資産流動化による財務体質の向上
FY2019に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2026達成有価証券報告書
「2025年9月30日付で事業譲渡を実施いたしました。」
資本効率向上と資産ポートフォリオ見直しの具体策として、ラステル新横浜事業の譲渡が完了し、事業譲渡益10億6,200万円を計上した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社と金宝堂は業務提携契約を締結するに至ったと同時に、当社の保有する葬祭会館である「ラステル新横浜」に関して金宝堂の神奈川並びに横浜市周辺の葬祭会館の新規開設意向と、当社の資本効率の向上を目的とした資産の選択的売却、財務健全性及び成長投資を図った資産ポートフォリオの見直しにおいて双方で戦略的な方向性が一致したことによるものであります。」
資本効率向上、財務健全性、成長投資を目的とした資産ポートフォリオ見直しを具体化し、ラステル新横浜の譲渡と金宝堂との業務提携を実施している。 - FY2025資産流動化を継続する一方、現金は減少有価証券報告書
「投資活動の結果得られた資金は、1億5千2百万円(前年同期比56.7%減)となりました。これは主に、保険積立金の解約による収入1億7千6百万円、有形固定資産の売却による収入7千7百万円、差入保証金の純増による支出8千1百万円等によるものであります。」
保険積立金の解約や固定資産売却による資金化を継続したが、投資活動による資金獲得額は前年同期比56.7%減となり、全体の現金残高は減少した。 - FY2024-Q1達成有価証券報告書
「また、経営資源の有効活用及び財務体質の強化を図るため、当社が所有していた固定資産を2023年6月14日に譲渡し、固定資産売却益1億3千4百万円を特別利益として計上しました。」
資産流動化による財務体質強化策について、2023年6月14日の固定資産譲渡と134百万円の売却益計上が完了した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、2023年5月30日開催の取締役会において、当社が保有する固定資産を譲渡することを決議し、2023年6月14日に売却いたしました。」「当該固定資産の譲渡に伴い、譲渡に係る諸費用等を控除した固定資産売却益約151百万円(概算)を、第58期第1四半期に特別利益として計上する予定であります。」
財務体質改善・資産流動化の施策について、2023年6月14日に遊休資産を売却し、約1億5,100万円の売却益を計上予定とする具体的な進展を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「これら営業及び財務活動により調達した資金は、事業運営上必要な流動性を確保することに努め、機動的且つ効率的に使用することに加え、有形固定資産や投資その他の資産の流動化を推し進め、財務体質の改善に繋げて参ります。」
資産流動化方針を継続し、当期には有形固定資産の売却による収入2億2,072万7千円を計上している。 - FY2020前進有価証券報告書
「投資活動の結果得られた資金は、3億2千8百万円(前年同期は4億7千1百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入3億4千3百万円、保険積立金の解約による収入3億3千1百万円及び定期預金の純減による収入1億5千6百万円、差入保証金の純増による支出4億4千7百万円等によるものであります。」
資産流動化の方針に関連して、投資有価証券の売却、保険積立金の解約及び定期預金の純減により、投資活動による資金が前年の支出から3億2,891万5千円の獲得へ転じている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「投資活動の結果獲得した資金は、2億6千4百万円(前年同四半期は2億8千4百万円の使用)となりました。これは主に、保険積立金の解約による収入3億7百万円及び定期預金の純減による収入1億5千4百万円、差入保証金の純増による支出1億8千3百万円等によるものであります。」
保険積立金の解約や定期預金の純減により、投資活動によるキャッシュ・フローが前年同期の支出から2億6,480万円の獲得へ転じている。 - FY2019初出有価証券報告書
「有形固定資産や投資その他の資産の流動化を押し進め、財務体質の向上に繋げて参ります。」
事業運営・財務活動で調達した資金の効率的な使用に加え、有形固定資産や投資その他の資産を流動化して財務体質を向上させる施策を初めて独立した対応策として示している。