さくら水産の低価格居酒屋から高付加価値業態への転換
FY2022に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、「食のつむぎ エビスタ西宮店」を「梅の花の定食や うめまめ エビスタ西宮店」へ業態変更し、変更後の売上高前年比が200%超えと好調に推移しております。」
既存の食のつむぎ店舗を「梅の花の定食や うめまめ」へ転換し、変更後売上高前年比200%超えという実績を記載した。 - 2026-06-12前進業績予想の修正
「また、「食のつむぎ エビスタ西宮店」を「梅の花の定食や うめまめ エビスタ西宮店」へ業態変更し、変更後の売上高前年比が200%超えと好調に推移しております。」
既存業態から定食業態への転換と、転換後の売上実績を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「従来の「海産物居酒屋 さくら水産」を、新鮮な魚介類を手軽に楽しめる付加価値の高い居酒屋にリニューアルした「魚がイチバン」の「横浜日本大通り店」と同様に、「西新宿駅前店」「九段靖国通り店」をリニューアルオープンいたしました。」
低価格居酒屋からの転換を進める「魚がイチバン」を西新宿駅前店・九段靖国通り店にも展開し、高付加価値業態への転換を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「「海産物居酒屋 さくら水産」につきましては、横浜日本大通り店を2023年10月に豊洲直送の新鮮魚介類を中心にお得に楽しめる居酒屋「魚がイチバン 横浜日本大通り店」としてリニューアルオープンし、好調に推移しております。」
さくら水産の店舗を「魚がイチバン」へリニューアルし、豊洲直送の鮮魚を中心とする業態への転換を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「「和食鍋処 すし半」につきましては、お酒が飲める逸品メニューや幅広い世代をターゲットとしたメニューへのリニューアル及びLINEを活用したクーポンを発行する等、集客と売上向上に努めております。」
低価格居酒屋からの転換を進めるすし半で、酒類に合う逸品メニューと幅広い世代向けメニューへのリニューアル、LINEクーポンによる集客策を実施した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、天ぷらと寿司sakuraにてファミリー層の更なる来店促進のため、ファミリーセットを販売開始し、集客力の向上に努めました。」
低価格居酒屋からの転換を進める「天ぷらと寿司sakura」で、ファミリー層向けセットの販売を開始し、業態転換後の集客施策を具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「「海産物居酒屋 さくら水産」につきましては、居酒屋業態及び低価格帯からの脱却に向け、ファミリーで天ぷらや寿司を楽しめる新業態「天ぷらと寿司sakura」への転換、市場直送の鮮魚を店舗で捌き提供するメニュー等、質の高い美味しい商品をお手頃価格で食べられる店への転換に向けた取り組みを行ってまいります。」
さくら水産について、居酒屋・低価格帯からの脱却を掲げ、新業態への転換、市場直送鮮魚、質を重視した商品提供を手段として初めて体系的に記載している。