システム障害・外部データセンターの障害リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2026対処有価証券報告書
「情報セキュリティについては、「情報セキュリティ基本規程」に基づき、情報セキュリティに関する責任体制を明確にし、情報セキュリティの維持・向上のための施策を継続的に実施する情報セキュリティ・マネジメント・システムを確立する。」
システム障害及び情報セキュリティリスクへの対応として、責任体制と情報セキュリティ・マネジメント・システムの確立を内部統制上の体制として明示した。 - FY2022対処有価証券報告書
「基幹システムをはじめとするIT(情報技術)環境の適切な整備、業務プロセスのIT化を通じて、ITの適切な管理、統制を実現することにより、経営に必要な情報を保存及び管理する体制を構築する。」
システム障害等のリスクに対し、IT環境整備、業務プロセスのIT化及び管理・統制体制を明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、通信ネットワークやコンピュータシステムを使用しオペレーションを実施しております。リスク分散のため外部のデータ・センターに業務を委託しておりますが、想定外の自然災害や事故等により設備に甚大な損害があった場合、業務に支障をきたし業績及び財務状態に影響を受ける可能性があります。」
外部データセンターを利用するシステム運用と、災害・事故による業務支障の可能性を再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、通信ネットワークやコンピュータシステムを使用しオペレーションを実施しております。リスク分散のため外部のデータ・センターに業務を委託しておりますが、想定外の自然災害や事故等により設備に甚大な損害があった場合、業務に支障をきたし業績及び財務状態に影響を受ける可能性があります。」
外部データセンターを利用するシステム運用と、災害・事故による業務支障の可能性を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、通信ネットワークやコンピュータシステムを使用しオペレーションを実施しております。リスク分散のため外部のデータ・センターに業務を委託しておりますが、想定外の自然災害や事故等により設備に甚大な損害があった場合、業務に支障をきたし業績及び財務状態に影響を受ける可能性があります。」
外部データセンターを利用するシステム運用と、災害・事故による業務支障の可能性を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、通信ネットワークやコンピュータシステムを使用しオペレーションを実施しております。リスク分散のため外部のデータ・センターに業務を委託しておりますが、想定外の自然災害や事故等により設備に甚大な損害があった場合、業務に支障をきたし業績及び財務状態に影響を受ける可能性があります。」
システム運用を外部データセンターに委託しつつ、災害・事故による業務停止を想定している。