ROEの安定8%以上
FY2017に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに25社。
- FY2026営業利益率改善・ROE低下有価証券報告書
「連結営業利益率10%、ROEにつきましても株主資本コストを上回る10%以上を安定的に創出することを目指してまいります。」
2031年3月期までの営業利益率10%・ROE10%以上の目標を維持している。実績は営業利益率8.8%、ROE9.3%で、営業利益率は改善した一方ROEは前期9.8%から低下した。 - 2026-05-11再掲決算
「2030年度(2031年3月期)までに営業利益率10%、ROEにつきましても株主資本コストを上回る10%以上を安定的に達成することを目指してまいります。」
2030年度までの営業利益率10%・ROE10%以上の目標を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後につきましては、リスク管理を強化しながら更なる事業収益の改善と財務基盤の強化に注力するとともに、2031年3月期までに連結営業利益率10%、ROEにつきましても株主資本コストを上回る10%以上を安定的に創出することを目指してまいります。」
ROEは当期9.8%まで改善し、2031年3月期までに10%以上を安定創出する目標を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2031年3月期までに連結営業利益率10%、ROEにつきましても株主資本コストを上回る10%以上を安定的に創出することを目指してまいります。」
ROEは前期2.7%から6.5%へ改善したが、2031年3月期までに10%以上を安定創出する目標を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「2031年3月期までに連結営業利益率10%、ROEにつきましても株主資本コストを上回る10%以上を安定的に創出することを目指してまいります。」
2031年3月期までに営業利益率10%、ROE10%以上を目指す目標を再確認している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「2031年3月期までに連結営業利益率10%、ROEにつきましても株主資本コストを上回る10%以上を安定的に創出することを目指してまいります。」
従来のROE安定8%以上という目標から、2031年3月期までに株主資本コストを上回る10%以上を安定的に創出する目標へ引き上げている。 - FY2020後退有価証券報告書
「今後につきましては、リスク管理を強化しながら更なる事業収益の改善と財務基盤の強化に注力するとともに、連結売上高営業利益率及びROEにつきましては資本効率の向上にも努力していき、安定して8%以上となることに加え、株主資本コストを上回ることを目指していきます。」
ROE8%以上の目標を維持しつつ、現行中期事業計画期間中の営業利益率目標達成は厳しいと説明しており、実現時期には慎重な表現が加わっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ROEは過去5年間では、9.1%、4.7%、2.7%、4.1%、6.8%と推移した結果、平均では5.5%となりました。なお、連結売上高営業利益率及びROEにつきましては安定して8%以上となることを目標としていきます。」
ROEは6.8%まで改善したが、安定8%以上の目標を引き続き掲げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ROEにつきましては、安定して8%以上となることを目標としてまいります。」
当期ROEは4.1%であり、過去5年間平均6.2%を示したうえで、安定して8%以上とする目標を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「ROEにつきましては、安定して8%以上となることを目標としていきます。」
自己資本比率とROEの向上を経営指標として掲げ、当期ROE2.7%を踏まえて、ROEを安定して8%以上とする目標を新たに明示している。