売上高営業利益率5.0%の達成
FY2017に初出。22回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
かんなん丸がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに21社。
- FY2026営業利益率改善も黒字化未達有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値5.0%としておりましたが、当事業年度実績は売上高営業利益率△5.8%となっております。このような状況を踏まえ、当社はまず黒字化の達成を最優先課題とし、その実現には十分な売上総利益の確保が不可欠であるため、計画通りの売上を達成する「売上創造」を大前提とし、原価率の適正管理や店舗スタッフ配置やコスト構造の見直しを通じて、収益性の改善に取り組んでおります。」
営業利益率実績は前期の△7.5%から△5.8%へ改善したが、5%目標には未達であり、まず黒字化を優先する段階的な管理を継続している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値5.0%としておりましたが、当事業年度実績は売上高営業利益率△7.5%となっております。このような状況を踏まえ、当社はまず黒字化の達成を最優先課題とし、原価率の適正管理や店舗スタッフ配置やコスト構造の見直しを通じて、収益性の改善に取り組んでおります。」
5%目標を維持しつつ、目標達成の前段階として黒字化を最優先課題に置く段階的な管理へ表現を整理している。実績はマイナス7.5%である。 - FY2024営業損失幅縮小有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値5.0%としておりましたが、当事業年度実績は売上高営業利益率△11.0%となっております。」
営業利益率は目標5.0%を下回るものの、実績は前期の△25.7%から△11.0%へ改善した。 - FY2024-Q3営業損失幅縮小有価証券報告書
「上記の結果、当第3四半期累計期間の業績は売上高1,231,149千円、売上総利益は850,329千円、販売費及び一般管理費については992,481千円となり、営業損失は142,151千円となりました。」
営業損失は前年同期の281,564千円から142,151千円へ縮小したが、中長期的な売上高営業利益率4%程度の目標への到達は示されていない。 - FY2024-Q1営業損失幅縮小有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は売上高376,339千円、売上総利益は258,462千円、販売費及び一般管理費については310,428千円となり、営業損失は51,965千円となりました。」
営業損失は前年同期の124,778千円から51,965千円へ縮小しているが、売上高営業利益率の中長期目標4%程度への到達は示されていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値は、中長期的には4%程度の確保を目指しております。」
中長期的な目標を4%程度とする一方、別項目で当事業年度の売上高営業利益率は△25.7%と開示しており、目標未達の状態を記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業損失は124,778千円となりました。」
売上高営業利益率目標に関連する当四半期の営業損益は124,778千円の損失となっている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値5.0%としておりましたが、コロナ禍で臨時休業等を余儀なくされた当連結会計年度実績は売上高営業利益率△99.2%となっております。」
中長期的に4%程度を目指す目標を掲げつつ、当年度実績はマイナス99.2%であると記載している。 - FY2021後退有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値は、中長期的には4%程度の確保を目指しております。」
従来の5.0%目標から、中長期的に4%程度を目指す表現へ変更している。実績は売上高営業利益率△99.2%である。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「営業損失は620,838千円(前年同期は営業損失220,497千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期の220,497千円から620,838千円へ拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「営業損失は522,031千円(前年同四半期は営業損失87,121千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期比で大幅に拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値は、2020年6月期を初年度とする中期経営計画(5年)の最終年度に5.0%を目指しております。喫緊の課題として早期に黒字転換を目指します。また、現在新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い、店舗の来店客数の減少による売上減少により、当連結会計年度実績は△14.1%となっております。」
5年計画最終年度の5.0%目標は維持しているが、当期実績はマイナス14.1%となり、前期のマイナス4.1%から悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「営業損失は220,497千円(前年同期は営業損失116,682千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期より拡大しており、目標未達の状態が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業損失は87,121千円(前年同期は営業損失56,369千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期の56,369千円から87,121千円へ拡大しており、早期黒字化に向けた業績は悪化している。 - FY2020-Q1営業損失幅縮小有価証券報告書
「営業損失は54,284千円(前年同四半期は営業損失58,275千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標自体への到達は示されていないが、営業損失は前年同期より縮小している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値は、2020年6月期を初年度とする中期経営計画(5年)の最終年度に5.0%を目指しております。喫緊の課題として早期に黒字転換を目指します。当連結会計年度実績は△4.1%となっております。」
5年計画の最終年度に5.0%を目指す期限を具体化した一方、当期実績はマイナス4.1%で、前期のマイナス2.9%から悪化している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「営業損失は119,183千円(前年同期は営業損失101,635千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期より拡大し、目標からの乖離が続いている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業損失は58,870千円(前年同期は営業損失38,699千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期より拡大している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「営業損失は58,275千円(前年同四半期は営業損失31,616千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、営業損失が前年同期の31,616千円から58,275千円へ拡大している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値は、5.0%に設定しておりますが、当連結会計年度実績は△2.9%となっております。」
営業利益率の実績は前期0.7%からマイナス2.9%へ低下し、5.0%目標との差が拡大した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「営業損失は101,635千円(前年同期は営業利益26,106千円)となりました。」
売上高営業利益率5.0%の目標に関係する業績について、前年同期の営業利益から営業損失へ転じている。 - FY2017初出有価証券報告書
「売上高営業利益率の当面の目標数値は、5.0%に設定しておりますが、当連結会計年度実績は0.7%となっております。」
売上高営業利益率を経営指標とし、当面の目標を5.0%、当期実績を0.7%として初めて明示している。