Komori
オーハシテクニカ(7628)・リスク悪化

中国市場における受注競争の激化

FY2020-Q1に初出。13回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-06。

13記載
8年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2020-Q3悪化FY2024-Q1 – 2026-05-122019: 220192020: 120202021: 020212022: 020222023: 120232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
中国事業の案件不足・競争激化による減収赤字化8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

オーハシテクニカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化決算

    「現地メーカー間の販売競争が激化する中で得意先日系自動車メーカーの生産減少が続いており、売上高は426百万円(前年同期比21.1%減)となりました。セグメント損失は、減収影響により、14百万円(前年同期はセグメント損失12百万円)となりました。」

    中国市場の競争激化と日系自動車メーカーの生産減少が継続し、売上減少およびセグメント損失の拡大として実績に現れた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「現地メーカー間の販売競争が激化する中で得意先日系自動車メーカーの生産減少が続いており、売上高は2,273百万円(前年同期比16.5%減)となりました。セグメント損失は、前期に実施した構造改革により販管費は減少したものの、売上高の減少による影響がこれを上回り、93百万円(前年同期はセグメント損失232百万円)となりました。」

    中国では現地メーカー間の販売競争激化と日系自動車メーカーの生産減少が続き、売上高が16.5%減少した。損失幅は構造改革の効果で縮小したが、減収と減損損失が実績に現れている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「現地メーカー間の販売競争が激化する中で得意先日系自動車メーカーの生産減少が続いており、売上高は1,059百万円(前年同期比20.0%減)となりました。セグメント損失は、前期に実施した構造改革により経費は減少したものの、売上高の減少による影響がこれを上回り、42百万円(前年同期はセグメント損失92百万円)となりました。」

    中国では現地メーカー間の販売競争激化と日系自動車メーカーの生産減少が続き、売上高は20.0%減となった。構造改革による経費減少はあったが、減収の影響が上回った。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「地場メーカーがEV車シェアをさらに拡大する一方、日系自動車メーカーの生産減少が続いており、売上高は2,722百万円(前年同期比24.5%減)となりました。セグメント損失は、売上減少と事業再構築等に伴う一時費用の計上もあり、232百万円(前年同期はセグメント損失72百万円)となりました。」

    中国市場における地場メーカーのEV車シェア拡大と日系メーカーの生産減少が続き、減収幅およびセグメント損失が前期より拡大した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「地場メーカーがEV車シェアを拡大する一方、日系自動車メーカーの生産減少が続いており、売上高は1,323百万円(前年同期比19.7%減)となりました。セグメント損失は、売上減少の影響が大きく、92百万円(前年同期はセグメント損失29百万円)となりました。」

    中国では地場メーカーのEVシェア拡大と日系メーカーの生産減少が続き、減収幅とセグメント損失が前年同期より拡大した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「自動車販売台数に占める地場メーカーのEV車比率が急速に高まり、日系自動車メーカーの生産、販売が低迷し、売上高は3,607百万円(前年同期比28.3%減)となりました。セグメント損失は、売上減少の影響が大きく、72百万円(前年同期はセグメント利益469百万円)となりました。」

    中国市場で地場メーカーのEV比率上昇が日系メーカーの生産・販売低迷として実績化し、売上高は28.3%減、セグメント利益は損失へ転じた。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「自動車販売台数に占める地場メーカーのNEV(新エネルギー車(BEV車、PHEV車))の比率が急速に高まり、ガソリン車、HEV車が主力の日系自動車メーカーの生産、販売が低迷し、売上高は2,562百万円(前年同期比31.3%減)となりました。セグメント損失は、売上減少の影響が大きく、57百万円(前年同期はセグメント利益383百万円)となりました。」

    中国市場では地場メーカーのNEV比率上昇が急速に進み、日系自動車メーカーの生産・販売低迷が売上高の31.3%減少および利益から57百万円の損失への転換として実績化した。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車販売台数に占める地場メーカーによるEV車・PHV車の比率が急速に高まり、エンジン車、HV車が主力の日系自動車メーカーの生産、販売が低迷し、売上高は835百万円(前年同期比39.5%減)となりました。」

    中国市場で地場メーカーのEV・PHV比率が急速に高まり、エンジン車・HV車が主力の日系メーカーの生産・販売低迷として影響が数値化された。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「連結売上高は、国内では当社の主要得意先である商用車メーカーのアジア市場での需要減による減産や特定部品の生産終了、海外では米州、欧州での日系自動車メーカーの販売減による減産と中国市場における受注競争の激化、為替換算の影響により、前年同期比減収となりました。」

    中国市場における受注競争の激化が、国内外の需要減少や減産等とともに連結売上高の減少要因として引き続き記載されている。
  10. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「連結売上高は、国内では当社の主要得意先である商用車メーカーのアジア市場での需要減による減産や特定部品の生産終了、海外では米州、欧州での日系自動車メーカーの販売減による減産と中国市場における受注競争の激化、為替換算の影響により、前年同期比減収となりました。」

    中国市場における受注競争の激化が、米州・欧州の減産や需要減少等とともに連結売上高の減少要因として引き続き記載されている。
  11. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「連結売上高は、米州・欧州での日系自動車メーカーの販売減による減産と中国市場における受注競争の激化等の影響が大きく、前年同期比減収となりました。」

    中国市場における受注競争の激化が、連結売上高の前年同期比減少に影響した要因として初めて明示されている。
一緒に動いた変遷

「中国・アセアン経済の減速と自動車需要の弱さ」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

854433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国・アセアン経済の減速と自動車需要の弱さ8回
  3. 2資本投下・製造設備強化・M&Aを含む投資の検討5回
  4. 3サイバー攻撃・不正アクセス等による情報セキュリティリスク4回
  5. 4ロシア・ウクライナ情勢による資源価格急騰と世界情勢不安定化4回
  6. 5原材料価格・為替変動による調達価格上昇3回
  7. 6自己資本比率・現金及び現金同等物の増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オーハシテクニカの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国市場における受注競争の激化|オーハシテクニカ(7628)の変遷 | Komori