Komori
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)・施策再定義

安価・小型のgeneLEAD VIIIと複数診断薬の開発

FY2016に初出。13回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2025。

13記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q3 – FY2019-Q1再掲FY2019-Q2 – FY2019前進FY2020再掲FY2023 – FY2024-Q12016: 12017: 220172018: 320182019: 320192020: 120202021: 020212022: 020222023: 220232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
POCT向け検査技術・診断製品の開発・改良7社が書いているテーマ・逆風1社・追い風11社

プレシジョン・システム・サイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再定義有価証券報告書

    「直近の「当社新規技術による製品化重点テーマ」は、以下であります。」

    従来のgeneLEAD VIII・XXIV等を中心とする新製品開発の記載から、GlycoBIST・LuBEA、新規PCR項目、核酸抽出アプリケーションを重点テーマとして整理する構成へ変化した。
  2. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況下において当社グループは、バイオベンチャー企業として、上市ロードマップに基づいた新製品開発、新たな検査事業の検討を推進、事業運営改革を行っております。」

    geneLEAD XXIV等を含む新製品の市場投入に関するロードマップに基づく開発方針が継続している。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「『褥瘡予防マット(ささかぜ)』、『新型magLEAD12gCLINK』、『geneLEADXXⅣ』等の新製品の市場投入を計画しております。」

    geneLEAD XXIVを含む新製品の市場投入計画が継続して掲げられている。上市完了とは記載されていない。
  4. FY2020前進有価証券報告書

    「直近の製品応用開発としては、バイオバンク向けの製品開発や新型コロナウイルス感染症「COVID-19」をはじめ、重篤感染症の脅威から掛け替えのない人命や経済を守るためPCR検査体制の構築を目指し大量検体処理能力を持つgeneLEADXXIV(24)等のシリーズ製品の開発と上市を目指しています。」

    geneLEAD VIIIの製品化後の応用展開として、バイオバンク向け開発、COVID-19対応、大量検体処理能力を持つgeneLEAD XXIV等の開発・上市目標が新たに記載された。
  5. FY2019再掲有価証券報告書

    「安価でコンパクトな全自動遺伝子検査装置「geneLEAD Ⅷ(自社ブランドの新機種)」を製品化しており、更に顧客の多種多様なニーズに応えるべく「geneLEAD」シリーズとしての応用開発を行っています。また、これらに搭載する複数の検体及び診断項目へ対応した遺伝子抽出試薬及び検査試薬の開発を進めております。」

    geneLEAD Ⅷの製品化済みという状態と、geneLEADシリーズの応用開発および複数検体・診断項目対応の試薬開発が継続している。
  6. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「新製品の全自動遺伝子検査装置(geneLEAD Ⅷ)並びに検査試薬の上市をしたことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    geneLEAD Ⅷおよび検査試薬を上市済みとする状態が再確認された。
  7. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「新製品の全自動遺伝子検査装置(geneLEAD Ⅷ)並びに検査試薬の上市をしたことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    geneLEAD Ⅷおよび検査試薬の上市済みという状態が再確認された。
  8. FY2019-Q1達成有価証券報告書

    「新製品の全自動遺伝子検査装置(geneLEAD Ⅷ)並びに検査試薬の上市をしたことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    geneLEAD Ⅷおよび検査試薬について、従来の開発・上市見込みの段階から、上市したとの実績記載に進んだ。
  9. FY2018前進有価証券報告書

    「製品化の最終局面を迎えている全自動遺伝子検査装置「geneLEAD Ⅷ」の開発費を中心として研究開発費は568百万円(前年同期比12.2%減)となったほか、その他費用削減にも努め、販売費及び一般管理費は1,697百万円(前年同期比5.0%減)となりました。」

    geneLEAD Ⅷについて、開発継続中から製品化の最終局面にあるとの進捗が記載された。上市完了とは記載されていない。
  10. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「また、エリテック社向けOEM製品である全自動遺伝子診断装置の販売や、自社販売については好調に推移していることと、新製品の全自動遺伝子診断装置(geneLEAD Ⅷ)並びに診断薬の上市を見込んでいることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    geneLEAD Ⅷおよび診断薬について、開発継続中の段階から上市見込みとして、製品化に向けた新たな進捗が記載された。上市完了とは記載されていない。
  11. FY2017前進有価証券報告書

    「今後の収益拡大のための施策として、これまで培ってきた当社技術とコストダウン思想を盛り込むことで、すでに販売中の「geneLEAD Ⅻ plus」を大きく進化させた安価でコンパクトな全自動遺伝子診断装置「geneLEAD Ⅷ(自社ブランドの新機種)」の開発と、これに搭載する複数の検体及び診断項目へ対応した遺伝子抽出試薬及び診断薬の開発を進めております。」

    geneLEAD Ⅷと複数の検体・診断項目に対応する試薬・診断薬について、製品化の最終局面を迎えている開発テーマとして具体的に記載された。
  12. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「②当社が開発する小型遺伝子検査システム及びその試薬を日立ハイテクが販売する。③当社及び日立ハイテクの技術を活用し、日立ハイテクが中型遺伝子検査システムを開発し販売する。試薬については当社及び第三者が開発し日立ハイテクが販売する。」

    小型遺伝子検査システムについて、日立ハイテクを販売先とする協力体制が具体化した。また、中型遺伝子検査システムの開発・販売まで対象が広がった。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「すでに販売中の「geneLEAD Ⅻ plus」を大きく進化させた安価でコンパクトな全自動遺伝子診断装置「geneLEAD Ⅷ(自社ブランドの新機種)」の開発と、これに搭載する複数項目の遺伝子診断薬の開発を進めております。」

    既存機種の低価格・小型化と、自社ブランド機種に搭載する複数項目の診断薬開発を同時に進めている。
一緒に動いた変遷

「公募増資・第三者割当による資金調達」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1公募増資・第三者割当による資金調達5回
  3. 2装置中心から試薬・診断薬事業への拡大3回
  4. 3平成31年6月期の業績目標3回
  5. 4増資資金による試薬・消耗品の生産能力拡充3回
  6. 5DNA自動抽出装置への売上依存3回
  7. 6OEM事業と自社販売の共存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
プレシジョン・システム・サイエンスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
安価・小型のgeneLEAD VIIIと複数診断薬の開発|プレシジョン・システム・サイエンス(7707)の変遷 | Komori