保有資産の価値下落・収益性低下による追加減損リスク
FY2017に初出。24回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(214,226千円)として特別損失に計上いたしました。」
前中間期には重要な減損損失の計上がなかったが、通期では安楽亭・七輪房業態、アークミール業態、その他業態で合計214,226千円の減損損失を計上した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「該当事項はありません。」
当中間連結会計期間のセグメント情報では重要な固定資産に係る減損損失の計上がなく、前年同期に計上されていた減損損失17,165千円から減少している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益が継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みである資産グループのうち、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額に満たないものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(503,512千円)として特別損失に計上いたしました。」
通期の減損損失は503,512千円となり、前年度の245,728千円から増加した。安楽亭・七輪房業態382,625千円、アークミール業態84,298千円、その他業態36,588千円を計上している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 193,560 54,102」
第3四半期累計の減損損失は54,102千円で、前年同期の193,560千円から大幅に減少した。安楽亭・七輪房業態10,865千円、アークミール業態43,236千円を計上している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「「アークミール飲食店事業」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては8,801千円であります。」
減損損失の計上自体は継続したが、当四半期の計上額は8,801千円となり、前年同期の96,462千円から大幅に減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 193,560」
当第3四半期累計期間の減損損失は1億9,356万円となり、前年同期の2,704万4千円から大幅に増加した。安楽亭、七輪房、アークミール、その他業態の4セグメントで計上している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「「安楽亭業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては23,676千円であります。 「七輪房業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては24,820千円であります。 「アークミール」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては101,860千円であります。 「その他業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては7,553千円であります。」
4セグメントで減損損失を計上し、損益計算書上の減損損失は157,911千円となった。前年同期の27,044千円から計上額が大幅に増加している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「「安楽亭業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては14,365千円であります。 「七輪房業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては24,820千円であります。 「アークミール」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては57,277千円であります。」
安楽亭、七輪房、アークミールの各セグメントで減損損失を計上し、合計額は96,462千円となった。保有資産の価値・収益性低下に伴うリスクが実際に発生している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「「七輪房業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては2,274千円であります。「アークミール」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては24,769千円であります。」
七輪房業態2,274千円、アークミール24,769千円の減損損失計上を継続して開示している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「「七輪房業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては2,274千円であります。「アークミール」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては24,769千円であります。」
七輪房業態で2,274千円、アークミールで24,769千円、合計27,044千円の減損損失を計上し、保有資産の価値・収益性低下に伴うリスクが実際に発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「「七輪房業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては2,274千円であります。」
保有資産の価値・収益性低下に伴う減損リスクについて、七輪房業態で2,274千円の減損損失を計上した。 - FY2021減損損失が大幅減少有価証券報告書
「減損損失8,535千円」
減損損失は通期で8,535千円となり、前年度の570,138千円から大幅に減少した。ただし、店舗・遊休資産への減損計上は継続している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「「安楽亭業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては3,207千円であります。」
安楽亭業態で3,207千円、アークミールで328千円、合計3,535千円の減損損失を計上し、保有資産の価値・収益性低下に伴うリスクが引き続き実際に発生した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「「安楽亭業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては3,535千円であります。」
保有資産の価値・収益性低下に関するリスクについて、安楽亭業態で3,535千円の減損損失を計上した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「減損損失570,138千円」
保有資産の価値・収益性低下に伴う減損リスクについて、通期で570,138千円の減損損失を計上した。前年同期の99,233千円から大幅に増加している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「投資有価証券評価損 39,926」
保有資産の価値下落等に伴う投資有価証券評価損39,926千円の計上を継続して開示している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 39,926」
保有資産の価値下落等に伴うリスクについて、当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損39,926千円を計上した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「減損損失99,233千円」
保有資産の価値・収益性低下に伴う減損リスクについて、通期で99,233千円の減損損失を計上した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について59,938千円(非連結子会社株式59,938千円)減損処理を行っております。」
店舗等の減損損失27,350千円に加え、非連結子会社株式59,938千円の減損処理も通期で実際に計上された。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「「安楽亭業態」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては6,301千円であります。」
保有資産の価値・収益性低下に伴う減損リスクについて、当第2四半期累計で安楽亭業態に6,301千円の減損損失が実際に計上された。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの保有資産について実質的価値の下落や収益性の低下等により減損処理がさらに必要となった場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
保有資産の価値下落や収益性低下により、追加の減損処理が必要となる可能性をリスクとして記載している。