経済・市場動向による顧客設備投資と各事業収益への影響
FY2017-Q2に初出。35回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-10-13。
インターアクションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。56社中41社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
- 2026-10-13再掲決算
「今後の顧客の設備投資動向について、国内主要顧客においては、設備投資需要が落ち着いた状況が継続する一方、海外主要顧客においては、新規顧客開拓の進展や、それに伴うスマートフォン市場の競争環境の変化等を背景に、旺盛な設備投資需要が継続すると推測しております。」
国内主要顧客の設備投資需要の落ち着きが継続する一方、海外主要顧客の旺盛な設備投資需要が継続すると説明した。 - FY2026国内低調・海外需要継続有価証券報告書
「国内主要顧客の設備投資需要が落ち着いたため、売上高は前期比で大幅に減少いたしました。一方で、顧客の設備投資計画において、イメージセンサの大判化や高密度化に伴う先端プロセスの導入等に加え、顧客の新工場にて、車載やロボティクス等のフィジカルAI向けイメージセンサの生産ライン構築が検討されていることから、中長期的には設備投資需要の回復を想定しております。」
国内主要顧客の設備投資需要の落ち着きが実績減収として現れた一方、先端プロセスや車載・ロボティクス向け生産ラインを背景に中長期的な回復見通しを示した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「国内顧客への検査用光源装置及び瞳モジュールの販売状況については、売上高は前年同期比で大幅に減少いたしました。その要因としては、前々期において、国内主要顧客が大規模な設備投資を実施したことに伴い、顧客の設備投資需要が落ち着いている状況が継続しているためであると認識しております。」
国内主要顧客の大規模設備投資後の反動により設備投資需要の落ち着きが継続し、IoT関連製品の販売が大幅に減少した。海外では商談や設備投資意欲が継続しているものの、売上計上は翌連結会計年度となる見込みが高いとされた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「今後、IoT関連事業においては、主要顧客の設備投資のタイミングが流動的となっており、当社の受注見通しはその影響を大きく受けると想定しております。」
主要顧客の設備投資タイミングが流動化し、国内外の顧客が投資判断に慎重であるため、受注見通しの不確実性が高まったと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済・市場動向を通じた顧客設備投資及び各事業収益への影響リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済・市場動向を通じた顧客設備投資及び各事業収益への影響リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済・市場動向を通じた顧客設備投資及び各事業収益への影響リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済・市場動向を通じた顧客設備投資及び各事業収益への影響リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済・市場動向を通じた顧客設備投資及び各事業収益への影響リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済・市場動向を通じた顧客設備投資及び各事業収益への影響リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2022回復基調も不確定要素有価証券報告書
「また、歯車試験機の市況は基本的に工作機械市場の状況に準じており、景気変動に左右される傾向があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、市況は一時リーマンショックを超えるほどの落ち込みとなりましたが、ロボット産業、自動車産業及び海外(新興国)産業を中心に回復基調へ向かっております。」
歯車試験機市場は大幅な落ち込み後、ロボット、自動車及び海外新興国産業を中心に回復基調へ向かった。一方、ディスプレイ市場では感染症や国際情勢による不確定要素が残っている。 - FY2022-Q3一部市場回復継続有価証券報告書
「また、歯車試験機の市況は基本的に工作機械市場の状況に準じており、景気変動に左右される傾向があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、市況は一時リーマンショックを超えるほどの落ち込みとなりましたが、ロボット産業、自動車産業及び海外(新興国)産業を中心に回復基調へ向かっております。」
歯車試験機市場は大幅な落ち込みを経て、ロボット産業、自動車産業及び海外新興国産業を中心に回復基調へ向かっている。一方、ディスプレイ市場などでは不確定要素が残っている。 - FY2022-Q2市場回復基調・設備投資停滞併存有価証券報告書
「受注高が増加した要因については、主に環境エネルギー事業及びインダストリー4.0推進事業において、新型コロナウイルス感染症による市況の不透明感が徐々に緩和されており、顧客の設備投資需要が復調傾向にあるためであると推測しております。」
感染症による市況の不透明感が徐々に緩和され、環境エネルギー及びインダストリー4.0推進事業で顧客の設備投資需要が復調傾向にあると説明している。一方、各事業ではなお低調な販売や不確定要素も残っている。 - FY2022-Q1一部市場回復・設備投資停滞併存有価証券報告書
「また、歯車試験機の市況は基本的に工作機械市場の状況に準じており、景気変動に左右される傾向があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、市況は一時リーマンショックを超えるほどの落ち込みとなりましたが、国内自動車メーカー及び海外(新興国)産業を中心に徐々に回復の兆しが見受けられる状況となっております。」
歯車試験機市場では大幅な落ち込み後、国内自動車メーカー及び海外新興国産業を中心に回復の兆しが続いている。一方、ディスプレイ市場では海外顧客の設備投資意欲が停滞している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、歯車試験機の市況は基本的に工作機械市場の状況に準じており、景気変動に左右される傾向があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、市況は一時リーマンショックを超えるほどの落ち込みとなりましたが、国内自動車メーカー及び海外(新興国)産業を中心に徐々に回復の兆しが見受けられる状況となっております。」
歯車試験機市場の大幅な落ち込みと、国内自動車メーカー及び海外新興国産業を中心とする回復の兆しを継続して記載している。 - FY2021-Q2設備投資低調も回復兆し有価証券報告書
「また、歯車試験機の市況は基本的に工作機械市場の状況に準じており、景気変動に左右される傾向があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、市況は一時リーマンショックを超えるほどの落ち込みとなりましたが、国内自動車メーカー及び海外(新興国)産業を中心に徐々に回復の兆しが見受けられる状況となっております。」
感染症の影響で歯車試験機の市況は大幅に落ち込んだ一方、国内自動車メーカー及び海外新興国産業を中心に回復の兆しが記載された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、歯車試験機の市況は基本的に工作機械市場の状況に準じており、景気変動に左右される傾向があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、国内の市況はリーマンショックを超えるほどの落ち込みとなり、一部の顧客は生産ラインの停止や部分稼働を余儀なくされる状況となりました。」
感染症の影響により、歯車試験機に関係する国内工作機械市場が大きく落ち込み、顧客の生産ライン停止・部分稼働が生じたと記載された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、生産設備への投資が活発化する兆しが見えておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、設備投資時期の見直しや判断を先送りする傾向が見受けられます。」
ディスプレイ、自動車、印刷などの顧客業界で、感染症や景気低迷により設備投資の先送り・稼働率低下が生じ、各事業収益への影響が具体化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、生産設備への投資が少しずつ活発となっていると感じておりますが、世界経済の先行きが不透明ということもあり、今後については不確定要素が存在している状況となっております。」
ディスプレイ設備投資には回復の動きがある一方、世界経済の先行き不透明感が不確定要素として残った。国内印刷業界では新型コロナウイルス感染症による景気不透明感から設備投資意欲が低迷し、歯車試験機でも中国・韓国向け出荷が減少した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「歯車試験機においては、景気の低迷に伴って引き続き工作機械業界における設備投資意欲は低調となりました。」
景気低迷に伴う工作機械業界の設備投資意欲低調が続き、インダストリー4.0推進事業の売上高は22.8%減、セグメント利益は58.0%減となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「歯車試験機においては、米中貿易摩擦やEUの離脱問題等による国際情勢の不安から、世界の製造業において不要不急な設備投資の手控えが広がっている影響もあり、前期から引き続き歯車試験機の販売は落ち着いた状況となりました。一方で、海外市場への拡販に向けた基盤構築等の取り組みを推進いたしました。」
米中貿易摩擦やEU離脱問題等による国際情勢の不安が世界の製造業の設備投資手控えに結び付き、歯車試験機の販売が落ち着く状況が継続した。インダストリー4.0推進事業は売上高37.5%減、セグメント利益48.2%減となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、生産設備への投資が落ち着いた状況が続いているものの、メーカーの潜在的な設備投資意欲は存在していると予想しております。」
顧客の設備投資動向が各事業の業績に影響する状況を継続して記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、歯車業界においては、顧客の設備投資意欲はあるものの、米中の関係悪化の影響によって設備投資判断が慎重となっている状況であり、当第3四半期連結会計期間における歯車試験機の売上は落ち着いた状況となりました。」
米中関係悪化が歯車業界の顧客の設備投資判断を慎重化させ、歯車試験機の売上が落ち着く要因として具体化した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済情勢による顧客設備投資及び各事業市場への影響について、重要な変更はないと総括している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
経済情勢による顧客設備投資及び各事業市場への影響について、重要な変更はないと総括している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
国内外の経済情勢による顧客設備投資及び各事業市場への影響について、重要な変更はないと総括している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて、新規発生及び前事業年度記載内容からの重要な変更はないと総括している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「①に関しましては、国内外の経済情勢は、将来の利益獲得に向けた当社顧客の設備投資動向に大きな影響を及ぼし、当社経営成績に重要な影響を与えうると想定しております。②に関しましては、当社の各事業が属している市場動向(IoT事業:C-MOS/CCD撮像半導体市場、除振装置:FPD/有機ELディスプレイ市場、乾燥脱臭装置:印刷市場)は、当社の各事業の収益性に重要な影響を与える要因となります。」
経済情勢が顧客設備投資を通じて業績に影響すること、及び各事業の市場動向が収益性に影響することを継続してリスク要因としている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「①に関しましては、国内外の経済情勢は、将来の利益獲得に向けた当社顧客の設備投資動向に大きな影響を及ぼし、当社経営成績に重要な影響を与えうると想定しております。②に関しましては、当社の各事業が属している市場動向(IoT事業:C-MOS/CCD撮像半導体市場、除振装置:FPD/有機ELディスプレイ市場、乾燥脱臭装置:印刷市場)は、当社の各事業の収益性に重要な影響を与える要因となります。」
国内外の経済情勢が顧客の設備投資動向を通じて経営成績に影響すること、及びIoT・FPD/有機EL・印刷の各市場動向が収益性に影響することをリスク要因として整理している。