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リックス(7525)・リスクインド増産と中国・世界粗鋼生産減少が継続直近の決算(2026-08-07)では「再掲」

中国の供給過剰と世界的な通商摩擦

FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。

18記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018-Q3悪化FY2020-Q1 – FY2025-H12016: 120162017: 120172018: 320182019: 420192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
中国過剰生産・安価な輸入材による鉄鋼市況下押し13社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

リックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1インド増産と中国・世界粗鋼生産減少が継続有価証券報告書

    「経済発展が著しいインドにおいては粗鋼生産が前年同期比で継続して増加しましたが、世界最大の生産国である中国においては経済不況が続いている影響もあり粗鋼生産に落ち込みが見られ、世界全体としては前年同期比で微減にて推移しました。」

    インドの粗鋼生産増加と、中国の生産落ち込みおよび世界全体の微減が併存しており、地域別の差が継続している。
  2. FY2025インド増産と中国・世界粗鋼減少が併存有価証券報告書

    「鉄鋼業界では、世界の動向として、経済発展が著しいインドにおいては粗鋼生産が前年同期比で増加しましたが、世界最大の生産国である中国においては前年同期比で微減となり、世界全体としては前年同期比で微減にて推移しました。」

    中国の粗鋼生産と世界全体の粗鋼生産が前年同期比で微減となる一方、インドでは増加しており、地域別の差が示されている。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「世界の動向として、世界最大の生産国である中国において景気減退の影響が継続しており、地域差は見られるものの世界全体としての粗鋼生産は低迷しました。」

    中国の景気減退が継続し、世界全体の粗鋼生産も低迷していると記載され、中国経済・鉄鋼需要への懸念が続いている。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「日本の動向としては、自動車産業向けの需要については継続して堅調に推移しておりますが、中国経済の悪化の影響を受け、産業機械向けの需要低下が見受けられます。」

    中国経済の悪化が産業機械向け需要の低下につながっていると記載され、中国経済・海外需要に関するリスクが継続している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「日本の動向としては、回復してきている自動車産業向けについては堅調に推移しておりますが、中国経済の悪化の影響を受け、輸出向け鋼材需要は低迷しております。」

    中国経済の悪化が輸出向け鋼材需要の低迷につながっていると記載され、中国経済・海外鉄鋼需要に関するリスクが強まっている。
  6. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「海外においても、米中間の通商問題長期化に伴う中国や東南アジアの景気減速を要因とする鋼材需要の冷え込みなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米中通商問題の長期化に伴う中国・東南アジアの景気減速と鋼材需要の冷え込みが示され、海外鉄鋼市場の不透明感が強まっている。
  7. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「海外においては、米国の鉄鋼輸入制限による影響や中国の景気減速、タイやインドネシア、マレーシアなどの新興国の景気減速傾向など、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米国の鉄鋼輸入制限に加え、中国および複数の新興国の景気減速が示され、海外鉄鋼市場の不透明要因が広がっている。
  8. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「海外は米国の鉄鋼輸入制限による影響、中国の景気減速、タイやインドネシア、マレーシアなどの新興国も減速傾向にあり、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米国の鉄鋼輸入制限に加え、中国および複数の新興国の景気減速が示され、海外鉄鋼市場の不透明感が強まっている。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「一方、海外では、米国の鉄鋼輸入制限による影響は限定的であるものの、中国の景気減速が強まるほか、アジアの鉄鋼市況が軟化を見せるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米国の鉄鋼輸入制限、中国景気減速、アジア鉄鋼市況の軟化が引き続き海外鉄鋼市場の不透明要因として記載されている。
  10. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「また、海外については、米国の鉄鋼輸入制限による影響は限定的であるものの、中国の景気減速が強まるほか、アジアの鉄鋼市況が軟化を見せるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米国の鉄鋼輸入制限に加え、中国の景気減速の強まりとアジア鉄鋼市況の軟化が示され、海外鉄鋼市場の不透明感が強まっている。
  11. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、海外については、米国の鉄鋼輸入制限や、米中貿易摩擦の激化による景気減速が予見されるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米国の鉄鋼輸入制限と米中貿易摩擦の激化による景気減速が、鉄鋼需要の下振れ要因として具体化している。
  12. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「また、海外については中国の鋼材需要は好調を維持するものの、米国と中国による制裁関税による下振れリスクも予見されるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    中国の鋼材需要は好調とされる一方、米中の制裁関税による下振れリスクが示され、通商摩擦リスクが具体化・深刻化している。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「また、海外の鉄鋼需要については、中国の鋼材市況の悪化が懸念されたものの変調の兆しはなく、米国、欧州、ASEAN諸国なども堅調を維持し、底堅く推移しました。」

    中国の鋼材市況悪化への懸念は示されているが、実際の変調はなく、海外鉄鋼需要は堅調とされている。
  14. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「また、中国で増産基調が継続したため世界全体の粗鋼生産も前年同期を上回る推移となりました。」

    中国の増産基調が継続し、世界全体の粗鋼生産が前年同期を上回ったことが記載されている。
  15. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「中国が増産に転じたことなどによって6月は前年同月比で微増となりましたが、米国が中国及び日本の冷延鋼板製品に対し反ダンピング関税の適用を決めるなど、中国の供給過剰を受けて世界的に通商摩擦が生じています。」

    中国の供給過剰と、それに伴う反ダンピング関税・通商摩擦が発生していると記載されている。
一緒に動いた変遷

「世界経済の不透明感と設備投資停滞」は、この変遷が動いた18回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

743333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の不透明感と設備投資停滞7回
  3. 2世界的な供給制約・インフレと国際商品価格高騰4回
  4. 3自動車国内生産の低迷と設備投資抑制3回
  5. 4製造業向け環境装置受注の低迷3回
  6. 5製紙会社向けサニタリー設備・配管・ポンプ類の販売拡大3回
  7. 6売上債権・棚卸資産増加による営業活動キャッシュ・フローの減少3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
リックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国の供給過剰と世界的な通商摩擦|リックス(7525)の変遷 | Komori