製品品質問題、リコール・製造物責任
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「また、国際的な品質管理マネジメントシステムであるISO9001(主に情報・通信事業)もしくはISO13485(主にライフケア事業)の認証を各事業主要な生産拠点を中心に取得し、製品安全品質の向上に努めています。」
規制・品質・政府関連統括部とISO9001・ISO13485認証を通じた品質管理を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「メディカル製品を取り扱うライフケア事業においては、各事業部門を統括する規制・品質・政府関連統括部を設置することで社内外の品質基準を厳格に順守しております。また、国際的な品質管理マネジメントシステムであるISO9001(主に情報・通信事業)もしくはISO13485(主にライフケア事業)の認証を各事業主要な生産拠点を中心に取得し、製品安全品質の向上に努めています。」
規制・品質・政府関連統括部に加え、ISO9001・ISO13485の認証取得を品質管理の対応策として具体化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「メディカル製品を取り扱うライフケア事業においては、各事業部門を統括する規制・品質・政府関連統括部を設置することで社内外の品質基準を厳格に順守しております。」
品質問題・リコール等の残存リスクを示しつつ、規制・品質・政府関連統括部の設置を新たな管理体制として記載した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、厳しい品質基準に基づき多様な製品を製造しております。しかしながら、万一、品質問題が発生し、リコールや製造物責任が問われる場合には、回収費用が発生するだけでなく、顧客の信頼を著しく損ない、製品によっては、損害賠償責任が発生する可能性があります。」
品質基準を前提としつつ、品質問題、リコール、製造物責任のリスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、厳しい品質基準に基づき多様な製品を製造しております。しかしながら、万一、品質問題が発生し、リコールや製造物責任が問われる場合には、回収費用が発生するだけでなく、顧客の信頼を著しく損ない、製品によっては、損害賠償責任が発生する可能性があります。」
厳しい品質基準を前提としつつ、品質問題、リコール、製造物責任のリスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、厳しい品質基準に基づき多様な製品を製造しております。しかしながら、万一、品質問題が発生し、リコールや製造物責任が問われる場合には、回収費用が発生するだけでなく、顧客の信頼を著しく損ない、製品によっては、損害賠償責任が発生する可能性があります。」
品質基準を設けている一方、品質問題発生時の費用・信用・賠償リスクを示している。