投資サイクルはともに堅調となった。一方、累計期間では一部顧客の投資時期見直しにより有機ELディスプレイ製造装置の販売が前年同期を下回った。
  13. FY2021-Q2半導体・FPD堅調、有機EL投資時期見直し有価証券報告書

    「産業機器においては、半導体露光装置、FPD露光装置ともに堅調に推移しました。」

    半導体・FPD露光装置はともに堅調となった一方、有機ELディスプレイ製造装置は一部顧客の投資時期見直しにより減収となり、領域間の分化が残っている。
  14. FY2021-Q1半導体・FPD堅調、有機EL減収有価証券報告書

    「産業機器においては、半導体露光装置、FPD露光装置ともに堅調に推移しました。」

    半導体・FPD関連の設備投資サイクルは、半導体露光装置とFPD露光装置がともに堅調となった。一方、有機ELディスプレイ製造装置は減収であり、領域間の分化が残っている。
  15. FY2020半導体堅調・FPD設置遅延継続有価証券報告書

    「半導体・FPD業界のビジネスサイクルには時期、期間、変動が予測しづらいという特徴があります。」

    年度実績では半導体投資は堅調だった一方、FPDは渡航制限による設置遅延で販売が前期を下回り、業界サイクルと設置制約の影響が分野別に表れた。
  16. FY2020-Q3半導体堅調・FPD設置遅延と再開有価証券報告書

    「産業機器においては、FPD露光装置は投資の調整局面が続きましたが、半導体露光装置は堅調に推移しました。」

    設備投資サイクルは、半導体露光装置では堅調に推移する一方、FPD露光装置では調整が続いた。第3四半期会計期間には渡航制限下で設置活動が徐々に再開されたが、販売台数は前年同期を下回った。
  17. FY2020-Q2半導体堅調・FPD設置延期有価証券報告書

    「産業機器においては、FPD露光装置は投資の調整局面が続きましたが、半導体露光装置は堅調に推移しました。」

    設備投資サイクルは、FPD露光装置では調整が続く一方、半導体露光装置では堅調に推移する分化が続いている。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体露光装置は、メモリー向けの投資は調整局面が続きましたが、IoT関連の半導体デバイス向け投資は堅調に推移し、販売台数は前年同四半期連結累計期間を上回りました。」

    半導体・FPD関連の設備投資サイクルについて、メモリー向けの調整が続く一方、IoT関連デバイス向け投資は堅調とされている。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「産業機器の市場は投資の抑制が長期化しましたが、ネットワークカメラについては引き続き拡大基調で推移しました。」

    半導体メモリー・中小型パネル等の投資抑制が長期化する一方、ネットワークカメラ市場は拡大を継続している。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「産業機器の市場は、投資の抑制が続きましたが、ネットワークカメラについては市場の拡大が継続しました。」

    半導体メモリー・中小型パネル・有機EL関連の投資抑制が続く一方、ネットワークカメラ市場は拡大を継続している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「産業機器の市場では、投資抑制の動きが継続しましたが、ネットワークカメラの市場は引き続き拡大基調で推移しました。」

    半導体メモリー、中小型パネル、有機EL関連の投資調整が継続し、設備投資サイクルの下振れが広がった。一方、ネットワークカメラ市場の拡大は継続している。
  22. FY2018有機EL投資一巡・半導体投資継続有価証券報告書

    「半導体露光装置は、データセンター向けメモリー需要の増加を背景に販売台数を伸ばしましたが、有機ELパネル関連への設備投資が一服した影響を受けて、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置の売上は前連結会計年度を下回りました。」

    設備投資サイクルは、半導体・メモリー関連が拡大する一方、有機ELパネル関連は一服し、分野ごとに分化した。
  23. FY2018-Q3有機EL投資調整・半導体投資継続有価証券報告書

    「産業機器その他ビジネスユニットでは、FPD露光装置や有機ELディスプレイ製造装置は、高水準で推移していた有機ELパネル関連の設備投資が一時的な調整局面を迎えましたが、半導体露光装置はメモリー需要の増加を背景に販売台数を伸ばし、ネットワークカメラについては市場の拡大を背景に順調に売上を伸ばしました。」

    設備投資サイクルについて、有機ELパネル関連は一時調整に入った一方、メモリー需要を背景に半導体露光装置の販売は伸長した。
  24. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「産業機器の市場では、半導体露光装置への設備投資が拡大しました。」

    半導体・FPD業界の設備投資サイクルによる下振れ懸念に対し、半導体露光装置への設備投資拡大が示されている。
  25. FY2017対処有価証券報告書

    「半導体露光装置は、データセンター向けメモリーの需要拡大を受けて販売台数を伸ばしました。」

    設備投資サイクルの下振れ懸念に対し、メモリー需要を背景に半導体露光装置の販売が伸長した。
  26. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体露光装置は、顧客の設備投資が一部先送りされたため、販売台数は前年同四半期連結累計期間比で減少しました。」

    半導体・FPD業界の設備投資サイクルの影響として、半導体露光装置で顧客投資の先送りが継続している。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「半導体・FPD業界のビジネスサイクルには時期、期間、変動が予測しづらいという特徴があります。半導体デバイスやFPDパネルが供給過剰となる時期には、当社の半導体露光装置やFPD露光装置を含む製造設備への投資は大きく減少します。」

    半導体・FPDの供給過剰局面で顧客の製造設備投資が大きく減少し、研究開発費を回収できない可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「半導体露光装置における顧客設備投資の先送り」は、この変遷が動いた27回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体露光装置における顧客設備投資の先送り4回
  3. 2産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大3回
  4. 3レーザープリンター・コンパクトカメラ・インクジェット市場の縮小3回
  5. 4世界経済の回復鈍化と先行き不透明感3回
  6. 5TMSCを核としたヘルスケア事業の成長3回
  7. 6ネットワークカメラのインテリジェント化とソリューション展開3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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