味工房スイセン株式取得によるケータリング・弁当事業の拡大
FY2020-Q3に初出。18回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-08-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、前年に行ったECサイト整備や、強化した営業部門により新規顧客も獲得しており、国際的なイベントでの案件も受注いたしました。」
仕出し・ケータリング事業で、ECサイト整備と営業部門強化を通じて新規顧客を獲得し、国際的なイベント案件も受注した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「パーティー、スポーツイベント、学会、セレモニーなどが需要回復基調にあるとともに、ホームページを商品重視、お客さま目線でリニューアルし、更なるECサイト受注の増加に取り組んでまいりました結果、新規顧客獲得だけでなく、リピーター顧客も増加しております。」
仕出し・セレモニー事業でパーティー、スポーツイベント、学会等の需要回復を取り込み、ホームページとEC受注を改善した結果、新規顧客とリピーターが増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「高級スーパー、企業への外販や幾重ブランドのケータリングプランもECサイトで販売を開始しております。年末に店頭で販売した御節料理もご好評をいただきました。」
常設店「幾重」について、高級スーパー・企業向け外販、ブランドケータリングプランのEC販売、御節料理販売へ販路を広げた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「仕出料理事業については、ケータリング事業の売上が大幅に増加し、今後も順調に推移することが予想されます。具体的には、アフターコロナで復活が見られた企業懇親会、学会、貸会議室での懇親会などのパーティーが非常に好調で売上に寄与しました。…ケータリング事業について、ほぼコロナ以前の水準まで回復しております。…OEM商品の販売も開始しました。」
企業懇親会、学会、貸会議室での懇親会、大型スポーツイベント等の需要を取り込み、ケータリング売上がほぼコロナ以前の水準まで回復した。幾重ではOEM商品の販売も開始した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「渋谷東急フードショーに常設の弁当・惣菜販売店舗「幾重 いくえ」は開店より1年半が経過し、催事、高級スーパーへの再出店による認知度の向上によってリピーターの大量注文や佃煮商品、お節商品もご好評を頂き、またEC販売もスタートしました。」
常設店「幾重」で高級スーパー等への再出店、リピーターの大量注文、EC販売開始へと販売チャネルを広げた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「しかしながらサッカーを中心に大型スポーツおよび各種イベントへのケータリングやセレモニーの各サービス需要が復調の兆しを見せており、10月以降も東京レガシーハーフマラソン2022、サッカー天皇杯決勝、パルクール世界選手権などの大型案件を受注しております。ケータリングは他事業者および同業他社との相互協力や、弁当のOEM化により、包括的に受注の多角化を図っております。」
大型スポーツ・イベント案件を受注し、他社との相互協力と弁当OEM化によるケータリング受注の多角化を進めた。一方、当四半期の売上高は前年同期比40.4%減、営業損失は1億円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「仕出料理事業においては、新型コロナウイルスの影響でセレモニー、ケータリングの各サービス需要が予想以上に回復に時間がかかっております。しかしながら、社会が新型コロナとの共存を目指す中、大型スポーツイベントを中心にセレモニー、各種イベントの需要が徐々に回復し始めております。セレモニーは営業活動の強化を行ない、かつての顧客の再受注及び新規顧客の獲得により、受注先のすそ野を拡大しております。ケータリングは他事業者及び同業他社との相互協力や、弁当のOEM化により、包括的に受注の多角化を図っております。その結果、仕出料理事業は、売上高1億1百万円(前年同四半期比122.4%増)、営業損失48百万円(前年同四半期は営業損失71百万円)となりました。」
仕出し・ケータリング需要の回復が続く中、再受注・新規顧客開拓、他社との相互協力、弁当OEM化による受注多角化を進め、売上高は122.4%増、営業損失は71百万円から48百万円へ縮小した。 - FY2022前進有価証券報告書
「その結果、仕出料理事業は、売上高5億28百万円(前年同期比254.0%増)、営業損失1億21百万円(前年同期は営業損失3億5百万円)となりました。」
仕出料理事業は売上高が254.0%増加し、営業損失も3億5百万円から1億21百万円へ縮小した。催事惣菜サービスの常設店舗「幾重」などの展開を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「一方でサッカー天皇杯決勝においては大規模なホットミールやスタッフ弁当の提供をさせていただいた他、日本への渡航者の隔離期間における食事提供をさせていただくなど、大型イベント需要の回復や新型コロナウイルスによる新需要拡大等のポジティブな動きもありました。また前年より取組んでおります催事総菜サービスに関しても、しぶちか東急渋谷フードショー常設出店「幾重」で年末おせち販売を行い好評を得るなど、順調に業況拡大しております。これらの取組により新型コロナウイルス拡大前の水準には及ばぬものの、売上高に関しては前年同四半期を大きく上回り、また営業利益に関しても前年同四半期に比して損失を大幅に低減しております。」
大型イベント・隔離期間の食事提供や、常設店「幾重」での年末おせち販売を展開した。仕出料理事業は売上高4億53百万円、前年同期比295.0%増、営業損失77百万円となり、前年同期の営業損失2億31百万円から損失を縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また前年より取り組んでおります催事惣菜サービスにおいては、7月10日に、新業態「幾重」の東急百貨店しぶちかフードショーへの常設出店を行い、大変ご好評を得ております。」
催事惣菜サービスを新業態「幾重」の百貨店常設店へ広げた。仕出料理事業は前年同四半期比で売上高355.5%増となったが、営業損失36百万円を計上した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「一方、新たな取組みとして、㈱三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店、㈱小田急百貨店 新宿本店にて弁当・総菜の催事出店を行い、大変ご好評をいただきました。なおこれをうけて7月10日には百貨店における弁当・総菜の常設店を初出店しており、当事業のさらなる拡大を見込んでおります。」
百貨店での弁当・惣菜催事が好評となり、7月10日には常設店を初出店するなど、仕出料理・ケータリング周辺の販売チャネルを広げた。 - FY2021前進有価証券報告書
「また新規事業である百貨店催事販売事業に関しても、お客様より高い評価を得ており、今後仕出料理サービス、ケータリングサービスに続く第三の柱として成長するものと期待しております。」
味工房スイセンの仕出し・ケータリング事業について、百貨店での弁当・惣菜催事販売を新規事業として展開し、第三の柱と位置づけた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新たな取り組みとして、商業施設における催事、惣菜弁当の宅配を展開いたしました。小田急新宿本店、伊勢丹新宿本店での高級のり弁及び惣菜展開ではご好評をいただきました。」
仕出し・ケータリングの売上が低調な中、商業施設での催事と惣菜弁当宅配を新たに展開し、小田急新宿本店・伊勢丹新宿本店で高級のり弁等を販売した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、仕出し事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い多くのお取引先様が自粛を行い、葬儀仕出し・ケータリングパーティともに売上高は低調に推移する中、新たな試みとして、「MEGURO DELI」ブランドを立ち上げて、新メニュー開発に取り組み、商業施設における催事展開にてご好評をいただきました。」
感染症拡大により仕出し・ケータリング売上が低調な中、「MEGURO DELI」ブランドを立ち上げ、新メニュー開発と商業施設での催事展開を実施した。 - FY2021-Q1感染症対策と仕出し事業の運営改善を明示有価証券報告書
「また、仕出し事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい運営を余儀なくされましたが、新型コロナウイルス感染症対策として、通夜膳の個食化、ケータリングパーティにおけるトングを使用しない個食化対策、仕出し料理の品質向上、経費削減、組織形態の見直しにおける生産性の向上に努めてまいりました。」
味工房スイセンに関連する仕出し事業で感染症の影響を受ける中、個食化、品質向上、経費削減、組織形態見直しによる生産性向上を進めた。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「また、事業の拡大の一貫として令和元年12月9日に株式会社味工房スイセンの全株式を取得いたしました。株式会社味工房スイセンは、ケータリングパーティー、弁当、慶事料理を「おいしさに真心こめて」をスローガンに、洗練された四季折々の御料理とサービスにて、食に集う皆様に非日常のひとときをお届けしております。今後、当社グループとのシナジーを発揮して更なる業績拡大を目指してまいります。」
令和元年12月9日に味工房スイセンの全株式を取得し、ケータリング、弁当、慶事料理を含む事業をグループに取り込んだ。今後のグループシナジーと業績拡大を目指す方針も示している。