価格帯拡大と低価格商品の拡充による節約志向への対応
FY2023に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-Q1。直近の記載は2026-04-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-04-09前進業績予想の修正
「原材料価格の高騰に対応すべく、一部店内調理品の価格改定を実施した一方で、日常的に利用しやすい手頃な価格帯の商品を拡充するなど、メリハリのある価格戦略を進めてまいりました。また、主力のグーツコーヒーと親和性の高いベーカリーや焼き菓子のラインアップを拡充するなど、普段使いから行楽需要まで幅広いニーズに対応したことで、店内調理品の売上は総じて堅調に推移いたしました。」
価格改定と手頃な価格帯商品の拡充を併行し、ベーカリー・焼き菓子のラインアップも拡充する価格・商品戦略へ進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「商品面におきましては、原材料価格高騰に伴い、一部店内調理品の価格改定を実施した一方で、お弁当や麺類などに関して日常的に利用しやすい手頃な価格帯の商品を拡充いたしました。また、グーツコーヒーと相性の良いベーカリーや焼き菓子のラインアップを拡充するなど、普段使いから行楽需要まで幅広く対応したことで、店内調理品の売上は引き続き好調に推移しております。」
原材料価格高騰を受けて一部商品の価格改定を行う一方、お弁当・麺類の手頃な価格帯商品や、コーヒーと相性のよいベーカリー・焼き菓子を拡充し、普段使いから行楽需要まで対応している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「お客様の利用動向の変化に合わせ、お求めやすい価格帯の商品から高付加価値の商品まで幅広く品揃えを強化したことに加え、店内調理品として新たにカップおつまみや麺類を積極的に取り揃えることで、潜在ニーズの深耕にも努めてまいりました。」
手頃な価格帯から高付加価値商品までの幅広い品揃えと、カップおつまみ・麺類の店内調理品展開により、利用動向の変化や潜在ニーズへ対応する施策を継続している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「お客様の利用動向の変化に合わせて、お求めやすい価格帯の商品から高付加価値の価格帯の商品まで幅広く品揃えしたことに加え、店内調理品として新たにカップおつまみや麺類の品揃えも積極的に行うことで、潜在ニーズの深耕にも努めてまいりました。」
goozで手頃な価格帯から高付加価値商品までの幅広い価格ラインを実際の品揃えに反映し、新たにカップおつまみ・麺類を導入して潜在需要への対応を進めた。 - FY2024価格ライン二極化の具体化有価証券報告書
「ローソン・スリーエフとgooz(グーツ)の2つの業態において、高品質・高価格商品とお手頃価格商品を組み合わせた価格ラインの二極化による差別化、個店最適化を実現することで、売上・利益増加、賃金上昇、店舗活性化の持続的成長スパイラルを回し続けてまいります。」
従来の価格帯拡大・低価格商品の拡充という施策を、2業態における高品質・高価格商品と手頃価格商品の価格ライン二極化による差別化として具体化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、商品のプライスラインの幅を広げ、単品だけではなくカテゴリー横断的な買い合わせを促進することで売上機会の確保にも繋げてまいりました。」
商品の価格帯を広げ、単品購入に加えてカテゴリー横断的な買い合わせを促すことで、買い控えや利用動向の変化に対応する施策を継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「プライスラインの幅を広げて商品の選択肢を増やすなど、価格政策の適正化とお客様の利用動向の変化に合わせた販売戦略を進めてまいりました。 加えて、値上げによる買い控えに対応するため、プライスラインの幅を広げ、新たに低価格の常温総菜の品揃えを拡充し、おにぎりなどとの買い合わせを促進することで売上機会の確保に繋げてまいりました。」
原材料価格等の高騰や商品価格改定に伴う節約志向・買い控えへの対応として、価格帯を広げ、選択肢の増加、低価格の常温総菜、買い合わせ促進を進める施策が初めて独立して明示された。