需要下振れへの炉停止・在庫積み増し対応
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019再掲有価証券報告書
「2017年11月に再稼働したフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基での生産が順調に立ち上がったことにより、製造コストは低減いたしました。」
再稼働炉の生産立ち上がりと製造コスト低減を通期実績として再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「平成29年11月に再稼働したフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基での生産が順調に立ち上がったことにより、製造コストは低減いたしました。」
休止・再稼働を経たフライアイレンズ用炉の生産立ち上がりと製造コスト低減を引き続き記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「平成29年11月に再稼働したフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基での生産が順調に立ち上がったことにより、製造コストは低減いたしました。」
休止・再稼働を経たフライアイレンズ用炉について、生産が順調に立ち上がり、製造コストが低減したと記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「平成30年5月に結晶化ガラス製の反射鏡基板の備蓄が完了したことに伴い、本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基での生産を停止し、固定資産除却損33百万円を計上いたしました。」
基板備蓄の完了後、本社工場の反射鏡基板用溶融炉1基を実際に停止した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「平成29年11月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基とフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基の定期炉修が完了し、仕掛品在庫の水準も順調に回復いたしました。」
新潟岡本硝子と本社工場の計2基の炉修完了、仕掛品在庫の回復を通期の実績として記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「平成29年11月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基とフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基の定期炉修が完了し、仕掛品在庫の水準も順調に回復いたしました。」
新潟岡本硝子と本社工場の計2基のガラス溶融炉について定期炉修が完了し、仕掛品在庫の水準が回復したと記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「平成29年8月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基が定期炉修に入りましたが、それまでに成型工程までの仕掛品増産を進めました。」
新潟岡本硝子の反射鏡用ガラス溶融炉1基が平成29年8月に定期炉修へ入り、これに備えて成型工程までの仕掛品を事前に増産したと記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「平成29年8月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基が定期炉修に入るため、成型工程までの仕掛品増産を進めました。」
新潟岡本硝子のガラス溶融炉1基の平成29年8月の定期炉修に備え、成型工程までの仕掛品を増産する具体的な対応を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「本社工場(千葉県柏市)の反射鏡を製造するガラス溶融炉1基を平成28年4月に停止し(平成29年2月に再稼働済み)、自動車製品等を製造するガラス溶融炉1基を平成28年9月に停止することなどにより固定費削減が進むとともに停止前のガラス溶融炉の操業度が向上したため収益性が改善した」
従来停止していた反射鏡用炉について平成29年2月の再稼働を記載し、2基の炉停止を含む生産体制変更の次段階を示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「本社工場(千葉県柏市)の反射鏡を製造するガラス溶融炉1基を平成28年4月に停止し、自動車製品等を製造するガラス溶融炉1基を平成28年9月に停止することなどにより固定費削減が進むとともに停止前のガラス溶融炉の操業度が向上したため収益性は改善し、営業利益は黒字化いたしました。」
前四半期までに記載された2基の炉停止を前提とする固定費削減・収益性改善を再掲している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「本社工場(千葉県柏市)の反射鏡を製造するガラス溶融炉1基を今年4月に停止することなどにより固定費削減が進んだことで収益性は改善し、営業利益は黒字化いたしました。今年9月には、本社工場(千葉県柏市)の自動車製品等を製造するガラス溶融炉1基を定期炉修のため停止いたしました。」
4月の反射鏡用炉に続き、9月には自動車製品等用の炉も定期炉修のため停止したと記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基を今年4月に停止することなどにより固定費削減は進みましたが、反射鏡及びフライアイレンズの需要減による売上高の減少を挽回するには至りませんでした。」
前年度に計画していた炉停止のうち、今年4月のガラス溶融炉1基の停止を実施し、固定費削減が進んだと記載している。一方、需要減による売上高減少は補えなかった。 - FY2016初出有価証券報告書
「(i)本社工場(千葉県柏市)にある高機能・高価格帯の結晶化ガラス製反射鏡の基板を生産している電気溶融炉1基につき、フル生産し在庫を積み上げた上で、平成28年4月から定期補修のために停止する。(ⅱ)本社工場(千葉県柏市)にあるフライアイレンズと自動車用ガラス共用の電気溶融炉1基につき、フル生産し在庫を積み上げた上で、平成28年10月から定期補修のために停止する。」
プロジェクター販売見通しの下振れに対し、在庫を積み上げてから2基の炉を定期補修停止する計画を示している。