営業債権の信用リスク
FY2017に初出。17回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- 2026-10-14悪化決算
「受取手形、売掛金及び契約資産の増加額923百万円」
営業債権残高が923百万円増加し、貸倒引当金も前期末の37,065千円から39,565千円へ増加した。 - FY2027-H1悪化有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金の減少額269百万円、電子記録債権の減少額207百万円により一部相殺されたものの、受取手形、売掛金及び契約資産の増加額923百万円、商品の増加額391百万円、流動資産「その他」の増加額171百万円によるものであります。」
受取手形、売掛金及び契約資産が923百万円増加し、営業債権残高が拡大した。貸倒引当金も37,065千円から39,565千円へ増加している。 - FY2026営業債権は増加したが貸倒引当金は減少有価証券報告書
「受取手形及び売掛金が増加(1,447百万円から2,055百万円へ608百万円増)、電子記録債権が増加(397百万円から653百万円へ255百万円増)したこと等が主な要因であります。」
営業債権残高は大きく増加した一方、連結貸借対照表上の貸倒引当金は前期末の約39.6百万円から約37.3百万円へ減少しており、残高と引当負担は異なる動きを示した。 - 2026-04-14悪化業績予想の修正
「これは主に現金及び預金が405百万円、受取手形及び売掛金が608百万円、電子記録債権が255百万円、商品が339百万円増加したこと等によるものであります。」
受取手形及び売掛金が608百万円、電子記録債権が255百万円増加し、営業債権残高が拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産の増加額446百万円、商品の増加額297百万円、流動資産「その他」の増加額115百万円によるものであります。」
受取手形、売掛金及び契約資産が446百万円増加し、営業債権の残高が拡大した。貸倒引当金も前連結会計年度末の3,644千円から4,746千円へ増加している。 - FY2025対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 11,358 263」
貸倒引当金繰入額は前期の11,358千円から263千円へ減少し、営業債権の回収懸念に対する当期の費用負担が緩和した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 36,206 △ 4,554」
流動資産に計上された貸倒引当金は前連結会計年度末の36,206千円から4,554千円へ減少し、営業債権の回収懸念に対する引当残高が縮小した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 36,206 △ 37,654」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の36,206千円から37,654千円へ増加し、営業債権の回収懸念に対する引当残高が拡大した。 - FY2024貸倒引当金繰入額は減少したが残高は増加有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 28,854 11,358 貸倒引当金 △ 24,023 △ 36,206」
貸倒引当金繰入額は28,854千円から11,358千円へ減少した一方、貸倒引当金残高は24,023千円から36,206千円へ増加した。 - FY2024-Q3貸倒引当金繰入額は減少したが残高は増加有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 14,863 11,156 貸倒引当金 △ 24,023 △ 37,118」
第3四半期累計の貸倒引当金繰入額は前年同期の14,863千円から11,156千円へ減少した一方、貸倒引当金残高は24,023千円から37,118千円へ増加している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 8,273 △ 3,184」
貸倒引当金繰入額は前年同期の8,273千円から3,184千円の戻入れとなり、営業債権の回収懸念に対する引当負担が緩和している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 7,837 △ 3,163」
貸倒引当金繰入額は前年同期の7,837千円から3,163千円の戻入れとなり、営業債権の回収懸念に対する引当負担が緩和している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 △1 28,854」
貸倒引当金繰入額が前期のマイナス1千円から28,854千円へ増加し、営業債権の回収懸念に対する引当負担が拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 99 14,863」
貸倒引当金繰入額は前年同期の99千円から14,863千円へ増加し、営業債権の回収懸念に対する引当負担が拡大した。貸倒引当金残高も254千円から9,728千円へ増加している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 79 8,273」
貸倒引当金繰入額は前年同期の79千円から8,273千円へ増加し、営業債権の回収懸念に対する引当負担が拡大した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金・電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。」
受取手形、売掛金、電子記録債権に関する顧客信用リスクを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金・電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。」
受取手形、売掛金、電子記録債権について、顧客の契約不履行・回収不能に関する信用リスクを初めて独立して記載している。