財務体質強化・キャッシュフロー戦略
FY2017に初出。20回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-10対処決算
「営業活動の結果獲得した資金は、前年同期より78億71百万円増加し、82億17百万円となりました(前年同期は3億46百万円の獲得)。」
営業キャッシュ・フローの獲得額が前年同期から増加し、財務体質・資金創出面は中間期・通期の直近実績から改善した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、前期より91億66百万円減少し、187億91百万円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の279億56百万円から187億91百万円へ減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、前年同期より23億37百万円減少し、88億81百万円となりました(前年同期は112億18百万円の獲得)。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の112億18百万円から88億81百万円へ減少した。また、財務活動による資金は53億85百万円の使用となり、前年同期の22億63百万円の使用から支出が増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、前連結会計年度末より158億93百万円増加し、279億56百万円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の120億64百万円から279億56百万円へ増加し、事業収益による資金創出が改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、前年同期より142億84百万円増加し、112億18百万円となりました(前年同期は30億66百万円の使用)。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の30億66百万円の使用から112億18百万円の獲得へ改善し、営業活動による資金創出が大幅に回復した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、前連結会計年度末より8億90百万円増加し、120億64百万円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の111億73百万円から120億64百万円へ増加した。営業キャッシュ・フローの拡大を掲げる方針に対し、年度の獲得資金は改善した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は18億35百万円(前年同期は9億41百万円の獲得)となりました。これは主に、棚卸資産の増加、減価償却費及び償却費の計上、法人所得税の支払、営業債権の減少等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の9億41百万円の獲得から18億35百万円の使用へ悪化した。投資活動でも65億74百万円を使用し、財務活動による62億88百万円の調達で補っている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は30億66百万円(前年同期は17億95百万円の獲得)となりました。これは主に、棚卸資産の増加、減価償却費及び償却費、営業債務の減少、法人所得税の支払額等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の17億95百万円の獲得から30億66百万円の使用へ悪化した。一方、長期借入れによる収入や短期借入金の増加により、財務活動では64億70百万円を獲得した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は44億2百万円(前年同期は19億16百万円の獲得)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の19億16百万円の獲得から44億2百万円の使用へ悪化した。一方、財務活動では短期借入金の増加等により55億31百万円を獲得し、現金及び現金同等物は前期末から24億11百万円減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は9億41百万円(前年同期は52億23百万円の獲得)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の52億23百万円から9億41百万円へ減少した。投資活動では66億50百万円を使用し、財務活動では短期借入金の増加等により28億16百万円を獲得した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は17億95百万円(前年同期は13億65百万円の獲得)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の13億65百万円から17億95百万円へ増加した。一方、投資活動による支出は52億3百万円となり、手元資金は前期末から31億45百万円減少した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は19億16百万円(前年同期は23億15百万円の使用)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の23億15百万円の支出から19億16百万円の収入へ改善した。一方、投資活動では30億92百万円を使用している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は52億23百万円(前年同期は55億35百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期利益、営業債務の減少、減価償却費及び償却費の計上、持分法適用除外に伴う再測定による利益の計上等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の55億35百万円から52億23百万円へ減少した。財務活動では短期借入金の純増等により6億22百万円を獲得している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は13億65百万円(前年同期は48億36百万円の獲得)となりました。また、財務活動の結果獲得した資金は14億88百万円(前年同期は25億96百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の増加、リース負債の返済による支出、長期借入金の返済による支出、長期借入れによる収入等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の48億36百万円から13億65百万円へ減少した一方、財務活動では短期借入金の増加等により14億88百万円を獲得した。 - FY2021前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は164億54百万円(前期は83億61百万円の獲得)となりました。」
営業キャッシュ・フローは83億61百万円から164億54百万円へ増加した。手元流動性資金の確保、当座貸越契約の維持・拡大、長期借入金を中心とする安定的な資金調達も継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「資金繰り等につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に鑑み、長期借入金を積極的に活用することとし、来期以降実行予定としておりました長期借入を前倒しで実行することで手元資金を確保し、子会社への資金供給を機動的かつ積極的に実施しております。また、長期借入金と並行し、銀行との当座貸越契約における借入実行枠の拡大を計画し、機動的に運転資金を確保すべく準備を行っており、コミットメントラインの設定につきましても金融機関との協議のうえ、今後、必要に応じ設定することを検討しております。更に、子会社においては、日本政策金融公庫の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」等の融資枠の利用の他、調達先を幅広く維持し、資金を潤沢に確保し運用してまいります。」
従来の営業キャッシュ・フロー拡大・負債削減方針に加え、借入の前倒し、当座貸越枠拡大、コミットメントライン検討、日本政策金融公庫の特別貸付利用など、感染症下の具体的な資金確保策を追加している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、当社グループは事業収益によるキャッシュの増大をテーマとし、既存事業の営業キャッシュ・フローの拡大に注力しつつ、負債の削減にも取り組む等、バランスのとれたキャッシュ・フロー戦略を推進しており、資本市場での資金調達も含め、今後も財務体質の強化に努めてまいります。」
営業キャッシュ・フローの拡大、負債削減、資本市場を含む資金調達による財務体質強化の方針を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは事業収益によるキャッシュの増大をテーマとし、既存事業の営業キャッシュ・フローの拡大に注力しつつ、負債の削減にも取り組む等、バランスのとれたキャッシュ・フロー戦略を推進しており、資本市場での資金調達も含め、今後も財務体質の強化に努めてまいります。」
営業キャッシュ・フローの拡大、負債削減、資本市場を含む資金調達を通じた財務体質強化を施策として示している。