海洋・特機市場の開拓と販売拡大
FY2018に初出。17回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-10-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-07前進その他開示
「本プロジェクトにおいては、当社が開発した「ガラス製耐圧容器」が、ニュートリノ検出器「D-Egg」の主要構成部材として貢献しております。」
海洋・特機分野で培った耐圧ガラス技術について、IceCubeプロジェクトのニュートリノ検出器向け製品供給という具体的な採用・貢献実績が示された。最終形では耐圧ガラス球9,600球が必要になる見込みとされているが、当期連結業績への影響は軽微と記載されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月 南鳥島沖水深6000mの海底へ江戸っ子1号投入、採泥時の海底環境のモニタリング」
江戸っ子1号について、2026年2月に南鳥島沖の水深6,000mへ投入し、採泥時の海底環境をモニタリングしたという具体的な実績を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は294百万円と前年同期と比べ12百万円(4.5%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は44百万円と前年同期と比べ17百万円(65.2%)の増益となりました。海洋特機の売上高が増加いたしました。」
海洋特機を含む「その他」事業は4.5%増収、営業利益65.2%増益となり、海洋特機の売上高増加が要因として記載されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」においては、国内各社と協業を進め、取得した知財、ノウハウの社会実装化を目指します。」
海洋・特機分野について、SIP第3期の海洋安全保障プラットフォーム構築で国内各社との協業と、取得知財・ノウハウの社会実装化を新たに進める段階を記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ガラス容器への加飾蒸着が新たな事業の柱に加わりましたが、次世代自動車向け車載部品、5G通信部品用ガラスフリット、フリーフォール型深海探査機「江戸っ子1号」、耐圧ガラス球などの事業拡大も更に進めます。」
江戸っ子1号を含む海洋・特機等の事業拡大方針を再掲している。新たな納入実績や売上数値は記載されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、2021年7月に深海探査機「江戸っ子1号」を使用した環境調査手法が国際標準規格(ISO23731)となりましたが、引き続き、標準化を生かした事業展開を進めます。」
海洋・特機分野で、江戸っ子1号を使用した環境調査手法が2021年7月に国際標準規格ISO23731となったという具体的な進展を記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「④その他 当第3四半期連結累計期間の売上高は530百万円と前年同期と比べ70百万円(11.8%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は44百万円と前年と比べ40百万円(47.5%)の減益となりました。前年同期はガラス溶融炉の設計等の請負による売上高がありましたが、当第3四半期連結累計期間は、この様なプラントエンジニアリング関係の売上高はありませんでした。」
海洋・特機、医療向けガラス製品等を含む「その他」事業は11.8%減収、営業利益は47.5%減益となった。前年同期にあったプラントエンジニアリング関係の売上高が当期はなかったと説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「次世代自動車向け車載部品、5G通信部品用ガラスフリット、フリーフォール型深海探査機「江戸っ子1号」、耐圧ガラス球などの事業拡大も更に進めていき」
車載部品、5G通信部品用ガラスフリット、江戸っ子1号、耐圧ガラス球などの事業拡大を継続する方針を再掲している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「④その他 当第2四半期連結累計期間の売上高は321百万円と前年同期と比べ1百万円( 0.6%)の減少となり、セグメント利益(営業利益)は6百万円と前年同期と比べ5百万円(47.0%)の減益となりました。」
海洋・特機、医療向けガラス製品等を含む「その他」事業は0.6%減収となり、営業利益は前年同期比47.0%減少した。前期までの納入実績後に、当期は事業全体の収益が悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「④その他 当第1四半期連結累計期間の売上高は161百万円と前年同期と比べ9百万円(5.7%)の減少となり、セグメント損失(営業損失)は1百万円と前年と比べ11百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は10百万円)の減益となりました。」
海洋・特機、医療向けガラス製品等を含む「その他」事業は5.7%減収となり、前年同期の10百万円の営業利益から1百万円の営業損失へ転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「上記以外の事業としてデンタルミラーなどの医療向けガラス製品、洗濯機用ドアガラスなどの製造及び販売を行っております。当連結会計年度の売上高は755百万円と前期と比べ172百万円(18.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は85百万円と前期と比べ54百万円(38.9%)の減益となりました。江戸っ子1号を主力製品とした海洋・特機の売上高が減少いたしました。」
海洋・特機を含むその他事業は18.6%減収、営業利益は38.9%減益となり、前期の納入実績後に売上が減少した。 - FY2020-Q3海洋特機売上減少有価証券報告書
「江戸っ子1号を主力製品とした海洋特機の売上高が減少いたしました。」
海洋・特機市場について、前期に納入実績を記載した江戸っ子1号を主力製品とする海洋特機の売上高が当第3四半期累計期間に減少した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2018年12月に国立研究開発法人海洋研究開発機構へ契約総額200百万円の海底設置型の長期モニタリング装置(江戸っ子1号365型6機)を納入いたしました。」
海洋・特機市場について、契約総額2億円の装置6機を納入した実績を再掲している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「平成30年12月に国立研究開発法人海洋研究開発機構へ契約総額200百万円の海底設置型の長期モニタリング装置(江戸っ子1号365型6機)を納入いたしました。」
海洋・特機市場について、契約総額2億円の海底設置型長期モニタリング装置6機を国立研究開発法人海洋研究開発機構へ納入したという具体的な進展を記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「ガラスフリット、ガラス偏光子、機能性薄膜、ディスプレイ用カバーガラス、海洋・特機の市場開拓と販売拡大」
中期経営計画において、海洋・特機を新規市場開拓・販売拡大の対象として初めて明示している。