自動車関連産業・トヨタ自動車グループへの高い依存
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
- FY2024悪化有価証券報告書
「自動車関連産業への依存度が高く、当連結会計年度においても当社グループの連結売上高に占める割合は70.8%と高くなっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。」
自動車関連産業向け売上構成比は前年度の70.4%から70.8%へ上昇し、依存度がわずかに高まった。トヨタ自動車グループへの依存も継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度においても当社グループの連結売上高に占める割合は70.6%と高くなっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。従いまして、当社グループの経営成績は、国内・海外の自動車関連産業、なかでもトヨタ自動車グループの設備投資動向に影響を受ける可能性があります。 当社グループとしては、今後も自動車関連産業に対する販売を強化してまいりますが、あわせて他業種への販路拡大を図ってまいります。」
自動車関連産業向け売上構成比は前年度の77.1%から70.6%へ低下した。依存リスクを継続して記載する一方、他業種への販路拡大方針を明示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「自動車関連産業への依存度が高く、当連結会計年度においても当社グループの連結売上高に占める割合は77.1%と高くなっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。」
自動車関連産業向け売上構成比は73.4%から77.1%へ上昇し、自動車関連産業およびトヨタ自動車グループへの依存度がさらに高まったと記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「なかでも、これら商・製品等の販売においては、自動車関連産業への依存度が高く、当連結会計年度においても当社グループの連結売上高に占める割合は73.4%と高くなっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。」
自動車関連産業向け売上構成比が前年度の72.0%から73.4%へ上昇し、自動車関連産業およびトヨタ自動車グループへの依存を引き続きリスクとして記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「なかでも、これら商・製品等の販売においては、自動車関連産業への依存度が高く、当連結会計年度においても当社グループの連結売上高に占める割合は72.0%となっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。」
自動車関連産業向け売上構成比が前年度の71.3%から72.0%へ上昇し、依存度が再び高まった。トヨタ自動車グループへの高い依存も継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「自動車関連産業向け売上高は36,638,273千円、売上構成比は71.3%となっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。」
自動車関連産業向け売上構成比は前年度の72.5%から71.3%へ低下したが、依然として高い依存度とトヨタ自動車グループへの依存をリスクとして記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの自動車関連産業への依存度が高く、当連結会計年度においても当社グループの連結売上高に占める割合は72.5%となっております。また、自動車産業のなかでも特にトヨタ自動車グループへの依存度が高く、その重要性は高いものとなっております。従いまして、当社グループの経営成績は、国内・海外の自動車関連産業、なかでもトヨタ自動車グループの設備投資動向に影響を受ける可能性があります。」
自動車関連産業向け売上高が連結売上高の72.5%を占め、特にトヨタ自動車グループの設備投資動向に影響を受ける可能性をリスクとして初めて明示している。