岡本硝子(7746)・リスク対処
光通信向け偏光子の発注急減とファラデー回転子の需給逼迫
FY2026-H1に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」は2026-06-04。直近の記載は2026-08-07。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ファラデー回転子の需給逼迫による光通信向け偏光子発注急減1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07対処決算
「データセンタ投資が引き続き活発であったことなどにより、光トランシーバなどに使われるガラス偏光子の受注は好調でした。」
前期に記載されたガラス偏光子の発注急減について、当四半期は受注好調と記載され、リスクは緩和方向に動いている。 - FY2026対処有価証券報告書
「この影響で当社への偏光子の発注が急減しましたが、2025年11月からは受注、生産数量ともに回復しました。」
ファラデー回転子の需給逼迫により急減していた偏光子発注について、2025年11月から受注・生産数量が回復したと記載している。ただし通期では偏光子を含むセグメントの減収・大幅減益が残った。 - 2026-06-04対処株主総会
「この影響で当社への偏光子の発注が急減しましたが、2025年11月からは受注、生産数量ともに回復しました。」
ファラデー回転子の需給逼迫に起因する偏光子発注急減について、受注・生産数量の回復が示されている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当社製の偏光子は、顧客にてファラデー回転子と組み合わせて光通信に使用されますが、データセンタ投資の活発化により、ファラデー回転子の需給が逼迫しており、この影響で当社への偏光子の発注が急減いたしました。」「当中間連結会計期間の売上高は471百万円と前年同期と比べ169百万円(26.5%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は85百万円と前年同期と比べ100百万円(前中間連結会計期間のセグメント利益は15百万円)の減益となりました。偏光子の売上高が減少しました。」
データセンター投資の活発化がファラデー回転子の需給逼迫を招き、その影響で当社への偏光子発注が急減したと記載している。偏光子を含む機能性薄膜・ガラス事業では26.5%減収となり、営業損益も15百万円の利益から85百万円の損失へ反転しており、リスクが実際の業績悪化として現れている。