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ニチリョク(7578)・リスク悪化

堂内陵墓の広告宣伝・契約件数確保リスク

FY2016に初出。29回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2017対処FY2022-Q1 – FY20232016: 320162017: 120172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 220232024: 120242025: 220252026: 32026
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広告宣伝によるユーザー獲得効率の不確実性60社が書いているテーマ・逆風61社・追い風0社

ニチリョクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「広告宣伝費の見直しにより集客効率の改善を図ったものの、その過程において来苑者数が減少し、成約件数の減少につながりました。」

    広告宣伝費の見直しを進めた一方、来苑者数と成約件数が減少し、納骨堂売上高は前年同期比8.9%減となった。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「しかしながら、当中間会計期間は、来苑者数が前年同中間期に比べ若干減少したものの、成約単価は若干増加しました。売上高は、8千1百万円(前年同中間期比3.5%増)となりました。」

    納骨堂の来苑者数は若干減少した一方、成約単価の増加により売上高は前年同中間期比3.5%増となり、集客減少の影響の一部を補っている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当事業年度は、販売強化に努めたものの、件数が僅かながらの減少となり、売上高は、1億6千1百万円(同7.6%減)となりました。」

    広告・販売戦略の見直し等を続けている一方、第六号・第七号の納骨堂販売件数が減少し、納骨堂売上高は前年同期比7.6%減となった。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当中間会計期間は、来園者数が前年同中間期に比べ減少したことに伴い成約件数も減少しております。売上高は、7千8百万円(前年同中間期比10.0%減)となりました。」

    納骨堂で来園者数の減少に伴い成約件数が減少し、売上高が前年同期比10.0%減となった。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「お墓事業(納骨堂)は、コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等も重なり、販売は計画どおりには推移しておりません。広告戦略の見直しや赤坂一ツ木陵苑においてデジタルサイネージ機能「家系樹」を追加し差別化に努めたものの、売上高は2億3千5百万円(同2.3%増)と、小幅改善に留まりました。」

    納骨堂の販売計画未達は続くものの、広告戦略の見直しと「家系樹」による差別化により、売上高は前年同期比2.3%増となり、小幅な改善を記載している。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防止対策等に努めております。売上高は、1億8千8百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。」

    納骨堂の集客・販売環境が厳しい中、広告戦略の抜本的見直し等を継続し、納骨堂売上高は前年同四半期比13.9%増となった。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防止対策等に努めております。売上高は、1億2千9百万円(前年同四半期比25.1%増)となりました。」

    納骨堂の集客・販売環境は厳しいものの、広告戦略の抜本的見直しと感染防止対策を続け、納骨堂売上高は前年同四半期比25.1%増となった。
  8. FY2022対処有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防止対策等に努めた結果、収益は改善傾向にあります。売上高は、2億2千9百万円(同13.1%増)となりました。」

    納骨堂販売は計画どおりではないとの認識を示しつつ、広告戦略の抜本的見直し等により収益改善傾向と売上高前年同期比13.1%増を記載している。
  9. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防止対策等に努めた結果、屋外墓地と同様に収益は改善傾向にあります。売上高は、1億6千5百万円(前年同四半期比10.3%増)となりました。」

    納骨堂の集客・販売環境は厳しいものの、広告戦略の抜本的見直し等により収益が改善傾向となり、売上高は前年同四半期比10.3%増となった。
  10. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防止対策等に努めたものの、収益は小幅な改善に留まりました。売上高は、1億3百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。」

    堂内陵墓の集客・販売環境は厳しいものの、広告戦略の抜本的見直し等により収益が小幅に改善し、売上高も前年同四半期比0.4%増となった。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の抜本的な見直しや徹底した感染防止対策等に努めたものの、収益は小幅な改善に留まりました。売上高は、4千9百万円(前年同四半期比36.2%増)となりました。」

    外出自粛や埋葬選択肢の多様化による堂内陵墓の集客・販売課題は残るものの、広告戦略の抜本的見直し等により収益は小幅に改善し、売上高は前年同期比36.2%増となった。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「コロナ禍による外出自粛の影響や埋葬の選択肢の多様化等を踏まえ、広告戦略の見直しや徹底した感染防止対策等に努めたものの、屋外墓地と同様、第1四半期会計期間の落ち込みを挽回するまでには至りませんでした。売上高は、2億3百万円(前年同期比30.7%減)となりました。」

    堂内陵墓の供給過多・集客確保の課題に対し、広告戦略を見直しているものの、通期では前年同期比30.7%減となり、第1四半期の落ち込みを挽回できなかった。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、近年、特に東京都内において、主に団塊の世代をターゲットとした納骨堂(自動搬送式を含む)の建設ラッシュがあり、現状においては供給過多の環境下にあります。このような状況を踏まえ、差別化を含めた広告戦略の見直しや徹底した感染防止対策等に努めたものの、第1四半期会計期間の落ち込みを挽回するまでには至りませんでした。売上高は、1億5千万円(前年同四半期比35.1%減)となりました。」

    納骨堂の供給過多が続き、広告戦略の見直し等を行っても第1四半期の落ち込みを挽回できず、売上高は前年同期比35.1%減となった。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「このような状況を踏まえ、差別化を含めた広告戦略の見直しや徹底した感染防止対策等に努めたものの、屋外墓地と同様、第1四半期会計期間の落ち込みを挽回するまでには至りませんでした。売上高は、1億2百万円(前年同四半期比36.6%減)となりました。」

    納骨堂の供給過多に対し広告戦略の見直し等を行ったが、第1四半期の落ち込みを挽回できず、堂内陵墓事業売上高は前年同期比36.6%減となった。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「このような状況を踏まえ、差別化を含めた広告戦略の見直しや徹底した感染防止対策等に努めたものの、屋外墓地と同様、成約件数の減少に歯止めをかけるまでには至りませんでした。売上高は、3千6百万円(前年同四半期比52.9%減)となりました。」

    納骨堂の供給過多が続く中、広告戦略の見直し等を行っても成約件数の減少を止められず、堂内陵墓事業売上高は前年同四半期比52.9%減となった。
  16. FY2020対処有価証券報告書

    「このような状況を踏まえ、徹底した広告戦略の見直しを行い、消費税増税や新型コロナウイルス感染拡大の影響は拭えないものの、僅かながら集客力回復の兆しが見えてきました。売上高は、2億9千3百万円(前年同期比1.2%増)となりました。」

    納骨堂の供給過多は続いているが、広告戦略の見直しにより集客力回復の兆しが示され、堂内陵墓事業売上高は前年同期比1.2%増となった。
  17. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「このような状況を踏まえ、徹底した広告戦略の見直しを行い、僅かながら集客力回復の兆しが見えてきました。売上高は、2億3千1百万円(前年同四半期比14.0%増)となりました。」

    納骨堂の供給過多は続く一方、広告戦略の見直しにより集客力回復の兆しが続き、堂内陵墓事業売上高は前年同四半期比14.0%増となった。
  18. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「しかしながら、近年、特に東京都内において、主に団塊の世代をターゲットとした納骨堂(自動搬送式を含む)の建設ラッシュがあり、現在は供給過多の環境下にあります。このような状況を踏まえ、徹底した広告戦略の見直しを行い、僅かながら集客力回復の兆しが見えて参りました。売上高は、1億6千1百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。」

    納骨堂の供給過多は続いているが、広告戦略の見直しにより集客力回復の兆しが見え、堂内陵墓事業売上高は前年同期比16.2%増となった。
  19. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「このような状況を踏まえ、徹底したマーケティング活動を行い、僅かながら集客力回復の兆しが見える形となり、売上高は、7千7百万円(前年同四半期比7.3%増)となりました。」

    納骨堂の供給過多は継続しているが、徹底したマーケティング活動により集客力回復の兆しが見え、堂内陵墓事業売上高は前年同四半期比7.3%増となった。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、近年、特に東京都内において、主に団塊の世代をターゲットとした納骨堂(自動搬送式を含む)の建設ラッシュがあり、短期的な供給過多の環境下にあります。それに応じた販売戦略の見直しを行ったものの及ばず、計画を大幅に下回る結果となりました。売上高は2億2百万円(前年同四半期比52.0%減)となりました。」

    東京都内の納骨堂供給過多と販売戦略の対応不足が続き、堂内陵墓事業売上高は前年同四半期比52.0%減となった。
  21. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、近年、特に東京都内において、主に団塊の世代をターゲットとした納骨堂(自動搬送式納骨堂を含む)の建設ラッシュがあり、短期的な供給過多の環境下にあります。それに応じた販売戦略の見直しを適宜行ったものの及ばず、計画を大幅に下回る結果となりました。売上高は1億3千9百万円(前年同四半期比56.5%減)となりました。」

    東京都内の納骨堂供給過多と販売戦略の対応不足が続き、堂内陵墓事業売上高の前年同四半期比減少率は56.5%となった。
  22. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、近年、特に東京都内において、主に団塊の世代をターゲットとした納骨堂(自動搬送式納骨堂を含む)の建設ラッシュがあり、短期的な供給過多の環境下にあります。それに応じた販売戦略の見直しを適宜行っているものの及ばず、計画を大幅に下回る結果となりました。」

    納骨堂の供給過多と販売戦略の対応不足が、販売計画の大幅未達として実際に表れている。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「一時的飽和状態と考えておりますが、これまでにない販売競争となっており、更なる新規開苑が続きますと、販売計画、売上高及び損益に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    堂内陵墓について、広告宣伝の継続的な注目度確保と、納骨堂の供給過多による販売競争が販売計画・業績に影響する可能性を再確認している。
  24. FY2017顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、第4四半期における新規開苑堂内陵墓販売が、開苑の告知期間が限られたこともあり集客が伴わず、売上高は増加したものの、利益は従来以上の広告宣伝費を投下したため減少しました。」

    新規堂内陵墓の告知期間不足による集客不足と追加広告費が、利益減少として実際の業績に表れている。
  25. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、葬儀施行単価下落の影響や広告戦略に注力したこと等から、前年同期と比べ売上は増加したものの、損益は大きく下回りました。」

    施行単価下落と広告戦略への注力が、売上増加にもかかわらず損益が前年同期を大きく下回る結果として再び現れている。
  26. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「施行単価の下落や中長期的な広告戦略に注力したこと等から、前年同期と比べ売上は微減、損益は大きく下回りました。」

    施行単価の下落と広告戦略への注力が、前年同期比の売上微減・損益悪化として実際の業績に表れたと記載している。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「また、一契約あたりの利益額が屋外墓地と比較して僅少なため、利益を生み出すには月間100件程度の契約が必要となります。」

    堂内陵墓は広告宣伝の継続と一定の月間契約件数が必要な収益構造としている。
一緒に動いた変遷

「新規開発と堂内陵墓販売を背景とする業績回復」は、この変遷が動いた29回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151414131110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新規開発と堂内陵墓販売を背景とする業績回復15回
  3. 2葬儀の小規模化・低価格競争による単価下落14回
  4. 3赤坂一ツ木陵苑・大須陵苑の開苑と販売開始14回
  5. 4屋外墓地・高価格墓地墓石需要の減少13回
  6. 5霊園・堂内陵墓・葬祭の全セグメント黒字化11回
  7. 6広告・販売戦略の見直しと中長期広告戦略への注力10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニチリョクの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-21の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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