継続企業の前提に関する重要な疑義と返済猶予
FY2022-Q2に初出。14回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-14再掲決算
「これらの状況を踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
手元流動性への懸念と営業キャッシュ・フローへの注視を記載する一方、重要な不確実性は認められないとの判断を継続している。 - FY2026対処有価証券報告書
「これらの施策により、財務基盤の改善及び収益基盤の再構築は進展しており、今後の事業計画に基づく資金繰りについても対応可能と見込んでおります。これらの状況を踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
営業キャッシュ・フローは引き続き注視が必要としつつ、資本増強、債務返済、コスト改革等の実施により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとの判断に戻っている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、これらに限らず諸施策を遂行することにより、当該状況を早期に解消し、経営基盤の強化及び安定に努めて参ります。この結果、当社には継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
資金繰り懸念や継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況は引き続き記載しているが、諸施策による早期解消を進め、重要な不確実性は認められないとの判断を再確認している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「しかしながら、上記の施策は実施途上にあるため、収益性の改善状況や販売状況等によっては、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」
従来の重要な疑義を生じさせる状況への対応を続ける一方、FY2025では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると明示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
手元流動性への懸念、返済猶予、債務保証履行、納骨堂拡販と営業施策の抜本的見直しによる対応方針を再確認している。重要な不確実性は認められないとの判断も継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
手元流動性への懸念、返済猶予、金融機関との協議、納骨堂拡販による対応方針を再確認している。重要な不確実性は認められないとの判断も継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「これらに限らず諸施策を遂行することにより、当該状況を早期に解消し、経営基盤の強化及び安定に努めます。この結果、当社には継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況と資金繰り懸念を引き続き開示する一方、諸施策の遂行により重要な不確実性は認められないとの判断を明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
手元流動性への懸念、返済猶予、金融機関との協議、新株予約権発行、納骨堂拡販による対応方針を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
手元流動性への懸念、返済猶予、金融機関との協議、新株予約権発行、納骨堂拡販による対応方針を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
手元流動性への懸念、返済猶予、金融機関との協議、新株予約権発行、納骨堂拡販による対応方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、納骨堂の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況、返済猶予、金融機関との協議、新株予約権発行、納骨堂拡販による対応方針を再確認している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「依然として手元流動性資金の確保に支障が生じる可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するものの、このような状況を速やかに解消するため、より効率的且つ効果的な広告媒体の選定を含む営業施策を抜本的に見直すことにより、堂内陵墓の拡販を図り当該リスクに対処して参ります。」
コロナ禍による業績悪化、堂内陵墓販売の計画未達、債務保証履行による資金繰り圧迫、借入金返済の猶予合意を背景に、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況が初めて独立して記載された。一方、金融機関との協議、新株予約権発行、営業施策の見直し等により早期解消を図り、重要な不確実性は認められないと判断している。