オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退
FY2017-Q1に初出。21回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-05-13。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-05-13顕在化業績予想の修正
「一方で、基幹事業である株式会社カーチスにおいて、オートオークション等を通じた卸売販売における粗利益が低迷し、想定を下回る結果となりました。」
オートオークション等を通じた卸売販売の粗利益低迷が、通期業績の予想未達要因として具体化している。 - FY2025-H1オークション相場高騰による仕入価格上昇有価証券報告書
「オークション相場の高騰等による仕入価格上昇の影響があるものの、「顧客ファースト」のスローガンのもと、真面目に誠実にお客様の目線に立って、お客様と直接取引する「買取直販」を積極的に推進しております。」
従来の相場下落による影響とは異なり、当中間連結会計期間ではオークション相場の高騰が仕入価格上昇として業績に影響していると記載している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「連結子会社である株式会社カーチスにおいて、車両買取りは概ね計画通り進捗したものの、これまでのビジネスモデルにおいては、一般顧客への小売り、業者販売と比べ、オートオークションの売上構成の比重が高かったことから、2022年10月以降のオートオークション相場の下落に伴い、収益力が低下し、2023年3月期中の業績回復を図ることができませんでした。」
オートオークション相場の下落が収益力低下と通期の業績回復未達に結び付いたことを、発生事象として明示している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「このような環境の中で当社グループは、既存事業である「自動車流通事業」においては、『顧客ファースト』のスローガンのもとに、お客様と直接取引する買取直販を積極的に推進しているものの、創業以来のビジネスモデルでもある買取オークション売却において、オークション相場の低迷により粗利率が下がっております。」
買取直販を推進する一方、買取オークション売却では相場低迷により粗利率が低下したと記載しており、オークション相場リスクの業績影響が実際に発生している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「さらに、オークション相場も好調に推移したことにより、利益を押し上げました。」
前期まで記載されていたオークション相場低迷について、当期は相場が好調に推移し、利益を押し上げたと説明している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「さらにオークション相場の急騰が続き、カーチス倶楽部業者への業販取引台数も期初予想を上回る結果となっております。」
従来記載していたオークション相場の下落リスクについて、当四半期は相場の急騰が続き、業販取引台数も期初予想を上回ったと記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「オークション相場の下落により出品を控えた結果として、販売台数が昨年を下回ったこと」
オークション相場の下落が出品抑制と販売台数減少につながり、当四半期の業績に実際に影響したと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「海外における輸出販売の売上台数が想定の70%程度となったことにより」
海外輸出販売の台数が想定を下回り、輸出事業の実績未達が通期業績に影響したと記載している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「また、オートオークション相場においては、出品台数は前年同期比3.4%減少、成約台数は前年同期比5.3%減少、成約単価は前年同期比2.0%減少し、成約率は前年同期比1.2%増加(出典:株式会社ユーエスエス オークションデータ)しております。」
オートオークションの出品台数、成約台数、成約単価の減少を具体的に記載している。低調な相場に伴う出品抑制が売上高の想定未達や営業損失の要因となっており、リスクの影響が実際に発生している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「車輌を海外へ販売する際に、主に米ドルを中心とした、日本円以外の通貨建てで行っておりますので、為替変動リスクが当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外輸出における外貨建取引に伴う為替変動リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退を含む既存のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「オートオークション相場が低調に推移(平成29年4月~9月平均成約率0.3%低下、成約単価前年実績比99.3%、出典:株式会社ユー・エス・エス オークションデータ)していること」
オートオークション相場の低調な推移が数値で示され、販売台数・買取台数の低下や売上高・売上総利益の減少、営業損失の計上につながった要因として記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オートオークション相場下落・為替変動による輸出事業減退を含む、前事業年度記載のリスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「大幅な為替変動に伴う輸出事業の減退等の影響を受けると同時に、オートオークション相場の下落が継続したため、グループの核であるオートオークション販売の収益の確保が想定を大幅に下回った」
為替変動による輸出事業減退とオートオークション相場下落が通期にも継続し、収益確保の未達と営業損失として実際に発生したと記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「このような環境の中で、当社グループはオートオークション相場の下落及び為替変動に伴う輸出事業の減退等の影響により、売上高・売上総利益が減少し、営業損失を計上いたしました。」
オートオークション相場の下落と為替変動に伴う輸出事業の減退が、第3四半期累計期間にも売上高・売上総利益の減少および営業損失の計上として実際に発生したと記載している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「このような環境の中で、当社グループはオートオークション相場の下落及び為替変動に伴う輸出事業の減退等の影響により、売上高・売上総利益が減少し、営業損失を計上いたしました。」
オートオークション相場の下落と為替変動に伴う輸出事業の減退が、第2四半期累計期間にも売上高・売上総利益の減少および営業損失の計上として実際に発生したと記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「オートオークション相場の下落及び為替変動に伴う輸出事業の減退等の影響により、売上高・売上総利益が減少し、営業損失を計上いたしました。」
オートオークション相場の下落と為替変動に伴う輸出事業の減退が、当第1四半期の売上高・売上総利益の減少および営業損失の要因として実際に発生したと記載されている。