社会インフラ・海洋・ビューティー・医療機器を第3の事業の柱へ
FY2019に初出。8回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「GROWTH28で事業ポートフォリオの転換を加速化し、AIデータセンター向け等、成長分野への投資により、2029年3月期に連結売上高100億円、売上高営業利益率10%以上を目指す。」
従来の第3・第4の事業の柱という整理から、AIデータセンター向け製品、海洋事業、既存主力分野を含むGROWTH28の成長分野・事業ポートフォリオ転換へ計画上の重点を組み替えた。 - 2026-05-15前進経営計画
「事業ポートフォリオ転換の加速化」
事業ポートフォリオ転換を、成長分野へのシフトと生産能力拡大投資によって加速する方針を明示した。既存のプロジェクター市場に加え、AIデータセンター、海洋、照明、車載市場向け製品を対象としている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「コアコンピタンスの3技術(硝材開発技術、精密成型技術、薄膜蒸着技術)を再進化させ、成長ターゲット分野(モビリティ、ヘルスケア、環境)に事業拡大する。」
従来の社会インフラ、海洋、ビューティー・医療機器を第3の事業の柱とする整理から、モビリティ、ヘルスケア、環境を成長ターゲット分野とする整理へ計画上の対象を組み替えている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ガラス容器への加飾蒸着が新たな事業の柱に加わりましたが、次世代自動車向け車載部品、5G通信部品用ガラスフリット、フリーフォール型深海探査機「江戸っ子1号」、耐圧ガラス球などの事業拡大も更に進めます。これと同時に当社グループの品質保証体制と海外拠点のネットワークを生かしたガラス及び光学のソリューションビジネスを拡大していきます。これらにより、今後、プロジェクター用部品の需要減少があっても収益を稼得できる売上構造を確立します。」
加飾蒸着を新たな事業の柱とし、車載部品、5G用フリット、江戸っ子1号、耐圧ガラス球、ソリューションビジネスを拡大して売上構造を転換する方針を再掲している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「これらにより、今後、プロジェクター用部品の需要減少があっても収益を稼得できる売上構造を確立します。」
プロジェクター用部品の需要減少時にも収益を確保できる売上構造の確立を、事業多角化とソリューションビジネス拡大の目的として再掲している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「社会インフラ(5G高速通信等)、海洋環境モニタリング・資源探査向け製品を第3、第4の事業の柱として確立する。」
従来の社会インフラ、海洋、ビューティー・医療機器を第3の柱として確立する計画から、社会インフラと海洋環境モニタリング・資源探査を第3・第4の柱とする構成へ整理し直している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ガラス容器への加飾蒸着が新たな事業の柱に加わりましたが、次世代自動車向け車載部品、5G通信部品用ガラスフリット、フリーフォール型深海探査機「江戸っ子1号」、耐圧ガラス球などの事業拡大も更に進めていき」
ガラス容器への加飾蒸着が新たな事業の柱に加わったと記載しており、事業の多角化について具体的な進展を示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「社会インフラ(太陽光発電、5G高速通信等)、海洋事業、ビューティー・医療機器向け製品を2021年度までに第3の事業の柱として確立する。」
従来の光学・照明を補完する第3の事業の柱として、社会インフラ、海洋、ビューティー・医療機器向け製品を2021年度までに確立する目標を新たに示している。