A-Traction買収による腹腔鏡手術支援ロボット事業への進出
FY2021-Q3に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、ロボット本体の組立製造もデバイス事業に取り込み、拡販体制を構築することで新領域開拓に貢献しております。」
ANSURについて、ツールユニットの開発に加えてロボット本体の組立製造をデバイス事業へ取り込み、拡販体制を構築した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「朝日サージカルロボティクス株式会社、Pathways Medical Corporation、Rev1. Engineering, Inc.及びAsahi Medical Technologies, Inc.の4社に係るのれん及びその他の無形固定資産等については、直近の経営環境及び今後の事業計画を勘案した結果、収益性の低下等により投資額の回収が見込めなくなったことから、減損損失を計上しております。」
ANSURを開発する朝日サージカルロボティクスについて、買収関連資産の回収見込み低下により減損損失19億92百万円を計上した。 - FY2025-H1中間期のロボティクス関連部材減少を更新有価証券報告書
「医療部材については、国内市場のロボティクス関係や、海外市場の米国企業向け循環器系検査用カテーテル部材の取引が減少するなどし、売上高は減少いたしました。」
これまで増加が示されていた国内ロボティクス関係の医療部材について、当中間連結会計期間は取引が減少したと説明している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、新たな取り組みとして、外科手術支援ロボット「ANSUR(アンサー)」2台の納入が実現いたしました。」
ANSURについて、前四半期の1号機納入から進み、国内市場で2台の納入を実現した。ロボティクス事業が納入段階で進展している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、外科手術支援ロボット「ANSUR(アンサー)」の1号機を納入することができました。」
朝日サージカルロボティクス株式会社が開発した外科手術支援ロボットANSURについて、1号機の納入を実現し、ロボティクス事業を開発段階から納入段階へ進めた。 - FY2024-Q1ロボティクス関連部材の増加を更新有価証券報告書
「医療部材については、国内市場はロボティクス関係や内視鏡関係の部材が増加し」
国内市場でロボティクス関係部材の増加が示され、A-Traction買収後のロボティクス関連事業に関係する部材取引の拡大が記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、朝日サージカルロボティクス株式会社が開発した協働型助手ロボットANSURのツールユニット(手技鉗子)内の部材設計を行なうと共にツールユニット自体のアッセンブリーも実現し、新領域開拓に貢献しました。」
A-Traction買収後のロボティクス事業で、ANSURのツールユニット部材設計とアッセンブリーを実現した。 - FY2022-Q3取得持分比率を記載有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、株式会社A-Traction(2021年8月1日付け社名変更:朝日サージカルロボティクス株式会社)の所有株式を85.3%取得」
A-Tractionについて、第1四半期連結会計期間に所有株式85.3%を取得したとの記載が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「④朝日サージカルロボティクス株式会社にて開発した次世代手術支援ロボット「ANSUR」の操作トレーニング機会の提供を目的とした東京トレーニングセンターを開設」
A-Traction買収後のロボティクス事業で、次世代手術支援ロボットANSURの操作トレーニングを提供する東京トレーニングセンターを開設した。 - FY2021達成有価証券報告書
「当社は、2021年3月11日開催の取締役会において、株式会社A-Tractionの株式を取得し、子会社化する事を決議し、2021年7月1日付けで全株式を取得しております。」
A-Tractionの全株式取得・100%子会社化を2021年7月1日に実行した。腹腔鏡手術支援ロボット事業への進出を実施段階へ進めている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社は2021年3月11日開催の取締役会において、株式会社A-Tractionの全株式を取得(株式譲渡実行予定日2021年7月1日)し、100%連結子会社化する事について決議し、同日に株式等譲渡契約書を締結しております。」
腹腔鏡手術支援ロボットを開発するA-Tractionの全株式取得・100%子会社化を決議した。自社のワイヤーをロボットハンドの駆動用ワイヤーに適用し、当面はA-Tractionがロボットを開発・製造・販売し、当社グループが消耗品を直接供給する想定としている。取得価額は一時金26億80百万円で、2023年12月までに最大8億60百万円のマイルストーン支払いの可能性がある。