車載向けモジュール販売の好調
FY2019-Q3に初出。29回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-06。
オーウエルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「エレクトロニクス関連事業では、前連結会計年度と比較してカーナビゲーション向けソフトウエアや車載用タッチパネルの販売が減少したこと等により、売上高は減少しましたが、車載向けセンサーやモーターコントローラの受注拡大等により、セグメント利益は増加しました。」
従来のカーナビゲーション向けソフトウエア中心の構図から、車載向けセンサー・モーターコントローラの受注拡大が利益成長を支える構図へ進展した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「エレクトロニクス関連事業では、前中間連結会計期間と比較してカーナビゲーション向けソフトウエアや車載用タッチパネルの販売が減少したこと等により、売上高は減少しましたが、車載向けセンサーやモーターコントローラの受注拡大等により、セグメント利益は増加しました。」
従来のカーナビゲーションソフトウエア等の販売好調という構図から、ソフトウエア・タッチパネルの販売減少と、センサー・モーターコントローラの受注拡大による利益増加という事業構成に変化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス関連事業では、主たるお客様である自動車業界における国内生産台数が減少したこと等により売上高は減少となりましたが、当社子会社であるユニ電子㈱において、前連結会計年度に原価として計上された一過性の次世代カーナビゲーションソフトウエアの開発費の影響がなくなったことから、当連結会計年度ではセグメント利益は増加となりました。」
自動車業界の国内生産減少等により売上高は減少し、従来の販売好調を示す流れから事業環境は悪化した。一方、一過性のソフトウエア開発費の影響消失により利益は増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス関連事業では、主たるお客様である自動車業界における国内生産台数は減少したものの、為替が円安で推移したことにより売上高は増加しましたが、前連結会計期間の仕入価格改定に伴って在庫の平均単価が上昇したことにより利益額は減少となりました。その結果、エレクトロニクス関連事業の売上高は10,637百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は327百万円(前年同期比20.3%減)となりました。」
エレクトロニクス関連事業は円安により売上高が増加した一方、仕入価格改定に伴う在庫平均単価の上昇により、セグメント利益が前年同期比20.3%減少した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は16,035百万円(前年同期比32.8%増)、セグメント利益は488百万円(前年同期比23.7%増)となりました。」
自動車メーカーの生産台数増加、円安、ユニ電子のカーナビゲーション用ソフトウエア販売の好調により、電気・電子部品事業の売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は10,203百万円(前年同期比26.0%増)、セグメント利益は410百万円(前年同期比86.2%増)となりました。」
自動車メーカーの生産台数増加、円安、ユニ電子のカーナビゲーション用ソフトウエア販売の好調により、電気・電子部品事業の売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は5,243百万円(前年同期比35.3%増)、セグメント利益は242百万円(前年同期比65.2%増)となりました。」
自動車メーカーの生産台数増加、円安、ユニ電子のカーナビゲーション用ソフトウエア販売の好調により、電気・電子部品事業の売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「電気・電子部品事業では、車載向けセンサーの新規獲得による売上高の増加に加えて、仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと、為替の影響等により売上高、セグメント利益ともに増加しました。」
車載向けセンサーの新規獲得を含む要因により、電気・電子部品事業の売上高は17,935百万円、セグメント利益は517百万円となり、前年度比で増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は12,073百万円(前年同期比17.3%増)、セグメント利益は395百万円(前年同期比81.6%増)となりました。」
ホールICについて仕入価格上昇の販売価格への転嫁が進み、為替の影響も加わって、電気・電子部品事業の売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は8,097百万円(前年同期比13.8%増)、セグメント利益は220百万円(前年同期比77.3%増)となりました。」
ホールICの出荷数量が減少する一方、ユニ電子株式会社のドライブレコーダー用ソフトウエア販売が好調に推移し、売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は3,875百万円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は147百万円(前年同期比111.5%増)となりました。」
自動車メーカーの生産台数が当初計画を下回る中、ユニ電子㈱のドライブレコーダー用ソフトウエア販売が好調に推移し、電気・電子部品事業の売上高及びセグメント利益が増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の業績は、売上高は前連結会計年度比11.6%増の15,013百万円、セグメント利益は前連結会計年度比84.9%増の230百万円となりました。」
電気・電子部品事業は、グローバルでの生産回復等により売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は10,289百万円(前年同期比11.7%増)、セグメント利益は217百万円(前年同期比171.4%増)となりました。」
部品調達難による生産影響がある一方、グローバルで生産が回復し、電気・電子部品事業の売上高とセグメント利益が増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は7,112百万円(前年同期比26.1%増)、セグメント利益は124百万円(前年同期比2,567.8%増)となりました。」
電気・電子部品事業は前年同期比で売上高が26.1%増、セグメント利益が2,567.8%増となり、前年同期の落ち込みから改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は3,747百万円(前年同期比35.0%増)、セグメント利益は69百万円(前年同期比480.3%増)となりました。」
電気・電子部品事業は前年同期比で売上高が35.0%増、セグメント利益が480.3%増となり、前年同期の落ち込みから改善した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「電気・電子部品事業の業績は、売上高は前連結会計年度比11.6%減の13,450百万円、セグメント利益は前連結会計年度比35.0%減の124百万円となりました。」
ホールIC・車載モジュール等の出荷減により、電気・電子部品事業の売上高とセグメント利益が減少した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「電気・電子部品事業においても、塗料関連事業同様、新型コロナウイルス感染症拡大により、主要商品であるホールICや車載モジュールなどの出荷が減少した結果、売上が減少しました。その結果、電気・電子部品事業の売上高は9,212百万円(前年同期比19.0%減)、セグメント利益は80百万円(前年同期比42.6%減)となりました。」
感染症拡大によるホールIC・車載モジュール等の出荷減と、売上高19.0%減・セグメント利益42.6%減が引き続き記載されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、電気・電子部品事業の売上高は5,642百万円(前年同期比25.6%減)、セグメント利益は4百万円(前年同期比96.1%減)となりました。」
感染症拡大による生産停止・生産減とホールICや車載モジュールの出荷減を背景に、売上高は25.6%減、セグメント利益は96.1%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「電気・電子部品事業では、新型コロナウイルス感染症拡大により、主たるお客様である自動車メーカーの生産停止やその他産業のお客様の生産減などにより、主要商品であるホールICや車載モジュールなどの出荷が減少した結果、売上が減少しました。その結果、電気・電子部品事業の売上高は2,774百万円(前年同期比23.9%減)、セグメント利益は11百万円(前年同期比84.5%減)となりました。」
感染症拡大による自動車メーカーの生産停止等を受け、ホールIC・車載モジュールの出荷が減少し、売上高は前年同期比23.9%減、セグメント利益は84.5%減となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「主要商品であるホールICについては、中国市場向けの需要減があり、また当社子会社であるユニ電子㈱において、車載モジュールを販売している得意先の主たるエンドユーザーである自動車メーカーの生産調整による出荷減がありましたが、カーナビゲーションソフトウエアの販売は好調に推移しました。」
カーナビゲーションソフトウエア販売は好調だったが、車載モジュールは自動車メーカーの生産調整による出荷減が続き、電気・電子部品事業のセグメント利益も前期比60.5%減となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社子会社であるユニ電子株式会社において、カーナビゲーションソフトウエアの販売が好調に推移したものの、米中貿易摩擦の影響を受け、車載モジュールが出荷減となりました。」
カーナビゲーションソフトウエアの販売が好調である一方、米中貿易摩擦による車載モジュールの出荷減が引き続き記載されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社子会社であるユニ電子株式会社において、カーナビゲーションソフトウエアの販売が好調に推移したものの、米中貿易摩擦の影響を受け、車載モジュールが出荷減となりました。」
前年度に好調とされた車載モジュール販売について、米中貿易摩擦の影響による出荷減が続いている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「主要商品であるホールICについては、中国市場向けの需要減があり、また当社子会社であるユニ電子㈱において、車載モジュールを販売している得意先の主たるエンドユーザーである自動車メーカーの生産調整による出荷減がありましたが、カーナビゲーションソフトウエアの販売は好調に推移しました。」
前年度に好調とされた車載向けモジュール販売について、当四半期は得意先のエンドユーザーによる生産調整を受けて出荷減となった。一方、カーナビゲーションソフトウエア販売は好調だった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュール、カーナビゲーション向けソフト販売ビジネスが好調に推移し、LED照明では植物工場用照明を受注し、売上高は増加しました。」
車載向けモジュール販売の好調を再確認し、カーナビゲーション向けソフトと植物工場用照明の受注も業績要因として加えている。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「当社子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュールの販売が、好調に推移いたしました。その結果、電気・電子部品事業の売上高は10,480百万円、セグメント利益は442百万円となりました」
子会社の車載向けモジュール販売の状況と、同セグメントの売上高・利益を示している。