海外販売拡大に伴う海外事業展開リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
朝日インテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界120以上の国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は85.7%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり」
海外売上比率が前年度の84.3%から85.7%へ上昇し、海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界121の国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は84.3%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
海外供給地域は121、海外売上比率は83.8%から84.3%へ上昇し、海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界118を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は83.8%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
海外供給地域は118超で継続し、海外売上比率は前年度の81.7%から83.8%へ上昇した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界118を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は81.7%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
海外供給地域は118超、海外売上比率は前年度の77.4%から81.7%へ上昇し、海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界110を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は77.4%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
供給地域は110超で、海外売上比率は前年度の70.5%から77.4%へ上昇し、海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界110の国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は70.5%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であります。」
供給地域は110か国・地域、海外売上比率は70.5%となり、前年度の67.9%から海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界110を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は67.9%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
供給地域が110超となり、海外売上比率も前年度の67.3%から67.9%へ上昇し、海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界108を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は67.3%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
海外供給地域は108超で継続する一方、海外売上比率は前年度の61.9%から67.3%へ上昇し、海外事業へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界108を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は61.9%となっております。」
海外供給地域は108超で継続し、海外売上比率は前年度の57.6%から61.9%へ上昇している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、世界108を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は57.6%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
供給地域が108超、海外売上比率が57.6%となり、海外事業へのエクスポージャーが前年度の106超・56.2%から拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは現在、世界106を超える国と地域へ製品を供給しており、当連結会計年度の連結売上高に占める海外売上の割合は56.2%となっておりますが、今後、当社グループがさらに飛躍するために、海外販売をより積極的に展開する方針であり、今後は需要拡大に備え、海外生産拠点の強化・拡充を引続き進めていく所存であります。」
海外売上比率56.2%、供給先106超の国・地域という海外依存を示し、新市場の販売ルート確立や設備投資が計画どおり進まない可能性を記載している。