コンプライアンスと品質・環境・労働安全衛生管理システム
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載は2026-04-24。
マニーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-04-24実績引用その他開示
「この度の認定では、当社の製品ポートフォリオの社会的価値、製品安全やガバナンスに関する取り組みや情報開示が進んだ点が評価され、所属業種「医療機器・医療用品」における「Prime Status」評価の獲得につながりました。」
製品安全およびガバナンスに関する取り組み・情報開示が、ISS ESGの外部評価で評価されたと記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループでは、スリーライン・ディフェンスモデルに基づいて、現業部門(1線部署)、間接管理部門(2線部署)、内部監査部門(3線部署)がそれぞれリスクマネジメント上の役割を分担するとともに、適切な牽制関係を持たせることでグループが抱えるリスクを適切にコントロールすることを目指しています。執行役会の審議機関として統合リスク委員会を設置し、当社グループ全体のリスクマネジメントに係る運営方針等を審議し、執行役会・取締役会に報告し、適切なリスク評価に基づく経営の意思決定につなげています。」
従来のコンプライアンス委員会・ISO監査中心の説明から、三線防衛モデルと統合リスク委員会を含む全社的なリスク管理体制へ具体化している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「また、リスクマネジメントを所管する執行役として、CRO(Chief Risk Officer:最高リスク管理執行責任者)を設置し、CROの下、子会社含めた当社グループ全体のリスクマネジメント体制を整備・運用しております。さらに当社グループの品質管理、労働安全衛生を所管する執行役として、CQO(Chief Quality Officer:最高品質責任者)を設置し、ISO準拠の品質管理、労働安全衛生体制を整備・運用しております。」
従来のコンプライアンス委員会・ISO監査に加え、CROとCQOを置く全社的なリスク、品質、労働安全衛生の所管体制へ記述が広がっている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「さらにISO13485(品質)、ISO14001(環境)、ISO45001(労働安全衛生)の各マネジメントシステムを構築するとともに、各外部認証機関により認証を受け、毎年外部認証機関による監査を受けているとともに、特に品質マネジメントシステムについては、各要求得意先からの外部監査を受けています。また、年1回以上の品質保証部門による内部監査を実施しています。」
従来のOHSAS18001からISO45001へ労働安全衛生管理システムの表記・枠組みが変わり、品質・環境・安全衛生の認証・外部監査・内部監査体制を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「さらにISO13485(品質)、ISO14001(環境)、OHSAS18001(労働安全衛生)の各マネジメントシステムを構築するとともに、各外部認証機関により認証を受け、毎年外部認証機関による監査を受けているとともに、特に品質マネジメントシステムについては、各要求得意先からの外部監査を受けています。また、年1回以上の品質保証部による内部監査を実施しています。」
コンプライアンス委員会、ISO認証、外部監査に加え、品質保証部による年1回以上の内部監査を含む管理体制を開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「コンプライアンス体制については、「コンプライアンス委員会」を設置し、「コンプライアンス・マニュアル」を制定し、そのマニュアルについて研修を実施しています。さらにISO13485(品質)、ISO14001(環境)、OHSAS18001(労働安全衛生)の各マネジメントシステムを構築するとともに、各外部認証機関により認証を受け、毎年外部認証機関による監査を受けております。」
コンプライアンス委員会、マニュアル・研修、ISO認証、毎年の外部監査という管理・監査の仕組みを開示している。