高いストアロイヤルティの維持
FY2016に初出。15回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「会員売上が前年から2桁増となりました。過去1年に買上実績のあるアクティブ会員数の着実な増加に加え、年間で複数回購入される会員の比率も向上するなど各指標が安定的に伸長し、顧客基盤の強化につながっています。」
会員制度・OMO施策について、会員売上の前年からの2桁増、アクティブ会員数の増加、複数回購入会員比率の向上を通期実績として記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「OMOの推進では、引き続き新会員制度が順調に稼働しており、会員売上が前年同期から2桁増、年間で複数回購入される会員の比率も向上するなど、各重要指標が伸長しています。」
顧客ロイヤルティ向上策について、新会員制度の運用により会員売上が前年同期比で2桁増となり、複数回購入会員の比率も向上した。 - FY2025前進有価証券報告書
「新会員制度が順調に稼働し、会員売上やクロスユーザー数(*2)等の指標が前期から伸長しています。」
顧客ロイヤルティ向上策について、新会員制度の運用成果として会員売上・クロスユーザー数の伸長を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「OMOの推進では、昨年8月から稼働している会員制度の成果が発現しており、会員売上やクロスユーザー数(*3)等の主要指標が好調に推移しています。併せて、自社ECアプリの機能改善のためのリニューアルを実施し、アプリユーザーの増加やアプリ上でのOMO施策を通じたクロスユーザーの拡大等によるライフタイムバリュー(顧客生涯価値)の向上を目指します。」
会員制度の運用成果として会員売上・クロスユーザー数が好調に推移し、自社ECアプリのリニューアルも実施した。顧客ロイヤルティ向上の施策が運用・成果確認段階へ進んでいる。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「OMOの推進では、2023年夏に改定した会員プログラムの運営と並行して、自社ECアプリの機能向上に向けた再開発も進めています。」
会員プログラム改定後の運営を継続し、自社ECアプリの機能向上に向けた再開発も進めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「新プログラムでは、自社ECサイトにおいて、商品レビューの投稿やお気に入りスタッフの登録等、お客様のアクションに対してインセンティブを進呈することで、お客様との継続的なコミュニケーションを図っています。プログラム改定前よりお客様のアクションが大幅に増加するなど、成果が見えています。」
会員プログラム改定について、商品レビューやお気に入りスタッフ登録へのインセンティブを導入し、顧客アクションの増加を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「OMOの推進では、会員プログラムを今夏から改定しました。新プログラムでは、当社との接点増加により当社に対するロイヤルティ向上を促し、継続的にご愛顧いただける関係性を築きます。」
顧客ロイヤルティ向上の施策について、会員プログラムの改定を今夏から実施し、顧客接点の増加と継続的な関係構築を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「お客様との接点をより一層拡大させることで、当社との関係性の深いロイヤルカスタマーを増やすべく、会員プログラムの改定準備も進行しました。」
顧客ロイヤルティの向上について、顧客接点の拡大とロイヤルカスタマー増加を目的とする会員プログラム改定準備へ具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「「感動接客」では、顧客ロイヤルティを測るNPS調査等の分析結果や接客好事例を共有しながら、接客トレーニングや勉強会を実施しています。」
顧客ロイヤルティの維持方針について、NPS調査による測定、分析結果・好事例の共有、接客トレーニングや勉強会という具体的な運用を開始している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このマーケットに属するユナイテッドアローズ事業については、量より質を追求することで、ロイヤルティの向上を図るとともに、事業内における採算性の低い取り組みを精査することで、収益性の向上を目指します。」
量より質を重視し、顧客ロイヤルティの向上を収益性向上と結び付ける方針を再掲している。 - FY2017前進有価証券報告書
「このマーケットに属するユナイテッドアローズ事業については、量より質を追求することで、ロイヤルティの向上を図るとともに、事業内における採算性の低い取り組みを精査することで、収益性の向上を目指します。」
従来の高いストアロイヤルティの維持という方針に加え、量より質への転換と不採算取組の精査を通じてロイヤルティ・収益性を高める方向を具体化した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「特に当社にとっては、高いストアロイヤルティの維持が経営上極めて重要であり、当社の中期的な企業価値の向上とともに、株主の皆様の利益に繋がるものであると確信しております。」
高いストアロイヤルティを中期的な企業価値および株主利益の基盤とする位置付けを再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「特に当社にとっては、高いストアロイヤルティの維持が経営上極めて重要であり、当社の中期的な企業価値の向上とともに、株主の皆様の利益に繋がるものであると確信しております。」
高いストアロイヤルティを中期的な企業価値および株主利益の基盤とする位置付けを再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「特に当社にとっては、高いストアロイヤルティの維持が経営上極めて重要であり」
高いストアロイヤルティを中期的な企業価値および株主共同の利益の基盤とする位置付けを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「特に当社にとっては、高いストアロイヤルティの維持が経営上極めて重要であり」
企業価値および株主共同の利益と結び付く重要な経営上の基盤として、店舗への顧客忠誠度を位置付けている。