FPD製造装置関連製品・基板ヒータの好調
FY2016-Q3に初出。30回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-06。
助川電気工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-06対処決算
「半導体製造装置関係が増加傾向に転じ始めたものの、」
半導体製造装置関係が調整局面から増加傾向へ転じ始めたとの記載を継続している。一方、自動車関連製品および環境関連設備向け製品は減少している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「産業システム関連事業においては、半導体製造装置関係が増加傾向に転じ始めたものの、自動車関連製品及び環境関連設備向け製品が減少したことにより」
前期まで調整段階とされていた半導体製造装置関係について、増加傾向に転じ始めたとの変化を記載している。一方、自動車関連製品・環境関連設備向け製品は減少した。 - 2026-05-07対処決算
「半導体製造装置関係が増加傾向に転じ始めたものの、自動車関連製品及び環境関連設備向け製品が減少したことにより、売上高は1,207百万円(前年同中間期比19.9%減)、セグメント利益(営業利益)は301百万円(前年同中間期比28.7%減)となりました。」
半導体製造装置関係について、従来の調整局面の記載から増加傾向への転換が示された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「温度センサー等の半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品が減少しましたが」
半導体製造装置関連製品およびFPD製造装置関連製品の減少が続く一方、他製品の増加により産業システム関連事業全体では増収となった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「産業システム関連事業におきましては、半導体製造装置関連製品は調整段階の状況が続いておりますが」
半導体製造装置関連製品について調整段階が続く一方、産業システム関連事業全体では環境関連設備向け製品やアルミ用電磁ポンプ関連製品の増加により増収増益となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「温度センサー等の半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品が減少したことにより」
前期まで一部在庫調整やFPD製品の減少が記載されていた状況から、半導体製造装置関連製品も含めて減少したと記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業におきましては、アルミ用電磁ポンプが大型生産設備に採用されたことにより増加しましたが、FPD製造装置関連製品及び半導体製造装置関連製品が減少したことにより」
前四半期まで半導体製造装置関連製品は予定どおりとされていたが、今回はFPD製造装置関連製品に加えて半導体製造装置関連製品も減少したと記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業においては、FPD製造装置関連製品が減少しましたが」
前四半期まで一部在庫調整があるものの概ね順調とされていた状況から、FPD製造装置関連製品の減少が実績として記載された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「活発化したITパネル用液晶投資の反動減の影響によりFPD製造装置関連製品が減少したものの」
前期のITパネル用液晶投資の活発化からの反動減により、FPD製造装置関連製品が減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「産業システム関連事業におきましては、温度センサー及び加熱機器等の半導体製造装置関連製品は一部に在庫調整の動きが見られるものの、ほぼ順調に推移したことにより」
半導体製造装置関連製品では一部在庫調整の動きが続くものの、全体としてほぼ順調という評価を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「産業システム関連事業におきましては、温度センサー及び加熱機器等の半導体製造装置関連製品は一部に在庫調整の動きが見られるものの、ほぼ順調に推移したことにより」
半導体製造装置関連製品について一部在庫調整の動きがあるものの、全体としてはほぼ順調との評価を再掲している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業における温度センサーおよび加熱機器等の半導体及びFPD製造装置関連製品は一部に在庫調整の動きが見られるものの、ほぼ順調に推移いたしましたが」
前期にFPD関連製品の増加を記載していたところ、今回は半導体・FPD製造装置関連製品の一部で在庫調整の動きが見られると記載している。ただし、全体としてはほぼ順調としている。 - FY2022対処有価証券報告書
「FPD業界においても、IT用液晶パネル関係の設備投資が活発化したことにより、温度センサーおよび加熱機器等の半導体およびFPD製造装置関連製品が増加し」
前期までのFPD関連製品の減少・低迷に対し、IT用液晶パネル関係の設備投資活発化を背景にFPD製造装置関連製品が増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「FPD製造装置関連製品等の減少が大きく、売上高は16億4千万円(前年同期比27.2%減)、セグメント利益(営業利益)は1億2千1百万円(前年同期比62.6%減)となりました。」
半導体製造装置関連製品は比較的堅調だった一方、FPD製造装置関連製品等の減少により、産業システム関連の売上高・利益が大幅に減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業におきましても、半導体製造装置関連製品は比較的堅調に推移しましたが、FPD製造装置関連製品等の減少が大きく」
半導体製造装置関連製品は比較的堅調とする一方、FPD製造装置関連製品等の減少が大きいと記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業におきましても、半導体製造装置関連製品は比較的堅調に推移しましたが、FPD製造装置関連製品等の減少が大きく」
半導体製造装置関連製品は比較的堅調とする一方、従来の半導体・FPD関連製品全体の需要低迷に続き、FPD製造装置関連製品等の減少が大きいと記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業につきましては、スマートフォン用中小型有機ELパネル製造装置向け製品があったものの、半導体及びFPD製造装置関連製品において、納期が集中した前上期以降需要低迷が続いていることなどの影響等により、売上高は22億5千2百万円(前年同期比21.9%減)、セグメント利益(営業利益)は3億2千6百万円(前年同期比43.4%減)となりました。」
半導体・FPD製造装置関連製品について、前期の納期集中後の反動減に加え、需要低迷が続いていることを明示し、売上高21.9%減、セグメント利益43.4%減となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業につきましては、半導体及びFPD製造装置関連製品において、納期が集中した前期の反動減に加え需要回復が想定より遅れている影響等により、売上高は前年同期比29.4%減の16億1千8百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比47.4%減の2億1千2百万円となりました。」
半導体・FPD製造装置関連製品について、前期の反動減に加え、需要回復が想定より遅れている影響が明示された。売上高29.4%減、セグメント利益47.4%減となっている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業につきましては、半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品において、納期が集中した前期の反動減の影響が大きく、売上高は前年同期比29.4%減の10億7千9百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比51.3%減の1億5千1百万円となりました。」
半導体・FPD製造装置関連製品の反動減が続き、売上高29.4%減、セグメント利益51.3%減となった。第1四半期の大幅減収から減少状況をより具体的な数値で示している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「産業システム関連事業においては、半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品が前期の反動減もあり、大幅な減収となりました。」
従来好調または全体として順調とされていた半導体・FPD製造装置関連製品について、前期の反動減もあり大幅な減収となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「本年4月以降、半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品の一部において在庫調整等の動きがみられたものの、全体的には順調に推移した」
半導体・FPD製造装置関連製品の一部で在庫調整等がみられる一方、全体として順調という状況を通期でも記載している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「4月以降、半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品の一部において在庫調整等の動きがみられたものの、全体的には順調に推移した」
半導体製造装置関連製品およびFPD製造装置関連製品の一部で、従来記載されていなかった在庫調整等の動きが発生した。ただし、全体としては順調に推移したと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「産業システム関連事業につきましては、FPD製造装置関連製品は前年並みで推移しましたが、半導体製造装置関連製品が前期に引き続き好調に推移したことにより」
FPD製造装置関連製品は前年並み、半導体製造装置関連製品は前期に引き続き好調という状況を再確認している。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、FPD製造装置関連製品は前年並みで推移しましたが、半導体製造装置関連製品が好調に推移したことに加え、試験研究用溶融金属機器があったことにより」
従来好調とされていたFPD製造装置関連製品は前年並みとなった一方、半導体製造装置関連製品は好調に推移した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、半導体製造装置関連製品および有機EL製造装置関連製品が計画を上回る水準で推移した結果」
半導体製造装置関連製品と有機EL製造装置関連製品が計画を上回る水準で推移したとの評価を通期でも記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、半導体製造装置関連製品および有機EL製造装置関連製品が計画を上回る水準で推移した結果」
半導体製造装置関連製品および有機EL製造装置関連製品が計画を上回る水準で推移したことを実績として記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、有機EL製造装置関連製品および半導体製造装置関連製品が増加したことにより」
有機EL製造装置関連製品と半導体製造装置関連製品の増加を引き続き実績として記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、有機EL製造装置関連製品および半導体製造装置関連製品が増加したことにより」
従来のFPD関連製品の好調に加え、有機EL製造装置関連製品と半導体製造装置関連製品の増加を実績として記載している。 - FY2016前進有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、FPD(液晶および有機EL)製造装置関連製品および自動車生産設備向け電磁ポンプが増加したことにより」
FPD製造装置関連製品の増加を通期実績で記載し、自動車生産設備向け電磁ポンプも増加要因として加えている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「産業システム関連につきましては、FPD(液晶および有機EL)製造装置関連製品、特に液晶製造装置向け基板ヒータが好調であったこと」
液晶・有機EL製造装置関連製品、とりわけ液晶製造装置向け基板ヒータの好調を事業状況として記載している。