第三者への全面的な生産・部品供給依存
FY2016に初出。24回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
- FY2025対処有価証券報告書
「一方、半導体及びフォトマスク装置事業においては、市場投入初期の製品や収益性の高い製品について、当社YRPイノベーションセンターにて製造を行い、それ以外の製品については協力会社に製造を委託する体制を採用しております。」
外部委託を基本としつつ、半導体・フォトマスク装置では市場投入初期・高収益製品をYRPイノベーションセンターで製造する内製・委託の使い分けを明示した。 - FY2023対処有価証券報告書
「一方で、外部委託リスクを軽減する為に、生産委託先と協力会を組織し、当社グループの事業環境や納期や品質等の生産情報を共有しています。さらに、部材調達の多角化をすすめ、当社製品・サービスの安定供給に努めています。また、横須賀イノベーションセンターを設立し、一部重要部材の内製化にも取り組んでいます。」
ファブレスによる外部委託依存は継続する一方、協力会による情報共有、部材調達の多角化、横須賀イノベーションセンターでの重要部材内製化を対策として具体化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「フラットパネルディスプレイ(FPD)装置事業においては、中国主要都市のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、パネル価格の低迷等の影響を受け、商談等の遅延や設備投資計画の見直しの動きが見られました。」
第三者への生産・部品供給依存に関連して、中国主要都市のロックダウンによるサプライチェーン混乱が商談遅延や設備投資計画の見直しにつながったと記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種が先進国を中心に各国で広がり、緩やかな回復傾向となりました。一方、足元では、原油等の原材料の高騰、半導体等の部材の長納期化、物流コストの高止まりに加え、新型コロナウィルス変異株の感染が各国で急拡大し、世界経済の不透明感は再び増してきています。」
第三者への生産・部品供給依存に関連する外部環境として、半導体等の部材の長納期化と物流コストの高止まりが明示され、供給・生産面の圧力が強まっている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「一方、半導体をはじめとする部材不足、サプライチェーンの停滞による生産活動への影響等から国内外の景気の先行きは不透明な状況が続いています。」
第三者への生産・部品供給依存に関連して、半導体等の部材不足とサプライチェーン停滞が生産活動に影響する外部要因として明示されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、設備市場の激しい変化への対応や、M&AやR&Dへの効率的かつ機動的な資金投入を狙い、装置生産をファブレス化(外部委託)しています。製品の安定供給を狙い主要な生産委託先及び部品供給先と協力会を組織し、定期的な会合を通じて、当社グループの業況や今後の事業計画を共有し、強固な相互協力体制を築く努力をしております。」
ファブレスによる外部委託を継続し、協力会による情報共有や複数サプライヤーの確保を通じた安定供給体制作りを再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、製造装置需要の急変に柔軟に対応すべく、ファブレスによる生産体制を構築しており、製品の生産及び部品の供給の多くを協力会社に依存しております。」
ファブレス体制の柔軟性と、協力会社への製品生産・部品供給依存を再確認している。複数サプライヤー確保や協力会による相互協力体制も継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2018後退有価証券報告書
「当社グループは、製造装置需要の急変に柔軟に対応すべく、ファブレスによる生産体制を構築しており、製品の生産及び部品の供給の多くを協力会社に依存しております。」
従来の「全面的に第三者に依存」から、協力会社への依存を「多く」と表現している。一方、複数サプライヤー確保や協力会による対応は継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
第三者への生産・部品供給依存リスクについて、重要な変更がないと整理している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの製品の生産及び部品の供給は、全面的に第三者に依存しております。」
複数サプライヤーの確保や協力会による情報共有を対策として進めているが、操業停止等による供給支障の可能性を記載している。