水素社会への参入と水素計測事業の拡大
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2017。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「その取り組みの一つとして、2026年2月には、水素実ガスを用いて水素計測用の流量計の校正を行う設備「OVAL H2 Lab」を開設しました。」
水素計測事業について、水素実ガスによる流量計校正設備「OVAL H2 Lab」を2026年2月に開設し、品質・精度向上に向けた設備整備を実施した。 - FY2024達成有価証券報告書
「水素、アンモニア計測向け 製品の売上高 2025年3月期までに 2021年3月期比100%増 197.3%増」
水素・アンモニア計測向け製品の売上高は、2025年3月期までに2021年3月期比100%増とする目標に対し、当連結会計年度実績が197.3%増となり、目標水準を上回った。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「①水素、アンモニア計測向け製品の売上高を2025年3月期末までに2021年3月期比100%増とする。」
水素計測からアンモニア計測を含む次世代エネルギー分野について、2025年3月期末までに製品売上高を2021年3月期比100%増とする定量目標を設定している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「化石燃料に代わるエネルギーとして実用化が進められている水素、アンモニア、メタネーションなどへの関連商品を提供し、技術開発や高品質による市場優位性の維持向上を目指すとともに、次世代エネルギーのサプライチェーンに貢献することでカーボンニュートラルの実現に取り組んでまいります。」
水素計測から、アンモニア、メタネーション、次世代エネルギーのサプライチェーンおよびカーボンニュートラルの実現まで、対象領域をさらに拡大している。 - FY2022-Q3引き上げ有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、水素およびアンモニア計測用のコリオリ流量計、渦流量計、熱式質量流量計の更なる拡販を展開してまいりました。その他、水素サプライチェーンの構築に向けては、液体水素計測用の流量計の実用化にも取り組んでまいりました。」
水素計測用流量計の拡販と液体水素計測用流量計の実用化に加え、アンモニア計測用の複数方式の流量計へ対象を広げている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当企業グループは、これまで培った豊富な実績と確かな技術で微小な量から大流量までの対応が可能な水素計測用流量計の商品ラインアップを取り揃えておりますが、当第2四半期連結累計期間では、脱炭素社会に向けて、熱式質量流量計、ガス用容積流量計、コリオリ流量計、渦流量計の更なる拡販を展開してまいりました。また、水素サプライチェーンの構築に向けて液体水素計測用の流量計の実用化にも取り組んでまいりました。」
水素計測用流量計について複数方式の拡販を進めるとともに、液体水素計測用流量計の実用化に取り組み、水素サプライチェーン対応へ展開している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「燃料電池自動車の普及に伴い、当社が開発した水素計測用超高圧コリオリ流量計の拡販を更に進めてまいります。また、2017年4月から都市ガスの小売販売の自由化が開始され、工業用ガス計測市場が広がっています。当社は高精度超音波流量計、オンラインで計測できる超音波式熱量計、極低温LNGコリオリ流量計などこれまでに培った独自の計測技術で更に市場を開拓してまいります。」
水素計測用製品の拡販に加え、都市ガス自由化を契機とする工業用ガス計測市場やLNG計測などへ対象範囲を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「燃料電池自動車の普及に伴い、関連のインフラ市場も拡大していきます。当社が開発した水素計測用超高圧コリオリ質量流量計の拡販を図ります。更に、水素の製造工程から払い出しまでの多様なアプリケーションにおいて、当社独自の流量計測技術での参入を図ります。」
開発済みの水素計測用製品の拡販に加え、水素の製造から払い出しまで用途を広げる方針を示している。