Komori
コロワイド(7616)・リスク顕在化

カッパ・クリエイトの事業構造改革に伴う減損・税効果負担

FY2017-Q3に初出。4回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-05-08。

4記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – 2026-05-082017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 020242025: 020252026: 1
同じテーマの他社
減損処理・繰延税金資産の回収リスク18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社

コロワイドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-08顕在化発生事実

    「収益性改善に向けた取組みを進める一方で、原材料・エネルギー等の価格高騰による業績への影響を踏まえ、将来の収益性を慎重に検討した結果、当社グループが保有する店舗等に係る固定資産の一部について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を検討した結果、当第4四半期連結会計期間に国内 85 店舗・海外2店舗及び国内 1 工場に対し減損処理を行い、減損損失 7 億 15 百万円を計上することといたしました。」

    カッパ・クリエイトにおいて、国内85店舗、海外2店舗及び国内1工場に係る減損損失7億15百万円の計上が開示され、事業構造改革に伴う減損負担が再び実績として発生した。
  2. FY2019顕在化有価証券報告書

    「出店計画の全般的な未達や相次ぐ自然災害の影響に加えて、居酒屋業態やステーキ業態の苦戦、回転寿司業態の回復の遅れなどによる減損損失48億90百万円の計上もあり」

    M&Aや業態運営に関連する資産について、FY2019に48億90百万円の減損損失が実際に計上された。
  3. FY2018顕在化有価証券報告書

    「新規出店が計画未達に終わったことに加え、居酒屋業態や回転寿司業態を中心に、業績の低迷した店舗において減損処理を進めた結果」

    居酒屋・回転寿司を中心とする低迷店舗の減損処理が通期業績の要因として引き続き実際に発生している。
  4. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、カッパ・クリエイト㈱の事業構造改革を早期に進める為の減損損失の計上等もあり32億5百万円、税引前四半期利益は15億81百万円、また、親会社の所有者に帰属する四半期損失につきましては、カッパ・クリエイト㈱において新たに繰延税金資産の全額取崩し37億27百万円等を行った結果19億75百万円となりました。」

    カッパ・クリエイトの構造改革に伴う減損損失と、繰延税金資産37億27百万円の全額取崩しが実際に発生し、親会社所有者帰属四半期損失19億75百万円の要因として開示された。
一緒に動いた変遷

「低価格回転寿司業態の再構築・再活性化」は、この変遷が動いた4回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

33222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1低価格回転寿司業態の再構築・再活性化3回
  3. 2高価格帯居酒屋・低価格回転寿司の苦戦3回
  4. 3顧客第一とQSCAの向上2回
  5. 4M&Aによる国内ブランド・海外展開の強化2回
  6. 5店舗固定資産の減損リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コロワイドの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-08の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。