主要顧客への販売依存
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
岡本硝子がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。67社中22社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 1,174,348 25.1 1,212,749 25.6」
セイコーエプソングループへの販売割合は前期25.1%から25.6%へ上昇し、主要顧客への販売依存が拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 1,051,239 22.9 1,174,348 25.1」「Signify Electronics Tecnologyグループ 321,300 7.0 264,346 5.6」
セイコーエプソングループへの販売割合は前期22.9%から25.1%へ上昇した。一方、Signify Electronics Technologyグループへの割合は7.0%から5.6%へ低下しており、主要顧客への依存状況は一様ではない。 - FY2024対処有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 1,051,239 22.9 Signify Electronics Tecnologyグループ 321,300 7.0」
主要顧客グループへの販売割合は、セイコーエプソングループが前期25.2%から22.9%へ、Signify Electronics Technologyグループが7.2%から7.0%へ低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 777,846 15.3 1,230,135 25.2 Signify Electronics Tecnologyグループ 736,569 14.5 353,989 7.2」
セイコーエプソングループへの販売割合は15.3%から25.2%へ上昇し、主要顧客への販売依存が拡大した。一方、Signify Electronics Technologyグループへの割合は14.5%から7.2%へ低下した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 777,846 15.3 Signify Electronics Tecnologyグループ 736,569 14.5」
主要顧客グループへの販売割合は、セイコーエプソングループ15.3%、Signify Electronics Technologyグループ14.5%となった。前年度の15.0%、10.0%から、特に後者への集中度が上昇している。 - FY2020対処有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 1,485,161 24.4 1,273,996 23.2」
セイコーエプソングループへの販売割合が24.4%から23.2%へ低下し、Signify Electronics Technologyグループも12.1%から11.0%へ低下した。 - FY2019対処有価証券報告書
「セイコーエプソングループ 1,485,161 24.4 Signify Electronics Tecnologyグループ 733,633 12.1」
主要顧客への販売割合は、セイコーエプソングループが前期29.9%から24.4%へ低下し、Signify Electronics Technologyグループは12.2%から12.1%へ低下した。 - FY2018対処有価証券報告書
「セイコーエプソングループ及びRoyal Philips Electronicsグループへの販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は下表のとおりであります。」
主要顧客への販売割合は、セイコーエプソングループが34.0%から29.9%、Royal Philips Electronicsグループが13.6%から12.2%へ低下している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「セイコーエプソングループ及びRoyal Philips Electronicsグループへの販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は下表のとおりであります。」
当期の販売割合はセイコーエプソングループ34.0%、Royal Philips Electronicsグループ13.6%で、主要顧客への販売依存を引き続きリスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの業績は、セイコーエプソン株式会社、 Epson Precision(Hong Kong)Ltd.、Epson Engineering(Shenzhen) Ltd.、Epson Precision (Philippines), Inc.、Philips Innovative Applications NV、Philips Electronics Technology(Shanghai)Co.,Ltd.などの主要顧客との取引状況の影響を受けます。」
当期の販売割合はセイコーエプソングループ33.3%、Royal Philips Electronicsグループ16.7%と記載している。