マイクロスコープ・ソリューションと産業機器の成長
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2018-Q2。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「2017年6月29日付で、組織及び機能の統合・最適化を早期に実現し事業シナジーの創出を図り、今後、成長が見込める健康・医療・バイオ分野における既存事業の強化、及び新事業の創出・育成を加速させるため、従来「インストルメンツ事業」に含めておりましたマイクロスコープ・ソリューション事業及び「メディカル事業」を統合したヘルスケア事業部を新設致しました。」
マイクロスコープ・ソリューションを単独の成長領域として扱う従来の整理から、医療・バイオ領域と統合したヘルスケア事業として成長を加速する枠組みに改めた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「インストルメンツ事業では、マイクロスコープ分野では、国内は堅調に推移しましたが、米国及び中国における政府予算執行の遅れ等により減収となり、再生医療関連への先行投資の増加もあり減益となりました。産業機器分野では、米国及びアジアの市況回復を受け、増収となりましたが、販売拡大や開発強化に向けた経費増加もあり減益となりました。」
マイクロスコープは海外政府予算執行の遅れで低調となる一方、産業機器は米国・アジアの市況回復で増収となるなど、成長領域の状況は引き続き分野・地域ごとに分かれている。 - FY2017前進有価証券報告書
「研究用倒立顕微鏡「ECLIPSE Ti」の後継機種として、「ECLIPSE Ti2」を開発・発売しました。」
マイクロスコープ・ソリューション事業で、後継機種ECLIPSE Ti2の開発・発売という具体的な製品化に至った。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「インストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野は欧米での公共予算の執行遅延の影響を受けましたがアジアで底堅く推移し、産業機器関連分野は全般的な景気回復の遅れなどにより設備投資は低調に推移しました。」
マイクロスコープはアジアで底堅い一方、欧米や産業機器分野では市場・設備投資の低調さが続いている。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「成長事業は伸びているものの、期待通りの進捗ではありません。」
成長事業の拡大方針について、伸びはあるものの期待通りには進捗していないと説明している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「インストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野は国内及び欧州市場は低調であったものの、アジアにおいては堅調に推移し、産業機器関連分野は、米国及びアジアでの設備投資が低調となりました。」
マイクロスコープはアジアで堅調とする一方、地域・分野によって低調な市場もあり、成長事業としての状況を継続的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「成長事業と位置付けるインストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野は市場全体としては低調でしたが、当社事業はシェアを拡大し堅調に推移しました。」
マイクロスコープ関連のシェア拡大、産業機器の拡大を成長領域として位置付けている。