中古車市況の悪化と海外輸出台数の減少
FY2017-Q2に初出。33回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。
VTホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10対処決算
「中古車部門では、輸出台数は1,889台(前年同期比116.3%)と前年同期を上回ったほか、国内市場・海外市場ともに中古車販売台数が好調に推移し、当社グループ全体の中古車販売台数は13,570台(前年同期比110.5%)と前年同期を上回り、増収増益となりました。」
中古車輸出台数の減少が続いていた状況から、輸出台数・全体販売台数ともに前年同期を上回り、増収増益となった。 - FY2026再定義有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数は5,870台(前期比70.3%)と低調な結果となりましたが、国内市場・海外市場ともに輸出以外の中古車販売が好調に推移し、当社グループ全体の中古車販売台数は49,109台(前期比103.8%)と前期を上回り、増収増益となりました。」
中古車輸出台数は前期比70.3%へ減少した一方、輸出以外の国内・海外販売が好調で、全体販売台数は前期比103.8%となり増収増益を確保した。 - 2026-05-15再定義決算
「中古車部門では、輸出台数は5,870台(前期比70.3%)と低調な結果となりましたが、国内市場・海外市場ともに輸出以外の中古車販売が好調に推移し、当社グループ全体の中古車販売台数は49,109台(前期比103.8%)と前期を上回り、増収増益となりました。」
中古車輸出の低調さと、輸出以外の国内・海外中古車販売の好調が併存する説明となった。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数は2,798台(前年同期比73.7%)と低調となったものの、国内市場・海外市場ともに中古車販売台数が好調に推移し、当社グループ全体の中古車販売台数は24,615台(前年同期比107.3%)と前年同期を上回り、増収増益となりました。」
中古車輸出台数は前年同期比73.7%へ減少した一方、国内・海外市場の販売が好調で、全体販売台数は前年同期比107.3%となり増収増益を確保した。輸出の低調と全体収益の改善が併存する説明に変化している。 - FY2025対処有価証券報告書
「中古車部門では、国内における中古車販売台数が好調に推移し、海外も輸出台数が8,353台(前期比136.5%)と好調に推移したことから、海外を含む当社グループ全体の中古車販売台数は47,289台(前期比106.3%)と前期を上回り、増収増益となりました。」
中古車輸出台数は8,353台、前期比136.5%、全体販売台数は47,289台、前期比106.3%となり、増収増益を確保した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「中古車部門では、国内における中古車販売台数が好調に推移し、海外も輸出台数が3,795台(前年同期比137.3%)と非常に好調に推移したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は22,948台(前年同期比108.8%)と台数ベースで前年同期を上回り、増収増益となりました。」
中古車輸出台数とグループ全体の中古車販売台数が前年同期を上回り、従来の輸出台数減少や中古車相場下落による収益悪化から改善して、増収増益となった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が6,119台(前期比103.6%)と若干増加し、国内における中古車販売台数も堅調に推移した一方、海外における中古車販売台数が減少し、当社グループ全体の中古車販売台数は44,506台(前期比103.7%)と台数ベースで前期を若干上回りましたが、海外における中古車相場の大幅な下落の影響もあり、増収減益となりました。」
輸出台数・全体販売台数は前期を上回ったが、海外中古車相場の大幅な下落が実際に増収減益の要因となった。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が4,230台(前年同期比92.4%)となり、海外における中古車販売台数が減少した一方、国内における中古車販売台数は堅調に推移し、当社グループ全体の中古車販売台数は31,665台(前年同期比102.6%)と台数ベースで前年同期を若干上回ることができたものの、海外における中古車相場下落の影響もあり増収減益となりました。」
グループ全体の中古車販売台数は前年同期を上回り、輸出台数の減少幅も前四半期から縮小した一方、海外中古車相場の下落により増収減益となった。数量回復と収益面の悪化が併存する説明に変化している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が2,764台(前年同期比80.3%)となり、海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は21,094台(前年同期比98.3%)と台数ベースで前年同期を若干下回り、高収益車種の販売に注力したものの、中古車相場下落の影響もあり減収減益となりました。」
中古車輸出台数と全体販売台数は前年同期を下回り、中古車相場下落の影響もあって減収減益となった。一方、全体販売台数の減少幅は前年同期比98.3%と、前四半期の93.3%から縮小した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が1,325台(前年同期比69.8%)となり、海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は10,110台(前年同期比93.3%)と台数ベースで前年同期を下回り、高収益車種の販売に注力したものの、中古車相場下落の影響もあり減収減益となりました。」
中古車輸出台数は前年同期比69.8%、グループ全体の中古車販売台数は93.3%となり、販売数量が減少した。高収益車種の販売に注力したものの、中古車相場下落の影響もあり減収減益となった。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が4,580台(前年同期比86.3%)と主に日本からの輸出が減少しており、国内・海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は30,871台(前年同期比85.7%)と台数ベースで前年同期を下回り、高収益車種の販売に注力したものの増収減益となりました。」
中古車の輸出台数・販売台数は前年同期を下回った。高収益車種の販売に注力したものの、従来の増収増益から増収減益へ業績状況が変化した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が3,441台(前年同期比94.5%)と欧州を中心に減少し、国内・海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は21,469台(前年同期比84.4%)と台数ベースで前年同期を下回りましたが、高収益車種の販売に注力したこともあり増収増益を確保いたしました。」
中古車販売数量と輸出台数は前年同期を下回ったが、欧州を中心とする輸出台数減少に加え、商品不足が要因として示された。一方、高収益車種への販売注力により増収増益を確保する説明へ変化している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「中古車部門では、輸出台数が1,898台(前年同期比93.8%)と減少し、国内・海外における中古車販売台数も海外を中心に大きく減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は10,836台(前年同期比81.9%)と台数ベースでは前年同期を下回りましたが、中古車市況が好調に推移したこともあり増収増益を確保いたしました。」
輸出台数・中古車販売台数は前年同期を下回ったが、中古車市況の好調により増収増益を確保する説明へ変化した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「中古車部門では、前期は荷動きが停滞していた輸出台数が5,310台(前年同期比131.9%)と回復し、国内・海外における中古車販売台数も海外を中心に大きく増加したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は36,038台(前年同期比108.5%)と前年を上回り、また、中古車市況が好調に推移したことも重なり増収増益となりました。」
中古車輸出台数と全体販売台数が前年同期を上回り、中古車市況の好調も重なって増収増益となった状況を再確認している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「中古車部門では、前期は荷動きが停滞していた輸出台数が3,640台(前年同期比162.8%)と回復し、国内・海外における中古車販売台数も海外を中心に大きく増加したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は25,437台(前年同期比116.5%)と前年を上回り、また、中古車市況が好調に推移したことも重なり増収増益となりました。」
中古車輸出台数と全体販売台数が前年同期を上回り、市況の好調も重なって増収増益となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「中古車部門では、前期は荷動きが停滞していた海外への輸出台数が2,023台(前年同期比333.8%)と回復し、国内・海外における中古車販売台数も海外を中心に大きく増加したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は13,223台(前年同期比161.2%)と前年を上回り、また、中古車市況が好調に推移したことも重なり増収増益となりました。」
海外輸出台数とグループ全体の中古車販売台数が前年同期を大きく上回り、中古車市況の好調も重なって、前年度の減収増益から増収増益へ改善した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は5,827台(前期比4.1%増)と回復基調となったものの、国内・海外における中古車販売台数が減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は46,259台(前期比10.6%減)と台数ベースでは前期を下回りましたが、中古車市況が好調に推移したことから減収増益となりました。」
海外輸出台数は回復した一方、全体の販売台数は減少した。販売数量の減少と中古車市況の好調による減収増益が併存する年度の説明となっている。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は4,026台(前年同期比4.7%減)となり、また、国内・海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は33,216台(前年同期比14.6%減)と台数ベースでは前年同期を下回りましたが、中古車市況が好調に推移したことから減収増益となりました。」
海外輸出台数の減少率は前四半期の20.0%減から4.7%減へ、全体の中古車販売台数の減少率は18.4%減から14.6%減へ縮小した。販売数量は前年同期を下回るが、中古車市況の好調により減収増益を確保している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は2,236台(前年同期比20.0%減)となり、また、国内・海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は21,842台(前年同期比18.4%減)と台数ベースで前年同期を下回りましたが、中古車市況が好調に推移したことから減収増益となりました。」
海外輸出台数と中古車販売台数は前年同期を下回った一方、中古車市況は好調に推移し、部門業績は減収ながら増益となった。販売数量の悪化と市況・利益面の改善が併存する説明に変化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は606台(前年同期比60.5%減)となり、また、国内・海外における中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は8,201台(前年同期比37.6%減)と台数ベースで前年同期を下回り、減収減益となりました。」
前年度の中古車部門の増収増益から、海外輸出台数が60.5%減、全体の中古車販売台数が37.6%減となり、当第1四半期は減収減益へ悪化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は5,598台(前期比20.4%減)となり、また、国内外の中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は51,720台(前期比8.8%減)と台数ベースで前年を下回り、減収減益となりました。」
前年度の増収増益から、海外輸出台数20.4%減、全体の中古車販売台数8.8%減となり、年間で減収減益へ悪化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は2,795台(前年同期比16.2%減)と減少し、また、国内外の中古車販売台数も減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は26,753台(前年同期比7.1%減)と台数ベースで前年を下回り、減収を余儀なくされましたが微減益となりました。」
前年度の増収増益や第1四半期の増収から、海外輸出台数が前年同期比16.2%減、全体の中古車販売台数が7.1%減となり、減収・微減益へ悪化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は1,535台(前年同期比25.9%増)と好調に推移しましたが、国内外の中古車販売台数が減少したことから、当社グループ全体の中古車販売台数は13,147台(前年同期比6.5%減)と台数ベースで前年を下回り、減収減益となりました。」
海外輸出台数は増加した一方、国内外の中古車販売台数は前年同期比6.5%減となり、部門全体で減収減益となった。前年度の増収増益から中古車部門の業績環境が悪化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は7,033台(前期比8.6%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は56,730台(前期比2.1%増)と台数ベースで前年を上回り、増収増益を確保いたしました。」
海外輸出台数とグループ全体の中古車販売台数が前年を上回り、従来の市況低迷下の減益から改善した増収増益の状況を年間でも確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は5,476台(前年同期比16.7%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は41,591台(前年同期比4.0%増)と台数ベースで前年を上回り、増収を確保いたしました。」
海外中古車輸出台数とグループ全体の中古車販売台数が前年同期を上回り、増収を確保した状況を再確認している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は4,108台(前年同期比21.9%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は29,553台(前年同期比5.1%増)と台数ベースで前年を上回り、増収を確保いたしました。」
海外中古車輸出台数とグループ全体の中古車販売台数が前年同期を上回り、従来の輸出台数減少・市況低迷による減益状態から改善して増収を確保した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は2,247台(前年同期比12.2%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は14,986台(前年同期比5.3%増)と台数ベースで前年を上回り、収益的にも増収増益を確保いたしました。」
海外中古車輸出台数とグループ全体の中古車販売台数が増加し、従来記載されていた市況低迷下の減益から、当第1四半期は増収増益を確保した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は4,694台(前年同期比6.0%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は39,978台(前年同期比16.0%増)と台数ベースでは前年を大きく上回りましたが、輸出市況や国内市況の低迷等の影響をカバーできず、増収ながらも若干の減益となりました。」
海外輸出台数と中古車販売台数は増加したものの、輸出・国内市況の低迷により増収ながら若干の減益となった状況を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は3,370台(前年同期比14.6%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は28,109台(前年同期比20.3%増)と台数ベースでは前年を大きく上回りましたが、輸出市況や国内市況の低迷等の影響をカバーできず、増収ながらも若干の減益となりました。」
海外輸出台数と中古車販売台数は増加したものの、輸出・国内市況の低迷により増収ながら若干の減益となった状況を再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数は2,002台(前年同期比26.0%増)、当社グループ全体の中古車販売台数は14,225台(前年同期比32.2%増)と台数ベースでは前年を大きく上回りましたが、輸出市況や国内市況の低迷等の影響をカバーできず、増収ながらも若干の減益となりました。」
海外輸出台数と中古車販売台数は前年同期を上回ったが、輸出・国内市況の低迷が収益を押し下げ、増収ながら若干の減益となったと記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数が6,503台(前期比8.3%減)と苦戦いたしましたが、当社グループ全体の中古車販売台数は49,300台(前期比6.6%増)と台数ベースでは前年を上回りました。しかしながら収益的には輸出市況の低迷等の影響をカバーできず、増収ながらも若干の減益となりました。」
海外輸出台数の減少は継続したが、減少率は第3四半期の19.2%から年間8.3%へ縮小した。一方、輸出市況の低迷により若干の減益となった。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「中古車部門では、海外への輸出台数が4,428台(前年同期比19.2%減)と苦戦いたしましたが、当社グループ全体の中古車販売台数は前述の国内外の新規連結子会社の増加もあり34,465台(前年同期比3.3%増)と台数ベースでは前年を上回り収益的にはほぼ横ばいとなりました。」
海外中古車輸出台数の減少率が前年同期比19.2%減となり、引き続き苦戦したと記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「中古車部門では海外への輸出台数が2,940台(前年同期比18.6%減)と苦戦いたしました。また、当社グループ全体の中古車販売台数は国内外の新規連結子会社2社の増加もあり23,361台(前年同期比1.6%増)と台数ベースでは前年を上回ったものの、市況が厳しくなったこともあり増収ながら若干の減益となりました。」
海外への中古車輸出台数が前年同期比18.6%減少し、中古車市況の厳しさにより販売台数が増加しても若干の減益となったと記載している。