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東京衡機(7719)・施策前進

会計不祥事の原因分析と内部管理体制改善

FY2023-Q3に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

8記載
4年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2024-Q1 – FY2024前進FY2025-H12023: 320232024: 320242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
特別調査委員会を受けた再発防止・経営管理体制の是正42社が書いているテーマ・逆風15社・追い風32社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「内部監査部は、内部監査計画に基づき計画的に内部監査を実施するとともに、不正調査など臨時に監査を行う必要がある場合は、社長又は監査等委員会の指示により特命監査を実施いたします。」

    会計不祥事後の改善策について、内部監査部の独立性・デュアルレポーティング、外部コンサルティング会社との業務監査・J-SOX監査、取締役会・監査等委員会への報告体制を具体化している。
  2. 2026-05-01悪化株主総会

    「当社としましては、調査委員会の立ち上げ・調査を通じて全社をあげて再発防止策の策定・実施を通じた信頼回復に取り組む予定であり、監査等委員会としましては、再発防止策の実施状況および内部統制システムの強化実施状況等を引き続き監視および検証してまいります。」

    従前の改善計画・再発防止策の実施に加え、新たな調査委員会による事実関係・真因の調査と再発防止が必要な状況として記載している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「改善計画・再発防止策の具体的な内容および実施スケジュール等を見直し、再発防止に向けた改善措置を当社グループの役職員一丸となって計画に従って実施し、内部管理体制等の改善に向けた取組みを進め、2024年9月30日に内部管理体制確認書を東京証券取引所に再提出し、当該確認書に基づいた審査が実施されています。」

    会計不祥事後の原因分析・改善策・内部管理体制改善について、改善計画の見直しと内部管理体制確認書の再提出という具体的な対応に進んだ。
  4. FY2025-Q1改善措置の実行と追加対応の必要性が併存有価証券報告書

    「当社は、当社グループの技術と知識で持続可能な豊かな社会の実現に貢献すべく、社会の抱える様々な課題との関わりを常に意識し、グループ一丸となって持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでおります。また、㈱東京衡機試験機においては役員体制の見直しを行い、原価管理を徹底しコスト低減を図るため相模原工場と豊橋工場の連携を強化するとともに、CAE(Computer Aided Engineering)ソフトウェアの開発およびその受託解析・開発業務を行っている業務提携先の㈱先端力学シミュレーション研究所と連携して設計・見積り業務の効率化に向けたデータベースの構築などの事業拡大のためのプラットフォーム作りに取り組んでおり、2024年2月27日に公表した中期3ヵ年経営計画に則り、今後さらに成長していくための施策を進めております。」

    役員体制見直し、工場連携、原価管理、提携先とのデータベース構築などの改善・成長施策を進める一方、元取締役による不正行為を受けた過年度訂正と特別注意銘柄指定の継続により、内部管理体制について更なる対応が必要とされている。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「その後、当社は、2024年4月1日に内部管理体制確認書を東京証券取引所に提出するとともに、同年4月2日に改善措置の実施状況および運用状況を更新した改善計画の進捗状況を公表いたしました。」

    会計不祥事後の原因分析・改善策・内部管理体制改善について、改善計画の公表に加え、内部管理体制確認書提出と進捗状況公表まで進んだ。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「上場維持とステークホルダーの皆様からの信頼回復に向けてガバナンス・内部管理体制の整備・強化を進めるべく、2023年8月28日付で「改善計画・状況報告書」を策定・公表し、役職員一丸となって改善に取り組んでおります。」

    会計不祥事後の内部管理体制改善について、改善計画・状況報告書の策定・公表という具体的なマイルストーンに到達した。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「上場維持とステークホルダーの皆様からの信頼回復に向けてガバナンス・内部管理体制の整備・強化を進め、役職員一丸となって改善に取り組んでおります。」

    特設注意市場銘柄指定を受け、会計不祥事後の内部管理体制改善が、上場維持と信頼回復を目的とする最重要の対応として継続・具体化している。
  8. FY2023-Q3初出有価証券報告書

    「当社は、既存の事業活動を改めて見直したうえで着実に実行するとともに、2023年3月3日付の第三者委員会の調査報告書での指摘や提言を踏まえ、この度の会計不祥事の重大性を重く受け止め、今回の問題の原因分析、改善策の策定・実行を早期に行い、内部管理体制の改善を経営の最重要課題として取り組んでまいります。」

    第三者委員会の調査報告書の指摘・提言を踏まえ、会計不祥事の原因分析、改善策の策定・実行、内部管理体制の改善を経営の最重要課題として掲げた。
一緒に動いた変遷

「グループ全体の内部統制・リスク管理体制」は、この変遷が動いた8回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グループ全体の内部統制・リスク管理体制6回
  3. 2試験機事業における中国企業・研究機関との業務提携5回
  4. 3商事事業の未回収債権と貸倒れ5回
  5. 4早期の業績回復4回
  6. 5試験機事業の基幹事業化と統合効果の追求4回
  7. 6試験機事業の多面的な営業活動4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京衡機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-01の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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