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ニチリョク(7578)・リスク顕在化

葬儀の小規模化・低価格競争による単価下落

FY2016に初出。33回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。

33記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q1 – FY2024-Q1顕在化FY2025-H1 – 2026-08-142016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 220202021: 420212022: 420222023: 320232024: 120242025: 220252026: 32026
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葬儀の簡素化・家族葬・直葬の進行4社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

ニチリョクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-14顕在化決算

    「当第1四半期連結累計期間においては、受注件数は概ね堅調に推移したものの、一日葬等の構成比が高まったことにより施行単価が低下した結果、売上高は2億3千6百万円となりました。」

    一日葬等の構成比上昇による施行単価低下が、葬祭事業の売上高に実績として表れている。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「直葬の増加及び同業他社との価格競争の激化により、施行単価及び件数の双方が減少いたしました。」

    葬儀の小規模化・低価格競争の影響が、施行単価と件数の双方の減少、葬祭事業売上高の前年同期比26.5%減として実績に表れている。
  3. 2026-05-21顕在化決算

    「しかしながら、当事業年度は、件数は堅調に推移したものの、一日葬等の受注比率が高まった結果、施行単価を押し下げました。売上高は、10億2千5百万円(前年同期比26.5%減)となりました。」

    一日葬等の受注比率上昇が施行単価低下と葬祭事業の減収として表れている。
  4. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当中間会計期間は、件数は堅調に推移したものの、一日葬等の受注比率が高まった結果、施行単価を押し下げました。売上高は、5億8千4百万円(前年同中間期比12.3%減)となりました。」

    葬儀の小規模化・低価格化の影響として一日葬等の比率が高まり、施行単価の低下と葬祭事業売上高の前年同中間期比12.3%減が実績に表れている。
  5. FY2025顕在化有価証券報告書

    「しかし、直葬の増加、低価格葬儀からの完全な脱却まで至らず、同業者間の価格競争により施行単価が伸び悩む傾向は依然としてあります。また、同業者間の会館のドミナント戦略の激化により、件数でも苦戦しました。」

    直葬増加、低価格競争、同業者の会館展開激化が、施行単価と受注件数の低下として実際の業績に表れている。葬祭事業売上高は前年同期比13.5%減となった。
  6. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当中間会計期間は、円安による物価高等に起因した消費者の節約志向の高まりから、一日葬等の受注比率が高まった結果、施行単価を押し下げました。売上高は、6億6千6百万円(前年同中間期比17.6%減)となりました。」

    消費者の節約志向と一日葬等の受注比率上昇により施行単価が低下し、葬祭事業売上高が前年同期比17.6%減となった。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が進むと共に、インターネット媒体を中心とした同業者間の価格競争により施行単価が伸び悩む傾向はあるものの、コロナ禍により自粛傾向にあった通夜式を執り行うご葬家が戻り始めました。」

    葬儀の簡素化、同業者間の価格競争、施行単価の伸び悩みが続く一方、通夜式を行う葬家が戻り始めた状況を記載している。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が進むと共に、インターネット媒体を中心とした同業者間の価格競争により施行単価が伸び悩む傾向にあるものの、第4四半期会計期間には、コロナ禍により自粛傾向にあった通夜式を執り行うご葬家が戻り始めております。」

    葬儀の簡素化、価格競争、施行単価の伸び悩みは継続している一方、通夜式を行う葬家が戻り始めた状況を記載している。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が顕著となる中、インターネット媒体を中心とした同業者間の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあります。」

    葬儀の簡素化、同業者間の価格競争、施行単価下落という厳しい事業環境を再確認している。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「また、葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が顕著となる中、インターネット媒体を中心とした同業者間の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあります。」

    葬儀の簡素化、同業者間の価格競争、施行単価下落という厳しい事業環境を再確認している。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「また、葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が顕著となる中、インターネット媒体を中心とした同業者間の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあります。」

    葬儀の簡素化、同業者間の価格競争、施行単価下落という厳しい事業環境を再確認している。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「葬祭事業においては、超高齢化を背景に葬儀の簡素化が顕著となる中、インターネット媒体を中心とした同業者間の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあります。それに加え、コロナ禍の影響による通夜式を自粛し告別式のみを執り行う密葬や直葬を選択するご葬家が増加傾向にあることから、魅力的なプランの開発や葬儀専門のポータルサイトとの連携を通じ受注件数の増大に努めました。」

    小規模化・価格競争・施行単価下落や密葬・直葬の増加は続く一方、プラン開発とポータルサイト連携により受注件数が過去最高となり、収益が改善した。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「また、葬儀専門のポータルサイト等と連携した潜在顧客以外の受注拡大と併せて抜本的な経費の見直しに注力した結果、会葬者の減少は依然否めないものの受注件数は第3四半期累計期間過去最高を記録し、収益は大幅に改善しました。」

    会葬者減少や密葬・直葬増加による単価下落環境は続くが、ポータルサイト連携と経費見直しにより受注件数・収益が改善している。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「葬祭事業につきましては、死亡者数が年々増加傾向にある中、春夏秋冬に発行する会報の配布やコロナ禍を踏まえ少人数に限定した終活セミナーの開催等、潜在顧客を受注に繋げる施策を継続的に行っております。」「抜本的な経費の見直しに注力した結果、会葬者の減少は否めないものの受注件数は第2四半期累計期間過去最高を記録し、収益は大幅に改善しました。」

    葬儀の簡素化、密葬・直葬の増加、会葬者減少という環境は続く一方、会報・少人数セミナー、ポータルサイト連携、経費見直しにより受注件数と収益が改善した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、葬儀専門のポータルサイト等と連携した潜在顧客以外の受注拡大と共に抜本的な経費の見直しに注力した結果、密葬や直葬の受注増加による会葬者の減少は否めないものの、収益は大幅に改善しました。売上高は、3億4千8百万円(前年同四半期比19.4%増)となりました。」

    密葬・直葬の増加による会葬者減少は続いているが、ポータルサイト連携と経費見直しにより収益が大幅に改善し、売上高も前年同期比19.4%増となった。
  16. FY2021顕在化有価証券報告書

    「前年同期に比べ施行件数は10%程度の減少、単価は15%程度下落しました。」

    葬儀の小規模化・価格競争・会葬者減少を背景とする施行件数と単価の低下が、通期実績として数値化されている。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「それに加え、当第3四半期累計期間においては、コロナ禍により外出を極力控え感染予防を徹底する国民的動向からか、首都圏において死亡者数が例年に比べ2割程度減少していると共に、通夜式を自粛し告別式のみを執り行う密葬や直葬を選択するご葬家が増加しており、施行件数は微減、単価は大幅に下落しました。」

    死亡者数の例年比2割程度の減少、密葬・直葬の増加、施行件数の微減と単価の大幅下落が続いている。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「首都圏において死亡者数が例年に比べ2割程度減少していると共に、通夜式を自粛し告別式のみを執り行う密葬や直葬を選択するご葬家が増加傾向にあり、施行件数は微減、単価は大幅に下落しました。」

    従来の葬儀小規模化・価格競争に加え、死亡者数の例年比2割程度の減少、密葬・直葬の増加、施行単価の大幅下落が記載されている。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、コロナ禍による参列者減少に伴う施行単価の下落を吸収するまでには至りませんでした。」

    小規模化・価格競争による単価下落に加え、コロナ禍による参列者減少で施行単価が大幅に下落し、受注増加では吸収できなかった。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、超高齢化による葬儀の小規模、地味化傾向が一層顕著となる中、インターネット媒体を中心とした業者間の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあるものの、生花祭壇葬「愛彩花(あいさいか)」と共に、家族葬を専門としたラステル葬は消費者から安定した支持を受けており、施行件数は堅調に推移しました。」

    葬儀の小規模化、価格競争、施行単価下落という厳しい環境が続く一方、愛彩花・ラステル葬への支持と施行件数の堅調さを記載している。
  21. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模、地味化傾向が一層顕著となる中、インターネット媒体を中心とした業者間の価格競争により、施行単価が下落するという厳しい環境下にあります。生花祭壇葬「愛彩花(あいさいか)」と共に、家族葬を中心としたラステル葬は消費者から安定的な支持を受けており、施行件数は堅調に推移しているものの、直葬等の受注が増加傾向にあり、施行単価の下落を吸収するまでには至りませんでした。」

    直葬等の受注増加にもかかわらず施行単価下落を吸収できず、葬祭事業売上高は3億8千9百万円(前年同四半期比6.0%減)となった。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模、地味化傾向が一層顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が下落するという厳しい環境下にあるものの」

    葬儀の小規模化、価格競争の激化、施行単価下落という葬祭事業の厳しい環境を再確認している。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が一層顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が下落するという厳しい環境下にあるものの、生花祭壇葬「愛彩花(あいさいか)」と共に、家族葬を中心としたラステル葬が消費者から支持を受けており、施行件数は堅調に推移しました。」

    葬儀の小規模化、価格競争の激化、施行単価下落という厳しい環境を再確認している。一方、愛彩花・ラステル葬の支持と施行件数の堅調さを記載している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が一層顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が下落するという厳しい環境下にあるものの、生花祭壇葬「愛彩花(あいさいか)」と共に、家族葬を中心としたラステル葬が消費者から支持を受けており、施行件数は順調に増加しました。」

    葬儀の小規模・地味化が一層顕著となり、価格競争と施行単価下落が続く厳しい環境を記載している。一方で施行件数は増加した。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社も新規参入組に含まれますが、高齢化社会が加速するに伴い異業種或いはベンチャー企業の葬祭事業参入が増加しております。その大半が低価格を武器とした事業展開をしており、価格競争は激化の一途にあります。また、ご遺族のみで葬送する小規模化の流れもあり、業界全体で1件あたりの施行単価は年々下落傾向にあります。」

    従来の小規模化・価格競争・単価下落に加え、異業種やベンチャー企業の参入と低価格を武器とする競争激化を明示している。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が一層下落するという厳しい環境下にあるものの」

    葬儀の小規模化、価格競争の激化、施行単価の下落という葬祭事業の厳しい環境を再確認している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が一層下落するという厳しい環境下にあるものの」

    葬儀の小規模化、価格競争の激化、施行単価の下落という葬祭事業の厳しい環境を再確認している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が一層下落するという厳しい環境下にあるものの」

    葬儀の小規模化、価格競争の激化、施行単価の下落という葬祭事業の厳しい環境を再確認している。
  29. FY2017顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、施行単価の下落が顕著化しており、売上高は15億1百万円(前年同期比0.1%減)となりました。」

    葬祭事業では、施行件数が増加した一方で単価下落が顕著化し、通期売上高が前年同期比0.1%減となった。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が一層下落するという厳しい環境下にあるものの」

    小規模化、価格競争の激化、施行単価の下落という葬祭事業の厳しい環境を再掲している。一方、当四半期は施行件数が増加し、売上高も前年同期比で増加している。
  31. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が一層下落するという厳しい環境下にあるものの、…施行件数は堅調に推移しましたが、施行単価の下落が影響し、売上高は6億9千7百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。」

    施行単価の下落が葬祭事業の売上高減少として実際の業績に表れている。
  32. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、施行単価が一層下落するという厳しい環境下にあるものの」

    価格競争の激化と施行単価の一層の下落を記載しており、葬祭事業の収益環境の悪化を強めている。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「葬祭事業においては、葬儀の小規模・地味化傾向が顕著となる中、インターネット媒体を中心に業者間の価格競争は激化し、顧客単価が一層下落するという厳しい環境下にある」

    小規模化、価格競争、顧客単価下落を現在の事業環境として記載している。
一緒に動いた変遷

「屋外墓地・高価格墓地墓石需要の減少」は、この変遷が動いた33回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1515141298★123456
  1. ★この変遷
  2. 1屋外墓地・高価格墓地墓石需要の減少15回
  3. 2新規開発と堂内陵墓販売を背景とする業績回復15回
  4. 3堂内陵墓の広告宣伝・契約件数確保リスク14回
  5. 4霊園・堂内陵墓・葬祭の全セグメント黒字化12回
  6. 5赤坂一ツ木陵苑・大須陵苑の開苑と販売開始9回
  7. 6経常利益・当期純利益の確保を至上命題とする経営8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニチリョクの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
葬儀の小規模化・低価格競争による単価下落|ニチリョク(7578)の変遷 | Komori